べっぴんさん あらすじネタバレ 25週

べっぴんさん・あらすじネタバレ25週(3/20~3/25)

べっぴんさんネタバレ25週を一週分お届けするコーナーです。べっぴんさんあらすじネタバレ25週の各話詳細に関しましては、放送後に詳細なあらすじページで紹介しています。
べっぴんさん25週「想いのバトン」

べっぴんさん・あらすじネタバレ25週・詳細(3/20~3/25)

潔の紹介する銀座のビルを見に、キアリスメンバーの四人が上京します。そのビルは想像以上の好物件で、すみれたちは大いに気にいるのでした。

神戸に戻ると、さっそく君枝はビルのレイアウトを描きだします。そのスケッチブックを囲みながら、四人の夢と期待は大きく膨らんでゆくのでした。

資金面を担当する紀夫は、君枝の夫・銀行員の昭一に相談します。

ところが、世情を反映してか融資はできないことが伝えられるのでした。キアリスメンバーたちの夢は、無残にも閉ざされてしまうのでした。

そんな矢先『KADOSHO』の社長秘書・西城からキアリスに電話があり、古門社長が挨拶に立ち寄りたいと言ってきたのでした。

やがて、キアリスを訪問した古門は、どこで聞きつけたのかキアリスの新規事業に、資金調達ができないことを知っていたのでした。

そして、古門はキアリスに出資したいと言い出すのでした。

その頃『AIS・エイス』の倒産した理由が『KADOSHO』にあると一部で報道されていることから、一同は古門の話を素直に聞く気にはなれませんでした。

そんな思案の最中、ある日、潔がやって来て銀座の物件を借りたいという人が出てきたと伝え、早急の決断を迫られるのでした。

するとすみれは、役員会で、自分たちの生涯の夢がかなうためなら、古門に資金提供をしてもらう事を許可してほしいと言い出します。

さすがの紀夫も言葉に詰まります。夢をかなえたいのは山々ですが、古門を信用することもできませんでした。

すると健太郎が、古門からの融資は辞めるべきと、きっぱりと言うのでした。

キアリスは今まで、自分たちの力でここまで発展させてきたと話し、こんな時に古門の力を頼るという事は、およそキアリスらしくないとまでいうのでした。

健太郎のその言葉に、すみれは我に返ります。
すみれは、大切なことを忘れていたことに気付かされるのでした。

さらに健太郎は、今はできないが、自分たちがその夢を引き継いで、必ず実現させるので見守っていてほしいとまでいうのでした。

こうして、古門からの出資話を断る事にすると、すみれたちの夢は、健太郎たち若い世代へと受け継ぐことにするのでした。

その頃、表世界からいったんは姿を消していた栄輔も『男の着こなし講座』や執筆依頼、雑誌の取材などで忙しくしていました。

ある日の事、栄輔が元気を取り戻してきたころ合いを見て、潔は『オライオン』で一緒にやらないかと誘います。しかし、栄輔は『AIS・エイス』の倒産で、多くの人たちに迷惑をかけたと自分を戒め、当分は独りでできる仕事をやって行きたいと話すのでした。


潔は、栄輔のそんな気持ちを汲み取ると、それならそれを表すような肩書をつけたほうが良いと言い、『ファッション評論家』と名乗ってはと提案します。栄輔はその肩書を嬉しそうに受け止めるのでした。

『KADOSHO』にて・・・
紀夫、すみれ、健太郎が、古門社長を訪問しました。そこで健太郎は、改めて古門社長に出資の件を断ります。キアリスの意外な反応に、古門は算段が狂ったとばかりに、改めてすみれに確認するのでした。

すると、すみれは自分たちの夢は、若い世代がかなえてくれればいいと話し、ゆっくりでも自分たちのペースで一歩づつ進む、これがキアリスの方針だと答えるのでした。

そして、この出来事からすみれは、胸の内でキアリスを引退することを決めるのでした。

そんなある日、すみれは、君枝、良子、明美を集めると「そろそろやないかな…」と、引退する気持ちを語ります。

すると、みんなも思いは同じでした。もう、若い人たちにバトンを渡す時だと四人は語り合うのでした。

その夜、すみれは紀夫にキアリスメンバー四人の引退を話します。すると、紀夫も同じことを考えていたと言い出します。

紀夫も、これからは健太郎たちに任せて大丈夫だと確信をしたので、引退を考えていたというのでした。

それから数日後、社長・紀夫とすみれたち四人の役員は、今期いっぱいでキアリスを引退すると発表するのでした。

そんな中で、紀夫の口からサプライズ人事が発表されました。

次の社長に足立武が指名されたのでした。

一番驚いたのは武本人でした。次期社長は健太郎だとの前提で、あらゆる仕事を進めて来たからでした。

しかし、健太郎ではまだ若すぎると説得されると、武はその重責を引き受けることにするのでした。

『レリビィ』にて・・・
ある日の事、明美はひとりいつもの席で本を読んでいました。そんな所に、不意に栄輔が顔を出します。二人の雰囲気に、なんとなく気付いた龍一が、気を利かせるように買い出しに出かけます。

本に目を落とす明美に、キアリスを引退して、この先どうして過ごすのかと栄輔が話しかけます。

明美は、好きなことをしながら今までのように楽しく生きて行くと語るのでした。

すると栄輔は、死ぬときに一人は寂しいから、よかったら一緒にならないかと告白するのでした。

明美は少し間を置くと、家を建てようと貯めていた貯金の使い道に迷っていたと話し、二人は一緒に暮らすことにするのでした。

数日後、明美は長年住み続けていた『あさやの2階』から、ついに引っ越すことになるのでした。

一方、すみれと君枝は時間を持て余し、連日、藍に付きっきりの日々を送っていました。そんなある日の事、レリビィにでも行こうという話になり、さくらと藍も誘って四人で出かけます。

レリビィに入ると、そこでは良子がお店を手伝っていたのでした。そこに、明美がふらっとやって来ます。四人組が揃うと、いつの間にか話がはずみます。

そんな所に、健太郎が美幸という女性を連れて現れるのでした。

美幸は、その昔お店を始めたばかりの頃に、ショーウインドーに飾ってあった洋服を毎日見に来ていたあの少女だったのでした。

  

美幸にも娘がいて、その子が小学校に入学するのだと言います。そして、どうしても、あの時のワンピースを着せて入学式に連れて行きたいと話すのでした。

でも、サイズが合わなく、自分で直そうとしてみたがうまくできずに、キアリスに持ち込んできたと話します。

そんな感動的な出来事に、もちろんすみれと君枝は応えます。入学式当日の朝、ぴったりに仕上がったワンピースが出来上がっていました。

それを着て嬉しそうに喜ぶ美幸とその娘・小雪。そして、良子が髪を結ってあげるのでした。

数日後の事
健太郎が、新聞に掲載されました。そこで、美幸とのエピソードが伝わると、キアリスにはたくさんの『お直し』の依頼が届くのでした。

すると、社長の武はデザイン部の隣に『お直し部』を用意し、すみれたち四人にそれを頼むのでした。

やがて、時子や文たち元商店街のメンバーも集まり、自分たちの作った製品を懐かしむと共に、また新たな思いを紡ぐ仕事に生きがいを見出すのでした。

 
ある日の事
健太郎は、すみれたちにキアリス本店に集まってほしいと告げてきました。その日にみんなが店に集まると、そこにはすみれたちの夢『キアリス・ワンダーランド』のミニチュアが作られていたのでした。

そして、健太郎はそのミニチュアを前に、これを大きなものにする、いつか実現させると、みんなに宣言するのでした。

その言葉に、紀夫も、すみれたちも、次世代にしっかりとバトンを渡せたと満足そうに微笑むのでした・・・つづく

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