NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想26週146話
2017年3月27日(月)放送
べっぴんさん26週テーマ「エバーグリーン」

べっぴんさん ネタバレあらすじ感想を最終回まで!
26週146話 3月27日(月)

昭和59年(1984年)3月
紀夫はキアリスを引退し、すみれは月に一度の頻度でキアリスのお直し部で働いています。この頃、さくら達が独立して家を出た為、坂東家は2人だけです。

ある日、二人は玄関先でさくら達を待っています。「おじいちゃん、おばあちゃん!」孫の藍が駈け寄ります。


春休みには毎年、藍が坂東家で過ごす事になっていたのでした。そして、10歳になった藍は、中学受験を目指して塾に通っているというのでした。

レリビィにて・・・
この頃、レリビィでは二十歳のアルバイト・春香を雇っていました。

龍一がまだ独り身である事を気にしている良子の愚痴を聞くと、そこにいた明美は、色々な生き方があって良いのではないかと応えるのでした。

明美の話を隣で聞いていた栄輔は、どこか元気がありません。

そして、明日、病院で検査を受けると明かします。

胃の調子が良くないと言う栄輔の言葉に、大切な人を失う事を恐れる明美は、大きな不安を感じるのでした。

 
坂東宅にて・・・
夜になり、すみれが藍の部屋を覗くと、まだ起きて本を読んでいました。自分も子供の頃は本が大好きだったとすみれが言うと、藍は嬉しそうに笑顔になるのでした。

翌朝、藍を塾へと送り出したすみれは、しばらく後に近所を歩いていると、藍が大の字で倒れている姿を見つけます。

遅くまで本を読んでいた藍は、そこで眠ってしまったと言い、慌てて塾へと向かうのでした。

藍の帰宅後、紀夫が塾はどうだったかと聞きますが、藍は何も答えません。

紀夫は、藍は何を考えているかよく分からない時があり、捉えどころが無い子だとすみれに話すのでした。

キアリス本社にて・・・
この年、キアリスは創業35周年を迎えていました。

社長室では、武社長を筆頭に、翌年の銀座店オープンについて話し合っています。武は、来月のキアリスの記念パーティーの時に、健太郎の社長就任と阿部の取締役就任も発表する事を明かすのでした。

そこに、外国から社長宛に手紙が届きます。

レリビィにて・・・
健太郎は早速すみれ達4人を呼び出し、その手紙を読みます。明美が訳すと、差出人はジャスミン・モリスという女性で、母親はエイミー・マクレガーだと書かれています。

それは、あさやで店を始めた頃、すみれ達にベビードレスを依頼した『あのエイミー』だったのでした。

みんなは、懐かしさと驚きで顔を見合わせるのでした・・・つづく

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べっぴんさん26週146話・感想まとめ 

さあ、いよいよ最終週を迎えた「べっぴんさん」。
舞台はまた10年が経ち、昭和59年(1984年)の春となりました。

すみれは今、何歳? 登場人物の生年まとめ

少し腰が曲がった紀夫。すみれが食事を用意する姿も心なしかゆったり気味に感じられます。まだ立つこともできない赤ちゃんだった藍は、10歳になったとのことですが、昭和59年、いったい登場人物たちはそれぞれ何歳になっているのでしょうか?

気になったまま最終回を迎えるのも嫌なので、この辺りで一度、主要登場人物の生年をまとめておきましょう。

まず、主人公のすみれですが、実は彼女の生年は非常にわかりやすく、終戦時に19歳だったことから、昭和元年の生まれであると思われます。ということは、同級生の君枝と良子は早生まれなどの関係もありますが、おそらく同じ年の生まれと考えてよいでしょう。

したがって、すみれ、君枝、良子、「永遠の女学生」たちも58歳、もう間もなく還暦を迎えるというわけです。なるほど、動きも遅くなるし、老眼鏡も必需品になりますよね。

さらに、明美は、この3人より1歳年上ですから、大正14年生まれの59歳。栄輔も死んだ妹とすみれが同じ年でしたから、59歳は越えているということになりそうです。
いつまでも若々しく見える栄輔ですが、実は大正の生まれだったのですね!?

紀夫は、すみれより6歳上という設定ですので、大正9年生まれで65歳。10年前に「もうすぐ退職」という話をしていた昭一も、当時の銀行員の定年はおそらく55歳前後ですので、昭和59年には65歳ぐらいだと思われます。

勝二は、良子より15歳年上でしたから、なんと明治44年生まれの73歳!今でこそ73歳はまだまだ若いと思われるかもしれませんが、確かに昭和59年なら、杖をついた「おじいちゃん」姿にも納得です。

さらに、わかる範囲で年齢を列挙してみると…
ゆり 61歳。潔 66歳。さくら、健太郎 40歳。龍一 41歳。というところでしょうか?

勝二を演じる田中要二さん(53歳)と昭一演じる平岡祐太さん(32歳)以外は、皆さん10代20代の俳優さんばかりですから、その「老け役」ぶりにも注目ですね!

栄輔の身に何が!?

容姿は若々しいけれど、栄輔も60歳前後、寄る年波には勝てないのでしょうか。胃の不調を訴え、病院に検査に行くようです。母親のこともあり、医学の知識もあるだけに、明美の心配もひとしおでしょう。

どうやら二人はいまだ事実婚のままのようですが、「家族」という枠に縛られていないとはいえ、明美にとって栄輔は間違いなく「大切な人」。波瀾万丈の末、一緒に暮すことになった二人の幸せ、たったの10年で終わってしまうのはあんまりです。

私たちも明美やすみれたちとともに、栄輔の身に何もないことを祈るばかりです…。

渡邉このみさん、再登場!

赤ちゃんの頃は、その可愛さに、紀夫やすみれたちだけでなく、視聴者もメロメロにしてしまった藍。

10歳になって登場すると…すみれの幼い頃ソックリでビックリしてしまいましたね!それもそのはず、藍を演じる子役さんは、第1週ですみれ役を演じていた渡邉このみさん、同一人物だったのです。

一方、中身の性格はというと…。
「とらえどころがない」「何を考えているのかわからない」紀夫の語る藍の評価は、どこかで聞いたことがあるような…!?そう、まさにすみれの小さい頃そのもの!どうやら、藍とすみれ、顔だけでなく性格もソックリの様子なのです。

ということは、最終週まで見続けてきた私たちなら何となく想像がつきますよね?おそらく藍もすみれの幼い頃同様、自分の意思をハッキリと伝えることが苦手なのでしょう。
この辺りが原因で、何か最後のトラブルが発生するのでしょうか!?

キアリスの現在は…?

若い若いと思っていた「たけちゃん」こと武も50歳。立派な「足立社長」としてキアリスを盛り立ててきたようです。いよいよ健太郎へとバトンを渡すときがやってきました。

手紙を持ってきた一社員にも、丁寧に「ありがとう」と言って頭を深々と下げる姿は、「さすが、たけちゃん!」の一言です!

誰にでも優しく謙虚な姿勢は、社員たちの模範となってきたことでしょう。「社長!」と慕われている姿が目に浮かぶようですね。

どうやら、前の世代から託されたキアリスの「ワンダーランド計画」も着々と進んでいるようです。私たちもすみれたちとともに、完成の瞬間を待ちましょう!

すみれたちのもとに懐かしい人物・エイミーにまつわる手紙が届きました。娘さんからということですが、いったいどんなことが書かれているのでしょうか?

いよいよグランドフィナーレを迎える「べっぴんさん」。ここまで見てきたからには、最後まで決して見逃すことはできません!

ではでは
感想byありす

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