べっぴんさん ネタバレ5週27話感想あらすじ【11月2日(水)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想5週27話
2016年11月2日(水)放送
べっぴんさん5週テーマ「お父様の背中」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで5週27話
11月2日(水)

ベビーショップにて・・・
その日、夕方になっても明美は店に現れませんでした。
「いいかげんな人なんやないの・・・」良子がつぶやきます。今朝の接客の一件以来、良子と明美の関係はこじれ始めていました。

明美を心配しながらも帰り支度を始めていると、突然、店に軍服姿の男性入ってきました。良子の夫・小澤勝二でした。

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涙ながらに迎える良子を、すみれと君枝もうれしく見守ります。

しかし、それと同時に、いまだ生死もわからない夫・紀夫の事が脳裏に浮かび、すみれの胸に寂しさが広がります。

 
すみれの家にて・・・
喜代に頼んでいた子供たちを引き取りに、一行が訪れました。久しぶりに会う息子・龍一を膝に乗せると、こわばっていた勝二の顔にも笑みが浮かびます。

やがて、良子たちは家族3人ですみれの家を後にします。
それを見送ったすみれと君枝は、やがて、それぞれに自分たちの夫の事を思うと「必ず帰ってくるよ・・・」と、お互いを励まし合うのでした。

 
あさや靴店にて・・・
その夜の事、麻田が一人下駄の花緒をすげていると、明美が顔を出しました。

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明かりを落とした店内に、憔悴した明美の顔が浮かびます。

明美のいきさつを聞き、麻田も同情します。

「うちは、そういう星のもとに生まれたんや・・・」明美が投げやりに言うと、麻田はそんな明美に、物事を曲げて取らないようにと優しくたしなめるのでした。

翌朝の事。
明美は、すみれたちには何も明かさず、昨日は急な患者が来て抜けられなかったが今日からしばらくゆっくりできる、などと言ってごまかします。

そして、良子に店の留守番を任せて、すみれ、君枝、明美は、ランディ大佐宅を訪れ、テーブルクロスの詳しい注文内容を聞きます。

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無事に打ち合わせも済み、仕事の段取りなどを話しながら3人が店に戻ると、良子が突然帰り支度をして飛び出してきました。今日で店を辞めると言うのでした。

店内にもどり、すみれたちが詳しく話を聞こうとすると、「わかった!お客様におこられたりしたんちゃう?」と、明美がきつくツッコミます。

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良子はそれを否定すると、夫に家にいるよう頼まれたのだと言います。すみれが必死に引き止めますが、良子の決意は固いようでした・・・ つづく

勝二役の田中さんは朝ドラ6本目?>>
良子のモデル・田村江つ子さんとは>>

べっぴんさん5週27話・感想まとめ 

ランディ邸のテーブルクロスをパッチワークで作ったらどうかと、すみれたちは提案しました。いろいろな布を組み合わせて作るパッチワークですが、その歴史はどのようなものなのでしょうか?ちょっと調べてみました。

◇ パッチワークの歴史 

パッチワークというとヨーロッパやアメリカ発祥と思われがちですが、古代エジプト、中国、インドなどでも作られていました。こうしたパッチワークは、はぎれを再利用して新たに服などを作る、人の知恵として各地にあったようです。

私たちがイメージするような、小さな布を縫い合わせて美しい柄に仕上げるパッチワークが誕生したのは、17世紀のイギリス。この頃アジアから入ってくるようになったさまざまな布を使って、上流階級の女性たちが贅沢なパッチワークを作るようになりました。

その後、ヨーロッパから新天地アメリカに渡った女性たちが、パッチワークした布と裏布の間に綿を挟んだパッチワークキルトを作り始めました。

当初は寒さを防ぐための実用的なものでしたが、産業革命以降は美しさと実用性を兼ね備えたものが作られるようになってきたのだそうです。

日本では1980年代、パッチワークキルトがアメリカから入ってきたことで、パッチワークが流行しました。現在では、パッチワークというとパッチワークキルトを思い浮かべる人が多いようです。

◇ 勝二さんが帰還して 

良子ちゃんの旦那さん・勝二さんが戦地から帰ってきました。良子ちゃんは静かに喜びを噛みしめているようでした。

勝二さんも、良子ちゃんが家の入口に貼ってきた貼り紙を持ったまま来てしまうくらい、一刻も早く会いたかったのでしょうね。

すみれは「良かった」と言いながらも、痛々しいくらいに淋しそうな顔をしています。勝二さんの帰還を目の当たりにして、毎日仕事に没頭し考える間もなかった紀夫くんへの想いが、堰を切ったようにあふれ出してきたかのようです。

君ちゃんも、すみれと同じ気持ちだったのですね。すみれの家から良子ちゃんたちが帰ったあと、遠くを見ながら夫・の昭一さんに思いを馳せます。

そんな君ちゃんを、すみれは「必ず帰ってくるから頑張ろう」と励ましますが、その言葉はもちろんすみれ自身にも向けられたものでした。

その様子を見て、ただ一言「そうですよ」と言う喜代さんの優しい声と笑顔、それと温かいお茶は、2人の心を穏やかにしたことでしょう。

そして何より、気持ち良さそうに眠る子供たちの姿が、2人を「頑張ろう」という気持ちにさせたのではないでしょうか。

◇ そういう星の下に生まれた 

真っ暗になってからあさやさんにやってきた明美ちゃん。とぼとぼと、疲れ切った足取りで歩いています。

病院をクビになったと麻田さんに話す明美ちゃんの目には、涙が浮かんでいます。一生懸命頑張ってきて、きっと実績もあるはずなのに、若くて独り身だからという理由で真っ先にクビになるなんて、悔しすぎますよね。

「そういう星の下に生まれた」と、言いたくなってしまうのも無理ありません。

明美ちゃんは、ベビーショップ開店の日に五十八氏から掛けられた「お母さんのマツさんに大変お世話になった」という言葉をそのまま受け止められないことを、麻田さんにたしなめられていました。

そしてこの日も、クビにされたことには同情されましたが「そういう星の下に生まれた」などという考えは良くないと言われてしまいました。

何かあると「生まれのせいだ」と思ってしまう明美ちゃんの癖に、もしかしたら麻田さんは気づいていたのかもしれません。

明美ちゃんのことも子供の頃から知っていて、娘のような存在なのでしょう。麻田さんの態度には、生まれについての後ろめたさを捨てて、前に進んでほしいと願う親心が感じられます。

◇ 良子ちゃんは成長できるのか 

派手な服装で来店した女性に失礼な態度を取ったり、そのことを注意する明美ちゃんを煙たがったりと、良子ちゃんには幼いところがありますよね。そういう正直なところが良子ちゃんの魅力でもあるのですが。

お嬢様育ちで旦那さんも優しいので、誰かに注意されることに慣れていないのかもしれません。勝二さんが家にいてほしいと言っていると嘘をついて、お店を辞めてしまいます。こんなところも子供みたいですね。(^^)

勝二さんの仕事が見つからない状況では、いつまでも好き嫌い言ってられないのに、それは良子ちゃん自身も分かっていることなのでしょうが・・・
もちろん、良子ちゃんのお店復帰はあるんでしょうね?

ではでは
感想byふう

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