べっぴんさん ネタバレ10週60話感想あらすじ【12月10日(土)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想10週60話
2016年12月10日(土)放送
べっぴんさん10週テーマ「商いの聖地へ」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで10週60話
12月10日(土)

大急百貨店にて・・・
販売担当・小山の「売り上げ予測」を、はるかに超えて売れていたキアリスの商品は、陳列する品も無くなりかけていました。

ohshima60そこで、すみれたちは2つショーケースのうち1台を返却しようと言い出します。

それを知った大島は、応接室にすみれたちを呼ぶと、残りの3日でできる限りのことをして、キアリスの商品とお客様の出会いの場を増やすようにと勧めるのでした・・・

その言葉に刺激を受けたすみれたちは、時子たちの縫製チームにもその意図を告げます。すると、千代子も文も綾子も徹夜は大歓迎とばかりに、最後の3日間に臨むのでした。

そして、10日目・・・
大急百貨店でのキアリスの販売は、大成功に終わりました。閉店後に明美がソロバンをはじくと総売上は、当初目標の3倍12万円にまで及びました。

kiriasu60良子と君枝は、この成果を一刻も早く夫に話したい、無理だと決めつけていた夫たちの鼻を明かせると、神戸の店でわくわくしながら到着を待ちます。

しかし、なかなか来ない夫たちにしびれを切らしたキアリスメンバーを、武は、紀夫たちが行きつけにしている屋台に連れていきます。

武の予想どおり『男会』の3人は屋台で酒を酌み交わしていました。姿を現した妻たちに、夫たちもようやく素直にその健闘をたたえると、皆で乾杯するのでした。

その様子を見ていた明美は、3組の夫婦に遠慮し、そっとその場を後にします。すると、明美の胸中を察した武がその後を追います。

武は、商店街を一人歩く明美に追いつくと、「わしが一人前になるまで、待っとってくれまへんか・・・」そして、いつか自分が明美を幸せにしたいと、明美への秘めた思いを打ち明けるのでした。

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「いくつちゃうと思ってるの・・・」自分よりだいぶ年下の武からの告白を、明美は笑って受け流しますが、武に背を向けたその目には涙が光っていました。

大急百貨店にて・・・
数日後、坂東営業部が企画した「大人のための洋裁教室」の説明会が開かれました。続々と客が集まり、潔もゆりも、長谷川たちも期待に胸を膨らませます。

ところが、教室の責任者として壇上に立った紀夫は、その、あまりの緊張で気を失い倒れてしまうのでした・・・

キアリスにて・・・
ituko60その頃、店には以前ショップカードを持参した婦人・いつ子が、夫を連れて来店していました。

いつ子の夫は、なんと大急百貨店の大島社長だったのでした。

大島社長は、すみれたちに新たな仕事の話をしに来たと言います。

大急百貨店に、キアリスの支店を出さないかというのでした・・・つづく

 
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べっぴんさん10週60話・感想まとめ 

勝二さんの言う「男の聖地」・屋台。周りのお客さんも、すみれたちが来たことに驚いていましたね。

この屋台のお品書きに「関東炊き」というものがあります。今回の放送では「関」しか映っていないのですが…。関西の方からすると今更な話かもしれませんが、「関東炊き」とはどういう料理なのでしょうか?ちょっとチェックです。

◇ 「関東炊き」って何? 

「関東炊き」とは、関西でのおでんの呼び方です。「かんとだき」と読み「関東煮」とも書きます。もともと関西では、味噌田楽のことを「おでん」と呼んでいました。しょうゆ作りが盛んだった関東地方で食べられていた煮込むスタイルのおでんが、江戸時代に関西に伝わり、味噌田楽と区別するために「関東炊き」と呼ばれるようになったという説があります。

odenですが、「関東」と名前がついているのに、具材は関東のおでんとは違っています。

例えば、鯨のコロ(皮)や、さえずり(舌)、最近では関東のおでんでも見られるようなった牛すじなどが、関西ならではのものです。

また、だしには薄口醤油が使われています。このように関西風に進化した関東炊きのことを、「関西炊き」と呼ぶ人もいるのだとか。ちょうどおでんの美味しい季節。「関東炊き」を初めて知った者としては、一杯飲みながら、ぜひ食べてみたいものです。

◇ 大急百貨店での10日間、終了 

いろいろありましたが、大急での出店、無事終了しましたね。しかも売上は予想の3倍。キアリスメンバーは驚きながらも、みんな達成感にあふれる表情をしていました。

同じフロアに出店しているお店の人たちは悔しかったでしょうね。3人とも同じ体勢でキアリスの様子を見ているところ、なんだか滑稽です。

大急出店が大成功したのは、すみれたちに最後まで走り抜けようと思わせてくれた大島社長のおかげです。「黙って過ぎても3日、懸命に過ぎても同じ3日や」。大島社長は小山氏のように命令するのではなく、頑張ってみたらどうかと、穏やかに促がしていましたよね。

明美ちゃんは違いますが、すみれ、良子ちゃん、君ちゃんは雇われて働いたことがありませんでした。すみれたちにはまだ、母・はなさんの言葉を借りると「ほんのちょっぴり芽生えはじめた商売人としてのプライド」しかないのです。

そんなすみれたちは、誰かに上から考えを押しつけられることに慣れていないどころか、『何でそこまで言われなあかんの?』なんて気持ちが先に立つようですね。すみれが初めに大急出店を決意したときも、紀夫くんの穏やかな説得には耳を貸していましたもんね。

10日間の大成功をうけて、大島社長はキアリスの支店を大急百貨店に出さないかと提案してきました。ステップアップしたすみれたちに、大島社長はこれからどのように接してくるのでしょうか。厳しくするにしても、徐々に、でお願いしたいところです~♪

◇ タケちゃんの告白 

タケちゃん、明美ちゃんに熱い気持ちを真っすぐに伝えていましたね。なんだか青春ドラマのようでした。タケちゃんはまだ15歳ですもんね。

でも、15歳とはいっても苦労してきたタケちゃん。「一緒にあったけえ家庭を作りたいんじゃ!」という言葉には、明美ちゃんへの想いだけでなく、明美ちゃんを本気で守り抜こうという覚悟が感じられました。少し前には玉井のことを追い払ってくれましたよね。怖かったでしょうに。

akemi5302明美ちゃんはというと、気にする様子もなく「ありがとう。また明日」とタケちゃんに背を向けましたが、あさやさんに入ると、なんとかして胸のドキドキを抑えようとしているようにも見えました。

嬉しかったんでしょうね。たぶん・・・

栄輔くんがすみれに「ほの字」だと言って面白がっていたあけみちゃんでも、自分のこととなると、どうしたらいいのかわからなくなってしまうんでしょうかね。まあ、付き合ってもいないのにいきなりプロポーズされたら無理はありませんが。

それにしても、明美ちゃんとタケちゃんが次に顔を合わせたとき、どんな感じになるのでしょうか? ここはちょっと、興味津々見物ですね。

◇ 紀夫くん、大丈夫? 

紀夫くんは最近お酒の量が増えているようですが、大丈夫でしょうか。男会の2人は飲めるようになった紀夫くんを歓迎していますが、体を壊してしまわないか心配です。

坂東家を継ぐ紀夫くんを、社長にと思う潔くんの気持ちもわからなくはないですが、人前に出て倒れてしまうほどの紀夫くんには酷な気がします。

こんなことがあっても、潔くんは「来年には紀夫くんを社長に」という方針を変えないのでしょうか? 来週の予告では紀夫くんらしからぬ姿が流れていましたが、取り返しのつかないことにならないように祈るばかりですよ~

ではでは
感想byふう

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