べっぴんさん ネタバレ20週114話感想あらすじ【2月17日(金)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想20週114話
2017年2月17日(金)放送
べっぴんさん20週テーマ「旅立ちの時」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで20週114話
2月17日(金)

坂東宅にて・・・
健太郎は、坂東宅で夕食をごちそうになる事にします。夕食の席で紀夫は受験の話題に触れ、京都大学を受験する健太郎はすごいと盛り上がります。

そんな中、さくらは健太郎が受験したいと思っているのは、本当は東京大学だと話すのでした。

両親や祖母・琴子が寂しがるだろうからと言い出せず、しかし諦める事もできずに悩んでいると話します。

それを聞いたすみれは「大丈夫よ、健ちゃん。寂しくても、健ちゃんが本気なら、応援してくれるに決まってる。」と言い、別れがつらくても子供を送り出すのが親の務めなのだと話すのでした。

村田宅にて・・・
健太郎が帰宅すると、祖母・琴子は、健太郎が京都大学に合格するようにと、大阪天満宮でお守りを買って来たと嬉しそうに話すのでした。

健太郎がそのまま自分の部屋に行きカバンを開けると、中から紙が落ちます。さくらが描いた「頑張れ!!」の言葉と健太郎の似顔絵でした。それを見て、健太郎は決意を固めます。

健太郎は部屋から飛び出すと「あの…東京大学に願書を出したいんです。」と、昭一達に告げます。

突然の息子の言葉に3人は唖然とし、琴子はあまりのショックに泣き出す始末です。

しかし君枝は、健太郎を応援して欲しいと、琴子に頼みます。君枝は、こんなにはっきり自分の意見を言う健太郎を初めて見たと言うのでした。

そして、昭一が改めて本気なのかと聞くと、健太郎ははっきりと「はい。」と答えます。そんな息子の姿に、昭一も息子の希望を受け入れ、琴子も涙ながらに「頑張りなさい!」と応援するのでした。

ヨーソローにて・・・
開店前の店内で健太郎が勉強していると、さくらがやって来ます。そして、健太郎から東京大学の件が家族から了承された事を聞くと笑顔で喜ぶのでした。

そんなさくらの笑顔を見た健太郎は、突然「さくらが好きや。」と、長年の思いを告白するのでした。


突然の事に驚きながらも、さくらは「ありがとう、嬉しいわ。私も、健ちゃんの事が好きよ。」と答えます。でも、その好きがどういう好きなのかはまだ分からないと言いながらも、自分にとって健太郎はとても大切な人だと話すのでした。

そして翌年、昭和38年2月の事

いよいよ、さくらと健太郎の合格発表の日を迎えました。

キアリスのメンバーは、皆そわそわしながら東京からの電話を待ちます。

そこに、さくらからの電話が鳴ります。さくらと健太郎は、2人とも無事に合格したのでした・・・つづく

▮16歳の健太郎役の古川さんは29歳の“男神”だった?
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<前回113話次回115話>

べっぴんさん20週114話・感想まとめ 

三寒四温は冬の季語。現実世界はまさに三寒四温、まだ春の訪れには間があるようです。でも、ドラマの中では季節は移り、窓の外では秋の虫の声がして…と思っていたら、あっという間に現実の世界の季節を追い越してしまいました。

今日のべっぴんさん、秋が往き年は明け、受験シ-ズンも終わってさくらちゃんと健ちゃんの合格発表までが描かれていましたが、二人が合格を伝えたのは懐かしい電話ボックスからでした。で、この電話ボックスがいろいろ思い出させてくれました。

電話ボックス

今ではほとんど見かけることがない電話ボックス。電話ボックスという言葉さえ死語かもしれませんね。

ですが、携帯電話など知らない昔の恋人たちにとって、電話ボックスはとても便利なものだった気がいたします。さくらちゃんと健ちゃんが仲良く電話ボックスに入っているのを見て、微笑ましい恋人たちを連想してしまいました。

遠距離恋愛の二人にはもちろんですが、近くに住んでいても連絡手段はイエデン(家電話)以外はありませんし、ポケベルが活躍した時も公衆電話は欠かせない連絡手段でした。

でも、普通の公衆電話だと雨風が凌げませんし落ち着きませんから、恋人たちの長電話には向きません。その点、電話ボックスならその心配はありませんしね。

ただし、今日、受話器を持つさくらちゃんの横で健ちゃんがお金を投入していたように、たくさんの10円玉を用意しなくてはいけませんでしたけれど…。それに、電話を使うために次の番を待つ人にとっては、長電話は腹の立つものだったに違いありませんけれどもね。

電話ボックスの映画?「フォーン・ブース」

電話ボックスつながりで、ちょっとわき道にそれますが・・・。超ハマってしまいましたので、ちょっと映画のお話を一言。

この映画、ほとんどのシーンが電話ボックスの中で展開されて、まさに電話ボックスが主役の映画です。その巧みなストリー展開と脚本はとても話題を呼び、興行収入が製作費の7倍以上ということでも話題になりました。

映画は「フォーン・ブース(原題 Phone Booth)」というアメリカのサスペンス映画です。この映画には「TWENTY FOUR(24)」で一躍日本中に知られた主人公ジャック・バウアー役のキーファー・サザーランドがスナイパー役で出演しています。

このスナイパーによって電話ボックスに追い込まれ、狙われる男がコリン・ファレルです。彼は「マイノリティ・リポート」で司法省の官僚役でトム・クルーズと共演していますから知っている方は多いかもしれませんね。

ご興味のある方は、是非ともご覧くださいませ。

健ちゃんの告白

映画はサスペンスですが、今日は頭のいい健ちゃんらしい理路整然とした恋の告白がべっぴんさんのラブストリーでした。

電話ボックスの中の二人は、次々に消えていく10円を投入している健ちゃんがほほえましく、初々しい恋人同士に見えましたよ。お似合いの二人です。

ではでは
感想by香風

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