べっぴんさん ネタバレ24週135話感想あらすじ【3月14日(火)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想24週135話
2017年3月14日(火)放送
べっぴんさん24週テーマ「光の射す方へ」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで24週135話
3月14日(火)

野上宅にて・・・
ゆりが英語を教えている子供達が、レッスンを終え帰って行きます。そして、また家のチャイムが鳴ります。「次の生徒さんよ。」ゆりがそう言うと、部屋に入って来たのは、今もゆりから英語を習っている明美でした。

明美から「キアリスガイド」の映画化の話を聞いたゆりは、驚きます。そんな中、沈み込んでいる栄輔を見た明美は、今夜付き合って欲しいと声を掛けるのでした。

レリビィにて・・・
閉店後の店に、明美から呼びだされた栄輔がやって来ました。自分の文章に自信が無い明美は、栄輔に「キアリスガイド」の映画の脚本を手伝ってもらおうと考えたのでした。

栄輔はガイドブックを見ると、手際よく脚本の段取りをします。明美も、その指示に従って原稿をまとめ始めるのでした・・・

翌朝のこと。
龍一が出店し店に入ると、そこにはテーブルにふせって眠っている明美と栄輔の姿がありました。

2人は遅くまで作業をし、そのまま寝てしまったのでした。

その光景に驚いた龍一は、いけないものを見てしまったかのように「でなおしてくるわぁ~」とつぶやき、眠ったままの二人を残し、転げるように店を出て行くのでした。

数日後・・・
レリビィにキアリスの役員達が集まり、亀田もやって来ました。明美は早速、脚本を亀田に渡すと、まずは監督の紀夫が読んでみます。紀夫は「いや、えぇ脚本や!」と絶賛します。

すると明美は、栄輔に手伝ってもらった事を皆に明かします。

それを聞いたすみれが、栄輔にも映画の製作を手伝ってもらおうと提案すると、皆も賛成するのでした。

そんな中、分かりやすい映画の題名を決めた方が良いと亀田が言い、一人一人に案を聞いていきます。
そして、満場一致で、映画の題名はすみれの案『ようこそ赤ちゃん』に決まるのでした。

野上宅にて・・・
栄輔の元を訪ねた明美は、出来上がった映画の脚本を渡します。脚本協力者の欄に自分の名前を見つけ驚く栄輔に、明美は「あんたもスタッフや。週末、クランクインや。」と声を掛けるのでした。

いよいよ、撮影初日・・・
坂東宅で撮影の準備が始まると、そこに栄輔もやって来ます。すると、久しぶりに会ったさくらは、栄輔に藍を抱っこしてほしいと言い手渡します。ぎこちなく藍を抱きかかえた栄輔の顔が、ふっと優しくほころびます。

そして、監督・紀夫の声掛けで、「ようこそ赤ちゃん」の撮影が始まるのでした・・・つづく

▮栄輔のモデル(的)石津謙介氏とは?▶
★出演者の【近況】が面白い?▶

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べっぴんさん24週135話・感想まとめ 

今日もべっぴんさんの中には懐かしい歌が流れていました。なんと、龍ちゃんも歌が上手い!個人的な感想ですが、役者さんは総じて歌がお上手ですよね。

それにしても、独特の雰囲気のカメラマン亀田さんの登場で周りがぱっと明るくなっているのが印象的です。

あの素晴しい愛をもう一度

今日、ベルボトムジーンズに当時を思い出させるチョーカーとコート風の上着を羽織って登場した龍ちゃん。歌いながらの登場はミュージカル風でしたが、曲はフォークソングの原点とも言える曲でした。

龍ちゃんたちが歌っていたのは「あの素晴しい愛をもう一度」。この歌はフォークルという名前でも呼ばれるザ・フォーク・クルセダーズの初代メンバー、加藤和彦氏が作曲、北山修氏が作詞して2人連名で発表されたものです。

1971年、昭和46年にレコードが発売され、23年後にCDのシングルが発売されるほど息が長い曲ですから誰でも、一度ぐらいは耳にしたことがある歌かもしれません。

調べてみましたら、この曲はソロやデュエットの形で多くの歌手にカバーされていました。桑田佳祐さんや井上陽水さんそして、良子ちゃんこと百田夏菜子さん率いる、ももクロ「ももいろクローバーZ with 南こうせつ」にもカバーされていました。

ざっと、数えてみましたが60数名にも上ります。先週のタイトルではありませんが世代を超え、歌い継がれているようです。

その他2000年代に入ってからも、中学校の音楽教科書にも載っていましたから、合唱コンクールなどでの定番曲としてもお馴染みです。

ただ、「あの素晴しい愛をもう一度」が「~素晴しい~」と誤って表記されることが多いらしく、桑田佳祐さんのCD「白い恋人達」に収録されているこの曲にも「~素晴しい~」と誤ってクレジットされているとのことです。

長く受け継がれる素敵な曲だけにエピソードには事欠かないようです。

プロカメラマン・亀田

どうやら、真面目が服を着ているような紀夫君は形から入るタイプのようです。助監督の武ちゃんと被ってしまったハンチング帽は、帽子だけに被るのはしょうがないかぁ、とシャレのめしつつ、監督の紀夫君も助監督の武ちゃんも、奥様に愛されているのが分かってほのぼのとした気持ちになりました。

そこへ行くと、『キャメラマンの亀田です』と、オーバーアクションに迫る亀田さんは、その風貌や所作が板についていて、もうカメラマンの亀田さん以外の何者にも見えません。

もちろん長髪に被った帽子もバッチリ!さすが、龍ちゃんの知り合いです。監督の紀夫君にカット割りの説明するときなど、きっと素敵な映像を切り取る名カメラマンに違いない、相当腕のいいカメラマンなのだろうなぁと想像させてくれます。

ところで、カメラマン亀田を演じている上地雄輔さんは、まだデビューしていないころからのすみれ・芳根京子さんをご存知らしく、素敵な女優さんになったことをとても喜んでいらっしゃるようでしたね。

「ようこそ、赤ちゃん」のモデル

キアリスのバイブルともいえるキアリスガイドを原作にした記録映像はすみれちゃんにより「ようこそ、赤ちゃん」と命名されてクランクインの運びとなりましたね。

キアリスのメンバーが一丸となって映画づくりだなんて…、4人には学生時代に戻ったような気持ちもあるのかもしれませんね。皆さん、とても楽しそうです。

ところで、このキアリスの「ようこそ、赤ちゃん」のモデルとみられる育児映画がキアリスのモデルであるファミリアでも作られていました。

昭和47年にファミリアで作られたのは「あしたのママ」という30分ほどの育児映画ですが、大変な高評価を得て各方面から引き合いが殺到するほどの出来栄えだったそうです。

「ようこそ、赤ちゃん」もきっとそうなることを願っていますよ。

ではでは
感想by香風

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