べっぴんさん ネタバレ25週144話感想あらすじ【3月24日(金)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想25週144話
2017年3月24日(金)放送
べっぴんさん25週テーマ「時の魔法」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで25週144話
3月24日(金)

キアリスでは、紀夫とすみれ、君枝、良子、明美が引退し、武が社長に就きました。

坂東宅にて・・・

会社を辞めて一週間が経ち、すみれと紀夫は時間を持て余していました。

そこに、君枝が訪ねて来ます。君枝も家にいても暇なようで、毎日、藍の顔を見に来ているのでした。

2人は、気分転換にとレリビィに行こうと言い、さくらと藍も一緒に出掛けます。

レリビィにて・・・
店では、良子が店を手伝って接客をしていました。すみれ達が席につくと、ちょうど明美もやって来るのでした。

キアリス本社にて・・・
社長室には、武と健太郎によって、すみれ達が描いたキアリス「ワンダーランド」の絵が飾られます。「これは、皆の夢じゃ。」武がそう言うと、健太郎も頷くのでした。

そこに、突然、小さな女の子が入って来ます。女の子は小雪といい、会社を訪問していた母親とはぐれたのでした。

レリビィにて・・・
小雪と母親が、健太郎に案内されてすみれ達を訪ねて来ます。

その母親は「私、昔ここで…」と言い、おもむろに風呂敷包みを出します。中に入っていたのは、すみれ達が店を始めたばかりの頃、あさやのショーウィンドウに飾っていたワンピースでした。


そう、その母親は、当時ワンピースを毎日見に来ていた少女・美幸でした。今も大事にされているワンピースを見て、すみれ達は感動します。

美幸は、このワンピースは宝物だと言い、自分の娘の入学式にも着させてあげたいのだと話します。

しかし、娘の小雪にはサイズが少し大きいと言い、サイズ直しをして欲しいと話すのでした。

幼い頃、両親を早くに亡くし祖父と暮らしていた美幸は、綺麗なワンピースをプレゼントしてもらい、本当に嬉しかったと話します。

そして、自信を持てたとも話し、自分にとっては「魔法のワンピース」なのだと言うのでした。

 
美幸の話を聞いたすみれ達4人は、小雪の為にサイズ直しを引き受けます。

そして早速、その場で採寸し、君枝の自宅の作業場に移動してお直しに取り掛かるのでした。

数日後、小雪の入学式の日がやって来ました。サイズ直しされたワンピースは、小雪にぴったりです。小雪も美幸も、嬉しそうに満面の笑顔になります。

そんな様子を見ながら、すみれは、4人で店を始めた頃の事を思い出します。


そして、桜の咲く中、入学式に向かう小雪親子を笑顔で見送るのでした・・・つづく

<前回143話次回145話>
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べっぴんさん25週144話・感想まとめ 

とうとう、社長にまで昇りつめた武ちゃんですが、これも時の魔法でしょうか。
社長になっても、気持ち良さそうに歌う武ちゃんが大好きですが、今朝はテーマソングの前に足立新社長の歌声が聞けました。あれは五木ひろしさんの「夜空」でしたね。

昭和歌謡

武ちゃんが…、(今では足立社長ですがここではあえて武ちゃんと呼ばせていただきます)が今までドラマの中で歌った曲、「明日は明日の風が吹く」や「有楽町で逢(あ)いましょう」そして、今朝の「夜空」などは、今は昭和歌謡と呼ばれているものでしょうか?

私どもの年代になりますと、馴染み深く、人生と同時進行で聞いていた歌が多いのですぐに口ずさめる、自分の好きな歌ばかり…正直な話、懐かしいという意識はあまりないのですけれどもね。

多分、歌っているご本人、武ちゃんを演じている中島広稀さんにとっては、ほどんど、知らない曲ばかりではないでしょうか。

辛うじて、今日の五木ひろしさんの「夜空」はご存知かもしれませんと、思いきや「夜空」は昭和48年のレコード大賞曲でした。平成6年生まれと、実は非常にお若い中島さんの生まれる前の曲ですから、23歳の中島さんが知っているはずはなく、どこで覚えたのでしょうか?

中島さんのご両親よりもっと上の年代、中島さんの祖父母世代の歌ばかりですからねぇ。不思議です。

武ちゃんの歌うシーンの誕生まで

知らない歌を巧みに歌う、武ちゃん歌うシーンの誕生は、キアリスに住み込み時代から続けているお掃除シーンで、演出の方から突然、『鼻唄でも歌ってみましょうか』と言われたのがきっかけなのだそうです。

その時に、思いっきり歌ったのが功を奏したのか『いいね、この先も続けてみよう』となったのだとか…。中島さんの魅力的な歌声を、演出の方もきっと気に入ったのでしょう。

でも、そこからしばらく歌うシーンがなく『あれ、やらないのかな?』と、密かに思う僕がいましたと、中島弘希さん自身が語っておられます。中島さんも内心、歌うことを楽しみにしていらっしゃったのですね。

その時の中島さん談によれば、練習するのは、お風呂場。マイク代わりに、ちょうどいい位置にあるシャワーヘッドを使い、遠くに置いた携帯の動画をシャワーカーテンのすき間から覗き、歌詞を目で追いつつ練習するのだそうです。

見習おうにも老眼のわが身には、少々無理な練習方法ですが、場所がお風呂場ですから、いい感じに声が響き、とても気持ちよく練習ができるのだとか…。

そんな武ちゃんの歌うシーンもお掃除シーンも、もう見られないと思うと、少々感傷的になってしまいます。

時の魔法

感傷的になってしまう理由は、それだけではありません。小雪ちゃんと美幸ちゃん母娘の登場です。なんという巡りあわせというか、設定でしょうか。

社長室に再び掲げられた、キアリスのワンダーランド…。そこに突然現れた小雪ちゃん母娘。キアリスの乙女たちと、母となった美幸ちゃんの再会です。これが時の魔法だったのですね。セピア色にも見える回想シーンが嫌でも、涙腺を刺激いたします。

言葉もなく、桜の花びらがひらひらと舞う中を入学式に向かう小雪ちゃん母娘をキアリスとそして、勝二さん親子と一緒に見送りました。

と…、最後のはなさんのナレーションが終わると意外な光景が…。勝二さんが良子ちゃんの頬にツッカイボウをして、良子ちゃんが振り返りトレードマークのえくぼもくっきりと微笑み返していました。

勝二さんの良子ちゃんに対する愛情表現なのでしょうが、あれはアドリブで、素敵なアドリブがすんなりできるほど皆さんの絆が深いのだろうと想像しております。

あと何回もありませんが、最後までしっかり楽しませていただきますね。

ではでは
感想by香風

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