べっぴんさん ネタバレ18週98話感想あらすじ【1月30日(月)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想18週98話
2017年1月30日(月)放送
べっぴんさん18週テーマ「守るべきもの」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで18週98話
1月30日(月)

坂東宅にて・・・
その夜、帰宅したすみれは紀夫にさくらの事を報告します。

紀夫98すみれは、自分の思いを伝えたが、その事でさくらに余計に意地を張らせてしまったかも知れないと話します。

紀夫は落ち込むすみれに、子育てに正解は無い、その時その時で正しいと思う事を選択していくしかない「2人でさくらを待とう」と言葉を掛けるのでした。

 
昭和35年7月
子供達は夏休みに入り、その期間、高校生の健太郎と龍一はキアリスでアルバイトをする事になりました。一方、さくらは今もゆりの元に身を寄せていました。

野上宅にて・・・
朝食の席で、ゆりは元気の無いさくらに声を掛けます。ゆりは、自分も若い頃は意地を張ってばかりだったと言います。そして、それでも自分が変わろうという思いがあるなら、いつでも撤回すれば良いのだと助言するのでした。

ヨーソローにて・・・
さくらが店を訪れると、この日は珍しく五月が休んでいました。そこに、血相を変えた二郎が飛び込んで来ます。

二郎98五月が別れの置き手紙を残して家を出て行ったのだと言います。

何でや、ずっと一緒におったのに、こんな手紙だけ置いて…」二郎には、五月が出て行く理由が分からなかったのでした。

五月を探し回っていた二郎が店に戻ります。五月は見つかったかと聞くさくらに、二郎は「わしが見限られたのかも知れん…」と言い、夢ばかり追いかけている自分に愛想が尽きたのだろうと話します。

さくらは「そんな事ない!素敵やと思います。」と言いますが、二郎はやりきれない思いをぶつけるかのようにドラムを叩くのでした。

キアリスの事務所にて・・・
この頃、大急百貨店での展示の効果もあってか、キアリスでは肌着の売れ行きが好調でした。

注文している工場の昔ながらの機械と職人の技術で丁寧に編む生地は、空気を含んで柔らかく、他には無いものでした。

肌着用のメリヤス生地を多く発注しようと話していると、ちょうどそこに工場から手紙が届きます。その内容は、工場を廃業し、来月いっぱいで手放すというものでした。

キアリス98

その内容に一同は動揺します。主力商品の生地が無くなることは、キアリスの生命線にかかわる出来事でした。

すみれは、工場の先代の時から取引をしていた父・五十八に相談すると、さっそく2人で工場へと向かうのでした・・・つづく

べっぴんさん18週98話・感想まとめ 

先週は母と娘の直接対決で幕を閉じたべっぴんさん。まだまだ、すみれの子育ての悩みは解決しないようです…。

◇ 紀夫は「昭和のいいお父さん」になれるのか!? 

「あんな風に言って良かったのか…。」迷うすみれに、「二人でしっかり受け止めてさくらを待とう。」そう声を掛ける紀夫。何だか白髪が増えたような気もしますが…。

キアリスを手伝う龍一が自己紹介でさくらのことに触れたときも、紀夫は場の雰囲気をさりげなく切り替えました。すみれももちろんそうですが、初登場の少年時代や結婚時、復員時に比べたら、紀夫は本当に成長しましたよね。

前作の朝ドラ「とと姉ちゃん」は生涯独身でしたが、大ヒットした前々作「あさが来た」で玉木宏さん演じる、あさの夫・新次郎は爆発的な人気を誇りました。それに比べると、紀夫は視聴者からの人気は今ひとつ?。

一時期、視聴者からは「栄輔とくっついちゃえ…!」という声の方が大きかったほどだとか…^^;

以前、紀夫役の永山絢斗さんは、「僕が紀夫を誰よりもいい男にする」と宣言していました。思えば、すみれにとっては、家同士のお見合い結婚ですが、紀夫にとっては、好きで好きでたまらなかった初恋の相手との結婚です。

すみれとさくらの関係がここまでこじれてしまった今こそ、夫として、父親として、愛する家族を立て直していかなければなりません。

永山さんは、紀夫を昭和の名俳優として知られる柳智衆(りゅうちしゅう)さんのように演じたいそうです。1990年代前半に亡くなったため、最近の若い人にはあまり知られていない柳さんですが、映画「男はつらいよ」シリーズの住職・「御前様」役や、「東京物語」など数々の小津安二郎作品で素晴らしい演技を見せてくれた名優さんです。

「昭和のお父さん」のイメージそのものの柳さん。それをモデルに、平成元年生まれの永山さんが、紀夫を「昭和のいいお父さん」にできるのか、これからの「べっぴんさん」の見どころになりそうです!

◇ ヨーソローで展開される青春ドラマ 

ヨーソローでは大事件が勃発します。二郎と同棲していた五月が家を出てしまったのです。血相を変えて五月を探す二郎。落ち込み自己否定する二郎に、半ば告白のようにもとれる言葉をかけるさくら。

そんなさくらを見つめる健太郎…。まさに青春ドラマさながらですね!昭和35年ごろ、きっとどこのジャズ喫茶でも、こんな恋愛劇が繰りひろげられていたのでしょうね。

今や孫を持つ年齢となったさくらたちと同世代のお茶の間の皆さん方も、懐かしくご覧になっているのではないでしょうか!?

二郎にもわからない、五月が消えた理由とはいったい何なのか?さくらと二郎の関係はどう変化するのか?気になって仕方ありませんね!

◇ すみれのピンチに立ち上がったのは…父・五十八! 

キアリスを支える主力商品ともいえる肌着。あの肌着の手触りを実現できるのは、古い機械で丁寧に編む生地のおかげ。それなのに、生地を発注しているメリヤス工場が廃業するという知らせに、キアリスの一同は動揺を隠せません。

どうやら、担当していたのは武のようです。その回想シーンからは、工場の方との良好な関係がうかがえましたが…。真面目な彼のこと、とても責任を感じていることでしょう。

こんなとき、すみれが頼れるのは、父・五十八。一代で大きな会社を創り上げたビジネスの先輩として、何とか解決の糸口を探り出してくれるかもしれません。

それにしても、先日、喜代が語っていたように、すみれ、ゆりと五十八は、本当に良い親子関係を築いていますよね。普段は口を出さないけれど、いざというときに「大丈夫や。」と言ってくれる存在は、とてもありがたいもの。

私たちも子どもの頃、転んで泣いていたとき、親が「大丈夫」と言ってくれるだけで、なぜだか痛みが吹っ飛んだという経験、ありますよね?

「大丈夫や。」根拠があろうがなかろうが、不安を抱える子どもに心を寄り添わせようとする親の姿勢は、子どもに計り知れない勇気を与えてくれるもの。メリヤス工場の一件がどう決着するのかわかりませんが、すみれは、「仕事人」としてだけでなく、「親」としての五十八の背中も、この際、じっくりと観察する必要があるのではないでしょうか!?

大きな二つの事件が立て続けに起こった「べっぴんさん」の世界。いったいどんな展開となっていくのでしょうか?

第18週となりました今週も「べっぴんさん」から目が離せませんね。

ではでは
感想byありす

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