べっぴんさん ネタバレ17週92話感想あらすじ【1月23日(月)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想17週92話
2017年1月23日(月)放送
べっぴんさん17週テーマ「明日への旅」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで17週92話
1月23日(月)

朝食の席にさくらの姿はなく、今も伯母・ゆりの所に身を寄せたままです。紀夫とすみれと喜代、3人の表情は朝から暗く沈みます。

大急百貨店にて・・・

大島92すみれ達は、イラストにした夏の展示案を持って、大急百貨店の社長・大島の元を訪ねます。

女の一生”がテーマだと聞いた大島は、なるほどと納得し、よく考えたものだと満足そうに笑顔になると、「なにせ、キアリスですからねぇ!」といつになく大急の小山が持ち上げます。

一同、小山の微妙な反応に戸惑いながらも、大島社長からは、各店舗から一番の商品を出し合い、最高のものを展示しようと号令がかかるのでした。

すみれ達が大島社長と別れ帰ろうとしていると、そこに悦子がやって来ます。そして、明日、婚約者と一緒にキアリスの事務所に挨拶に行くと報告するのでしたが…

キアリスの事務所にて・・・
紀夫は、この日の接待に一緒に来て欲しいと、武に声を掛けます。武は喜んで受けますが、その話を聞いていた西城が自分を連れて行って欲しいと言い出します。

紀夫が先日の男会での西城の醜態について聞くと、西城は酒が弱く、全く覚えていないのだと言います。

紀夫は、武が徹夜作業になるのは可哀想だと言い、接待の席では酒の代わりに水を飲むので大丈夫だと言う西城を連れて行く事にするのでした。

ヨーソローにて・・・

さくら92学校帰りのさくらがヨーソローを訪ねましたが、この日は定休日でした。

さくらは残念そうな表情を浮かべると、二郎に会えるかもしれないと、淡い期待をもって港へと足を向けます。

しかし、今日は港にも人の姿はなく、静まり返っているのでした。

野上宅にて・・・
夜になり、潔が持ち帰ったキアリスの夏の展示案を、ゆりが嬉しそうに見ています。さすがキアリスだと褒めながら、さくらにも見せようとします。

しかし、さくらは一向に見ようとはしないのでした。すみれとさくらの距離が縮まるには、もう少し時間が掛かるようです。

坂東宅にて・・・
翌朝、出勤の支度をしているすみれに紀夫が声を掛けます。今日は仕事が早く終わりそうだと言い、一緒にゆりの元を訪ねようと言うのでした。

しかし、すみれは「私は行かない・・・」と答えます。

すみれは多忙な中でも、片時もさくらを忘れた事はありませんでした。しかし、さくらに何と声を掛けたら良いのか、まだ答えが見つからないのでした。

のりお92

そんなすみれを気遣いながらも「僕は、ただ、家族は一緒におるもんやと思う。」と言い、さくらがいない今の状況が理解できないと、紀夫なりの思いを伝えるのでした・・・つづく

▮さくら役16歳・愛海さんがアイドルでモデルで女優なわけ?
▮姉・ゆりのモデル・智恵子さんとは?>>

べっぴんさん17週92話・感想まとめ 

「会いたくないし話したくない」。良い子だと思っていたさくらが家出し、すみれにそんな言葉を投げかけた先週の「べっぴんさん」。

今週もオープニングソング「ヒカリノアトリエ」でMr.Childrenが歌う「湿った日」が続きそうな展開ですが…。

◇ 悦子の「女の一生」に寄り添うのは誰?? 

「女の一生」。今回、キアリスが大急百貨店に提案したテーマです。キアリスの企画書に描かれたあまりにもステレオタイプな「女の一生」に、現代であったら、ブーイングが巻き起こりそうですが・・・(笑)。

現在の多様化した女性の生き方とは異なり、当時の女性たちの人生は、まさに、キアリスが提案したこの絵の通り。今ではごくありふれた明美のような「独身キャリアウーマン」という生き方も、この時代は、例外中の例外だったのです。

そして、戦争により、一度はこの「女の一生」から少し外れてしまったものの、またこの路線に戻ろうという女性が存在します。悦子です。

小山9202明日、お相手を発表すると言っていましたが、本当に誰なのか気になりますよね。

視聴者の中でも、色々な噂が上がっているようですね。栄輔という説、小山という説・・・。

そういえば、今日の小山は何だか様子がおかしかったような気がします。

小山といえば、「大急ですから!」がトレードマークだったのに、今日は「キアリスですから!」を繰り返し、大島にもすみれたちにも少し不審がられていました。

明美の「なんや小山さんが身内みたいに思えてきた」という発言もありました!
もしかすると…もしかするのかもしれません!?

ところで、この小山ですが、演じているのは、俳優の夙川アトムさんです。実は、夙川さん、もともとはお笑い芸人でした。「昭和サーカス」というトリオで活動し、解散後は、ピン芸人として、R-1グランプリにも参加。

決勝まで進んだので、覚えておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?2012年以降は、芸人活動をやめ、俳優一本で活躍しているそうですね。芸名の通り、「夙川」すなわち、兵庫県西宮市の出身です。

あの何ともいえない本場独特の関西弁「大急ですから・・・!」のアクセントが耳について忘れられません!

さて、皆が「様」付けで慕う悦子の「女の人生」に寄り添っていくのは、はたして、小山なのでしょうか!?

◇ 武VS西城、再び!? 

紀夫は接待への同席を武に依頼します。武は搬入があるものの大喜びで付いていこうとしますが、またいつものごとく西城に割って入られてしまいます。

こちらも、さくら同様、いつもしわ寄せばかり食っている武ですが、不満が溜まらないのか心配になってしまいますね・・・。

西城88紀夫は、もともと採用のときから、西城を高く買っていたようですが、たとえ酒に飲まれたからとはいえ、自分の上司であるはずの女性陣を悪く言うのはいかがなものでしょうか。

特に、女性4人の「たわいもないおしゃべり」は、言ってみればキアリスの経営理念の根幹にも関わります。

かつてキアリスに転職したての頃の紀夫のように、あの4人の「おしゃべり」の重要性を理解してくれれば良いのですが・・・。

紀夫は、今回、酒に弱いという西城の言い訳を鵜呑みにし、いったん許してしまいましたが、今後、大きな問題に発展しそうな予感もします。

◇ さくらとに会おうとする紀夫と拒むすみれ 

「女の一生」の企画書を見ながら、自分の人生を振り返るすみれ。一方、ゆりは、その企画書で、さくらにさりげなく、キアリスでのすみれの活躍ぶりをアピールします。
本当に妹思いの優しいお姉さんですよね。

今日の放送の最後に、紀夫は、すみれにさくらのところに行こうと提案します。それに対して、すみれは「行っても言えることがない」から行かないと答えます。ゆりや明美、すずのアドバイスを聞き、頭ごなしに「帰ってきなさい!」といっても意味がない、さらには逆効果になる、ということには、さすがにすみれも気がついたようですが・・・。

すみれの複雑な気持ちももちろん痛いほどよくわかりますが、「行っても言えることがない」というすみれの発言を聞くと、正直、少し違和感を持ってしまった人も多かったのではないでしょうか。

行って何かを「言う」のではなく、さくらの思いを「聞く」ことこそが、必要なのではないか・・・、同じ母親の立場から、ふとそんな不安がよぎる一言でした。

戦争によって、さくらの生まれてすぐの時期を一緒に過ごせなかった紀夫。紀夫にとって、家族がバラバラということは、決して「平和な日常」ではないのでしょう。早くもう一度、家族の「平和」を取り戻したいところですが・・・。

オープニング曲の歌詞のように、まだまだたくさんの「防腐剤」が要りそうな、すみれたちファミリー。どうか、周りの優しい「防腐剤」のような人々に助けられ、腐ってしまうことがありませんように・・・。虹が架かる未来がやってきますように・・・。

そんな願いを込めて、今週も「べっぴんさん」を心待ちにします!

ではでは
感想byありす

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