べっぴんさん ネタバレ15週83話感想あらすじ【1月12日(木)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想15週83話
2017年1月12日(木)放送
べっぴんさん15週テーマ「さくら」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで15週83話
1月12日(木)

坂東宅にて・・・
良子と勝二、そしてサングラスに派手な服装の男の子がやって来ます。

龍一83この男の子は高校2年生になった龍一、良子と勝二の息子です。

龍一は流行物が大好きで、両親が何を言っても聞かない、相変わらずのやんちゃ坊主でした。

今日は、さくらと健太郎の入学祝いが開かれ、キアリスのメンバー達も勢揃いしていました。

ところが、乾杯の音頭がとられ賑やかにパーティーが進む中、親達の話題は自然と仕事の話になって行くのでした。

子供たちは、さくらの部屋で話していました。さくらは、親たちが「子育てが終わった…」と話していたことを取り上げ、「子育てが終わった言う事は、私達もう、大人いう事よね?」と言います。

さくら83そして、親の都合に合わせてもう子供ではないと言われたり、まだ大人ではないと言われたりしてと、日頃の不満を愚痴ります。

それを聞いた龍一は、親に何を言われても自分の世界が楽しければ良いのだと言い、さくらと健太郎はまだ世の中の楽しさを知らないと兄貴風を吹かせます。

何それ?」龍一の言葉にさくらが興味を示すと、龍一は得意気に今は“モダンジャズ”が流行なのだと言います。そして、早速2人を連れ出します。龍一は幼い頃からやんちゃな性格でしたが、成長し、さらに磨きがかかっているようです。

すっかり夜になり
龍一は、街中にあるジャズ喫茶「ヨーソロー」へと2人を誘います。龍一は、ふつうは高校生は入店できないが、自分は常連だから大丈夫だと得意そうに話します。

店の扉を開けると、そこにはさくらや健太郎の全く知らない、大人の世界が広がっていました。

そこに、女性店員・山本五月が声を掛けてきます。五月が龍一と同じ歳だと聞き、大人っぽい五月にさくらは緊張します。そして、店のオーナー・大村すずとも挨拶を交わします。

すると、店内に1人の男性が入って来ます。バンドでドラムを担当する河合二郎でした。バンドの演奏が始まると、さくらは、ドラムを演奏する二郎の姿に目を奪われるのでした。

二郎83

後日の事
さくらは、学校帰りに1人で「ヨーソロー」に向かいますが、なかなか入店する勇気は無いのでした。

一方、仕事に熱中するすみれは、まさかさくらがそんな世界に足を踏み入れようとしているとは、この時は夢にも思わなかったのでした・・・つづく

▮龍一役の森永さんは朝ドラ3本目。何に出演してたの?
▮さくらと駆け落ちか?二郎役の林さんの事…

べっぴんさん15週83話・感想まとめ 

初っ端から衝撃的な服装で登場した龍一くん。今回のべっぴんさんは、さらにたくさんの新キャストが登場します。

◇ 子どもたちの変化 

「もはや戦後ではない」といわれたこの1950年代後半、石原慎太郎氏のデビュー作『太陽の季節』が芥川賞を取り、その本の中の登場人物をまねた若者たちが巷に溢れました。

アロハシャツにサングラス、まさに当時の流行「太陽族」の姿でお祝いの席に現れた龍一に、すみれや紀夫たち一同はもちろん、私たち視聴者も驚かされましたね。

子どもたちが無事中学校を卒業し、ホッと一息つくすみれたちですが、子どもから大人へと揺れるこの時期が、本当は子育ての最難関期。特に、普段から満たされない想いを抱いているさくらには、かなりの不満が溜まっているようです。

龍一に連れられて、これまた、1950年代後半から1960年代にかけて大流行する、ジャズ喫茶に遊びに行きます。扉を開けるとまるで別世界のようなその場所。

当時は、まだオーディオ機器や輸入LP盤が高価な時代です。おそらく生まれて初めて聞くジャズの鳴り響く中、1歳しか変わらないのに大人びた少女・五月、「ママ」と呼ばれるミステリアスな雰囲気のすず、そして・・・。

華麗なスティック捌きで観客を魅了する男性・次郎と出会います。
もともと現状に不満を持っている思春期の女の子が一気にこれだけの刺激を浴びてしまったら…!?

それはもう、喜代の「早く帰ってきて」という言葉程度で引き留めることなんてできませんよね。

今はまだ、家にある少し派手目な服や制服を着ているだけのさくらですが、もしかすると龍一のように流行の服装に替わっていくのかもしれません。

◇ さくらの変化に気がつかないすみれ 

残念なことに、すみれはこんなさくらの不満に全く気がついていないようです。

明美が自分自身の体験から、さくらが寂しい想いをしているのではないかと気遣い、早く帰るようアドバイスを送るのですが、すみれはさくらのことを前と変わらず「良い子」のままだと信じきっています。

よく考えてみれば、すみれ自身も幼い頃に母を亡くしています。喜代やゆりがいるとはいうものの、もしかすると平和な時代であったなら、さくらのような寂しい想いを抱いていたのかもしれません。

けれども、すみれたちの青春は、まさに戦争一色。その後も、勝二の言葉にもあったように「血の滲むような苦労」を重ねてきました。生きるか死ぬかといった緊迫した毎日の中では、寂しさや不満を感じる余裕もなかったのでしょう。

今回、いつもの高台から神戸を見下ろした風景が映っていましたが、あの焼け野原だった街並みが驚くほど美しく復興していました。

「平和」な時代がやってきたからこそ生じる親子問題にすみれはどう立ち向かっていくのでしょう?今まで手が掛からなかった分、これからがまさに母としての「手の掛けどころ」です!

◇ 年下の「お母さん」!? 

たくさんの新メンバーが登場したべっぴんさん。皆さん、実は、演じる役者さんたちの年齢に、不思議な現象が生じていることにお気づきでしょうか?

今回初登場した龍一は、俳優の森永悠希さんが演じています。彼の実年齢は、1996年生まれの20歳。あれ!?そう、実は、1997年生まれのすみれを演じる芳根京子さんより1歳年上なのです。

さくらを演じる井頭愛海さんは16歳なので、辛うじて年上の「お母さん」ですが、健太郎を演じる古川雄輝さんは1987年生まれの29歳!君枝役の土村芳さんは1990年生まれの26歳ですので、これはビックリ、なんと年下の「お母さん」なのですね!

29歳でありながら、ちゃんと思春期の男の子の不安定さを醸し出す古川さん。若くてもお母さん然とした芳根さんや土村さん。本当に役者さんたちはスゴいですね!

これから、親子間の問題やジェネレーションギャップなどが描かれることになりそうなべっぴんさん。

波乱の展開が予想されますが、頭の片隅にこんな年齢の豆知識を忍ばしておいたら、また少し違った楽しみ方ができるかもしれませんね~☆彡

ではでは
感想byありす

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