とと姉ちゃん ネタバレ22週127話感想あらすじ【8月29日(月)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」
ネタバレ感想22週127話
2016年8月29日(月)放送
とと姉ちゃん22週テーマ「常子、星野に夢を語る」

とと姉ちゃん ネタバレ感想・最終回まで22週127話
8月29日(月)

“商品試験”が家電製品などを扱うようになり本格的になってくると、社員だけでいくつもの試験をこなす事は難しくなってきました。そんな窮地に登場したのが、康恵でした。康恵は主婦仲間を集めテスターとなって助けてくれる事になりました。

あなたの暮し出版にて・・・
常子と美子は、帰宅する康恵を見送ります。

とと姉ちゃん_やすえ127話の流れで、美子が康恵の再婚相手について質問します。

康恵は、相手はカフェーに勤めていた時の客だと言います。そして相手には子供がいて、その子供が自分に懐いてくれた事を嬉しそうに話します。

その話を聞いた常子は、他人事とは思えない共感を覚えるのでした。

後日の事。
あなたの暮し出版には、10台のアイロンが用意されていました。常子は康恵を含む10名の主婦達に、1日に50枚のワイシャツをアイロン掛けするように依頼し、アイロンの“商品試験”が始まるのでした。

特に、取っ手の持ちやすさや重さ、細かい部分のシワの伸ばしやすさなど、実際の使いやすさを見て欲しいと話します。そして、主婦達の意見を聞きながら、具体的な試験項目が決まっていくのでした。

試験127

さらに、正確な数値を出す為、試験は何度も繰り返されました。こうして、アイロンの試験は、毎日のように深夜まで行われ、その期間は2か月にも及ぶのでした。

昭和31年9月のこと・・・
この日、常子は料理記事の確認の為、キッチン森田屋を訪ねます。そこで偶然、食事に来ていた星野親子に出会います。「あ!おばちゃま!」青葉は、嬉しそうに常子に駆け寄ります。

何故もう家に来てくれないのか、次はいつ来られるのかと無邪気に聞いてくる青葉に、常子は何も答えられなくなってしまいます。

とと姉ちゃん_常子127  星野127

すると星野が「常子さんはお忙しいんだから、無理を言ってはいけないよ。」と青葉を諭します。事情を知らない宗吉が、星野の家へ行けない事情でもあるのかと言うと、常子と星野の間にもなにかぎこちない雰囲気が漂うのでした。

そして、常子は店から出ると、何故か急に心の奥に切なさがにじむのでした・・・
 
 
星野宅にて・・・

義父127夕方、星野がいつもより早く帰宅すると、ちょうど訪問者がありました。

それは、久しぶりに訪れた亡妻・加奈子の父、弓岡柳生でした。

おとうさん」・・・ つづく
 
 
 

 とと姉ちゃん22週127話・感想まとめ 

【昭和30年代に注目!!】
とと姉ちゃんも昭和30年代に突入しました。そこで昭和30年代に注目してみたいと思います。住居では昭和30年に若者たちが憧れる高級アパートとして「代官山東急アパート」が完成し、このころからステンレスの流し台が主流となりました。ファッションでは、ディオールが「AラインYラインのデザイン」を発表し、女性たちの洋装が定着しオシャレを楽しむ女性が増えてきたようです。

ビニロンやナイロンに続き昭和33年以降には、合成繊維のアクリル・ポリエステル・ポリプロピレンが誕生すると今までには考えられなかった衣服の大量生産も可能になりました。

食の部門では同年の33年に日清食品創業者の安藤百福さんが「インスタントラーメン」を発明しました。今でこそインスタントラーメンは各家庭にストックされていますが、当時はお湯を入れるだけで食べることが出来る食品として画期的だったことに違いありませんね。

衣食住も昭和30年代に入りどんどん進化してきました。そんな時代だからこそ雑誌「あなたの暮らし」がいかに消費者から注目され参考にされていたのか、わかる気がします。

【要注意人物?赤羽社長】
家電メーカー「アカバネ電器製造」社長役に、古田新太さんが登場しました!!

とと姉ちゃん_赤羽根憲宗128最近のNHK朝ドラでは、大ヒット作のあまちゃんに出られていました。その時は秋元康さんをパロった太巻社長を演じておられましたが、今回は眼光鋭い何とも怖い役柄のようですね。

あなたのくらしの商品テストで批判され、自分たちの製品改良には取り組まず、記事のせいで売り上げが下がったと逆恨みして「あなたの暮らし出版」を窮地に追い込もうと考えるようです。
これは困りますね。

ちとせ製鉄所の田中社長のように、自分たちの弱点を知り改良し、さらにいいものを消費者に提供していく!!と言う考えを持ってくれればありがたいのですが・・・。今後アカバネ電気製品という会社は要注意のようです。

【会社も恋も順調に・・・】
雑誌「あなたの暮らし」は売り上げも30万部以上を超える大ヒットを記録し、在宅テスター募集へも一万通以上もの応募はがきが届きました。生活の知恵が沢山入った雑誌として当時の人気はすごかったようですよ。

康恵さんや主婦の方たちも、人気雑誌の手伝いが出来て光栄だと喜んでいましたからね。“みんなの暮らしを少しでも良くしたい”と、いう気持ちから始めた会社「あなたの暮らし出版」の代名詞とも言える「商品テスト」。この商品テストを常子が考え出したからこそ今の成功があるのかもしれません。

花山さんのブレナイ熱い思いや、社員全員の仕事に対する誇りが、どんなに大変で長い商品テストでもこなしていけるんでしょうね。素晴らしい会社だと思います。その分社長である常子は、本当に大変だったことでしょう。

そして、今週はそんな常子の「切ない恋」も、少し発展してくれるようです。星野さんも常子も、前妻さんに悪いと思ってお互いの思いに蓋をしていました。そんな思いを、今日来てくれた義父が解消してくれるようです。

今後の二人の恋愛にも注目していきたいです!!二人には幸せになって欲しいとみんな思っていると思います。とと姉ちゃんが社長として「会社の社員が家族で、それを守る事が幸せ」という気持ちもわからなくはありませんが、自分の幸せも少しは望んでほしいな~と、ついつい思わずにはいられませんね。

ではでは
感想byあさひめ

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