NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想17週96話
2017年1月27日(金)放送
べっぴんさん17週テーマ「明日への旅」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで17週96話
1月27日(金)

キアリスにて・・・
すみれは、夏の展示について、新たな女性像を加えます。結婚して子供を産むだけではなく、自分のやりたい仕事をする人も増え、女性の生き方も様々になっています。君枝が描いたイラスト案の中には、喜代やすずの姿もあるのでした。

大急百貨店にて・・・
数日後、夏の展示のコンペが開かれました。その結果、婦人服はオライオンが出品する事が決まります。

きよし0127大島社長と潔の話は、『エイス』の話題になります。

いやぁ、君に相談して良かったよ。」

大島社長はエイスの売上が予想の2倍になり、エイスが出店した事で大急百貨店全体の売上や集客数も伸びていると喜び、正式にエイスを出店させると話します。

その言葉に、潔も笑顔になるのでした。

満足そうな大島社長に、潔は相談があると持ち掛けます。オライオンが今後、主に10代の若い女性向けの製品を出そうと考えている事でした。潔は、若い女性向けの競合店は大急百貨店にはまだ無いと言い、出店を考えて欲しいと提案します。

しかし、大島社長は競合店ならいると言い『エイス』が女性向けにも進出したいと提案している事を潔に明かすのでした。

きよし0296エイスの店舗では、若い男性客が行列を成していました。

店に立つ栄輔が、潔に気付き声を掛けます。

潔は、エイスの女性向けへの進出の話を聞いたと言い「まさか、栄輔と戦う事になるとはな。」と、闘志を秘めた笑顔を見せるのでした。

野上宅にて・・・
その夜、潔はエイスの大急百貨店への正式出店を祝おうと、栄輔を家に誘いました。ゆりも交えたお祝いムードの中、栄輔は突然、オライオンが若い女性向けの店舗を出店するのは止めた方が良いと言い出します。

栄輔0127潔がそれはどういう意味かと聞くと、栄輔は、自分達の年代は今の若者の気持ちが分かっていないと言い、若者が好きなものを勉強したかと潔に問います。

そして、バッグからデザインブックを取り出して潔に見せます。

栄輔は、エイスのデザイナーは20歳前後の若者ばかりだと言い「若者向けと、婦人服は全く違うんですよ。」と潔に断言するのでした。

ヨーソローにて・・・
この日もさくらが立ち寄っていましたが、五月は熱を出して休んでいました。その時、二郎と龍一の話から、二郎と五月が同棲している事をさくらは初めて知るのでした。

野上宅にて・・・
夕食の席で、さくらはずっとうつむいたままです。そんなさくらをゆりが心配する中、正太は恋ではないかとませた口をききます。その言葉にさくらは席を立ち、部屋で1人涙を流すのでした。

さくら0127

そんな中、大急百貨店ではキアリスが手掛ける夏の展示が出来上がり、初日を迎えるのでした・・・つづく
 
▮潔のモデル・ファッション界のドン尾上清氏とは?>>
▮栄輔のモデル(的)石津謙介氏とは?>>

べっぴんさん17週96話・感想まとめ 

あの大急命の小山さんが上機嫌で『新しい風ゆうんは気持ちがえいもんですわ』と言うほどエイスは大急百貨店にも認められて、潔君のオライオンを脅かす存在になるのでしょうかしら?

栄輔君がどのような想いで戻ってきたのが分からず、どうもスッキリしませんが、今日はタノシカメンバーの勝二さんと正一さんの撮影現場でのお話しをお伝えしましょう。

◇ 現場こぼればなし 

大阪で撮影されているべっぴんさんですが、大阪で会うたびにオフで一緒に飲みに行くという良子ちゃんの旦那様勝二さんこと、田中要次さんと君枝ちゃんの旦那様昭一さん、平岡祐太さんが、収録現場の裏側のお話をしています。

二人のお話によれば、平岡さんは今やキアリスメンバーのアイドルと化していて、田中さんはとてもうらやましいと思っているのですって。イケメンで、クールなイメージが強い平岡さんですが、実際の素顔はお茶目さんの愛されキャラなのだそうで、そのギャップがアイドル性を生み出した模様です。

さらに、平岡さんと田中さんの二人が共にうらやましいと思っているのが、中島広稀さん演じる武ちゃんだとのこと。15歳から始まる役を演じられることや、明美さんとの関係など、男性目線で見てもうらやましいのだそうですよ。

また、ドラマの中では男会の名前、タノシカを考えたのは紀夫君になっていますが実は、名付け親は勝二役の田中要次さんなのだそうです。田中さん、そのことを少し悔しがっていました。

平岡さんはタノシカメンバーでの飲んだくれるシーンをとても楽しんいるようですし、拝見するかぎり、タノシカ飲み会のシーンは、和気あいあいです。

でも、オンエアされてはいませんが、芝居の余白のようなところでは、永山絢斗さんや中島広稀さんたちと何やら丁々発止のやり取りが繰り返されているようです。皆さん乗りに乗っているご様子、それを知るとタノシカメンバーの飲み会の見方も変わりそうです。

◇ 恋心の行方 

今日、龍ちゃんから初めて二郎君と五月ちゃんの関係を知らされたさくらちゃん。本当に気づいていなかったのですものねぇ。酷なお知らせです。なんと声をかけてあげたらいいものか…。

と、言っても一視聴者の驚きの度合いとしては、さくらちゃんのそれと、そんなに大差がありません。なぜって、画面のなかでは一度も二郎君と五月ちゃんの関係に触れていなかったですものね。

強いて言えば、青い月での二郎君や五月ちゃんとの最初の出会いに何とはなく、ヒントがあったような気はしますけれど…、意図して二人の関係をはっきりさせていなかったとしたら、大成功です。すっかり、さくらちゃんの初恋を微笑ましい想いで応援していましたもの。

『ゆうたったらえいのに、友達やねんから』と龍ちゃんが言うのは、至極もっともな話ですよね。同感です。でも、『えっ』と、五月ちゃんもさくらちゃんが知らなかったという事実に驚いていましたから、五月ちゃんに責められる罪はありませんけれども…。

それに、最初から知っていれば今のような状況にさくらちゃんはいなかったかと言うと、そんなことはないでしょうしねぇ。恋は、制御不能。薬も役に立たない病ですものね。

『恋やないか』と、ズバリ言い当てた正太君はゆりさんよりはるかに鋭い! 食事ものどを通らず、一人部屋で泣くさくらちゃん…。困りましたねぇ。

◇ ママと麻田さんは同じ 

恋を知り初めたさくらちゃんは、人生の一年生かもしれませんね。そして、『女の一生なんてわからんもんよ』『自分の人生の舵取りは自分でせなね』と言うママは人生の先達者です。

今は亡き麻田さんの再来ですね。麻田さんが、そっと道を照らしてくれていたようにママもそれぞれの登場人物の道を照らしてくれているのが分かります。

是非とも、程よいお導きを・・・

ではでは
感想by香風

<前回95話次回97話>