べっぴんさん ネタバレ11週62話感想あらすじ【12月13日(火)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想11週62話
2016年12月13日(火)放送
べっぴんさん11週テーマ「やるべきこと」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで11週62話
12月13日(火)

キアリスにて・・・
翌朝、キアリスの大急支店の正式な開店に向け、前回の大急協力メンバーが揃いました。そして、今度は期間限定ではなく、長く続けて欲しいと大急側から言われた事が告げられると、時子達は「それって、何年とか、何十年とか?」と確認し、『そうだ』と聞くと驚きの声を挙げるのでした。

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すると悦子が「私、それやったらキャバレーは辞めるわ。」と言い、幸せな話をありがとうと礼を言うと、みんなも未来への期待に顔をほころばせるのでした。

そして、総勢11人の女性たちは、11月初旬のオープンに向けて一丸となって動き出すのでした。

坂東営業部にて・・・
その頃、潔に一本の電話が入ります。五十八からでした。すみれとゆりの祖母・トク子の体調が思わしくなく、近江に来て欲しいというものでした。

近江・坂東本家にて・・・
honke62翌日、すみれと紀夫、ゆりと潔の4人で近江の坂東本家に向かいます。

床で休んでいたトク子は、自分は夢を見ているのかと、すみれ達の訪問を大いに喜びます。

 
皆が集まって話をする中で、話題は坂東営業部の新企画の話になります。

そんな中、潔は、来年には紀夫を社長にしたいと五十八の前で宣言するのでした。そして、キアリスが大急百貨店に支店を出す事をすみれが報告すると、皆、驚きながらも喜んでくれるのでした。

そんな中、五十八は突然「紀夫君。今、苦しいか?」と尋ねます。
isoya62喜代から、紀夫の近況を聞いていたのでした。

五十八は真剣な面持ちで「男の人生っちゅうもんは、背負うもんが増えてくる。」と言い、妻や子供を養う責任、社会的な責任があるのだと話します。

そして、その分、自分が強く大きくならなければ苦しくなるばかりで、自分自身もそういう分岐点にいた時が一番つらかったと明かします。

変わらなあかん時がある。どっちに行くか、よう考えや。」と、五十八は紀夫に決断を託します。紀夫は、五十八の言葉を噛みしめ、黙って頷くのでした。

坂東宅にて・・・
近江から戻った翌日、紀夫はまだ眠っているすみれ達を起こさないよう、早朝から出勤の身支度をします。

それに気づいたすみれに、紀夫は「僕も、変わらなな。家族の為にも、会社の為にも…、苦手なこともやり続けてみる…」と言うと、優しく微笑み家を後にします。

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そんな紀夫に対し、嬉しい思いと共に、申し訳なさを感じるすみれなのでした・・・
つづく

 
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べっぴんさん11週62話・感想まとめ 

今日は2分も早く終わったのにもかかわらず、久々に大好きで独特な間の長太郎さんの演技も拝見できました。それに、忠一郎さんにトク子おばあちゃんの見事な掛け合いも見られて大満足の15分、いいえ、13分でした。

残りの2分はミスチルの主題歌に合わせて、今までのあらすじが映しだされるという、サービスの良さ、しかも歌詞字幕付きですよ。心ウキウキの15分間でした!

◇ 心浮き立つ15分 

何と言っても、今日は出だしから心が浮き立つ仕掛けが満載でしたね。ナレーションではなさんが『心浮き立つ悦子さん達がやってきましたと』言っていましたね。

etsuko6202そのナレーションにかぶせるように流れていたのが笠置シズ子さんの『ヘイ・ヘイ・ブギ』だと思われます。

私でさえ、幼いころにハスキーボイスというよりダミ声の楽しいおばさんかというイメージしかない笠置シズ子さんですから、ほとんどの方はご存じないでしょうねぇ。

でも、あまりの楽しい歌声と素敵な歌詞なので思わず書き留めてしまいました。

『あなたがほほ笑むときはわたしも楽しぃ あなたが笑えば私も笑う ヘイヘイ 二人で笑って暮らせばラッキーカムカム、センチな歌などみんな忘れてワハハ…笑って暮らそう』こんなところでしょうかしら?

今日の雰囲気にぴったりの素敵な歌詞だと思ったのは独断と偏見ですが、ラッキーカムカムだなんて楽しいことですよね。このところ、ヘタレの情けない紀夫君に聞かせてあげたくなります。と、また脱線ぎみですが…。

調べてみましたら、この笠置シズ子さんは一世を風靡したジャズ歌手だったらしいですねぇ。ある時点で、一切歌を捨て、娘さんの前でさえ鼻歌さえ歌うことはなかったといいますから、そこには大きな事情があったのでしょうね。

◇ 純愛物語?・・・ 

実は、笠置シズ子さんは8年下の男性と恋に落ち、男性の母親から猛反対を受け添い遂げることはできないまま、愛する男性は24歳の若さで亡くなります。

男性が亡くなって数日後に生まれた一人娘を一人で育てて、その男性と初めて会った時に渡された名刺を一生肌身離さず持っていたといいます。あまりの純愛に感動もしましたが、思わず、武君と明美ちゃんの二人の姿に重ね合わせてしまいました。武君と明美ちゃんの年の差のほうが多いですけれども…ね。

◇ 絶妙な間合い 

『振り返ったら、なんやと思う』と忠一郎さん。『クマやろ』とトク子おばあちゃん、これを絶妙な間合いとセリフ回しで2回繰り返しました…。??まるで、わけがわかりません。それなのに実に楽しいのです。

それに、『とうさんも一緒に』『わしは、忙しいんや』長太郎の表情といい、仕草といい…。庭でポンと鹿威しが響き鶏も大きい声で鳴き、また、鹿威しがポンと乾いた音を立て長太郎さんの演技を盛り立てます。いいですねぇ。

『びっくりして声も出ませんわ』と忠一郎さん『でとるわ』「とゆりさん。『そおぉ』この『そおぉ』が最高です。ゆりさんも頑張りましたけれど、やはり、ベテラン勢の間合いにはちょっと、かないませんねよねぇ。

それでも、花マルです。今日は本当に愉快な15分でしたよ。せっかくの五十八さんのいいお話も、耳にと届かないぐらいでしたもの。

ではでは
感想by香風

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