NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想26週150話
2017年3月31日(金)放送
べっぴんさん26週テーマ「エバーグリーン」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで26週150話
3月31日(金)

レリビィにて・・・
この日は、栄輔の検査結果が出る日でした。すみれ達が心配そうに待っていると、明美と栄輔がやって来ます。

「良性のポリープやって。薬で何とかなるって。」安堵した顔の明美が皆に伝えます。その検査結果を聞き、待っていたみんなもほっと笑顔を交わすのでした。

皆で席に着くと、栄輔が話し始めます。

今回の検査結果については覚悟をし、今後の事を考えたと話します。

そして「なぁ、結婚せぇへんか。」と、改めて明美にプロポーズをします。

驚く明美の左手の薬指に、栄輔は指輪をはめます。明美は、嬉しそうにそれを受け入れるのでした。

そこに、写真を撮りに行っていた紀夫と藍がやって来ます。すみれが藍に明美と栄輔の記念写真を撮って欲しいと言うと、藍は嬉しそうに張り切ります。

皆が見守る中、二人の写真撮影が行われました。

良い写真が撮れたと嬉しそうな藍に、今度は自分達の写真も撮って欲しいと、良子が言います。そうして、次はすみれ達四人が並んだ写真を撮るのでした。

 
数日後、すみれは現像された写真を皆に渡します。

写真を受け取った良子は、藍に写真のお礼がしたいと言い、明美がいつも持っていたすみれ手作りの写真入れのようなものが良いのではないかと言います。

そして、おばあちゃん達四人で、愛情のこもった写真入れを作ってあげようと、話はまとまるのでした。

早速、四人は楽しそうにデザインを考え、手作りしていきます。

四つ葉のクローバーは、四人が葉の一枚ずつを順番に刺繍していきました。

出来上がった刺繍を嬉しそうに見つめる三人を見たすみれが「なんか、なんかな…。青春やねぇ。」と言うと、三人も笑顔になるのでした。

レリビィからの帰り道・・・
桜の花びらが舞い散る中、すみれが商店街を歩いています。ふと振り返ると、昔の懐かしい光景が浮かんできます。

そして、家の近所の高台から神戸の街を眺めていると、紀夫がやって来ます。

紀夫が声を掛けると、すみれは「なんやろねぇ、少し前までは先しか見てへんかったけど、近頃はこれまでの事を色々思い出すのよ。」と話します。

すると、紀夫は、だんだんと空が近く感じるようになったと答えるのでした。


「私にとって紀夫さんは、たった一つの光る星やわ…。」と、すみれが言います。そして紀夫も、すみれのことを同じ存在だと答えると、すみれの頬には、温かな涙がこぼれるのでした・・・つづく

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べっぴんさん26週150話・感想まとめ 

とうとう、明日までになってしまったべっぴんさんです。今から、感無量です…。
が、明美ちゃんの大きなダイヤの指輪…。「待てば海路の日和あり」ですねぇ。栄輔君と明美ちゃんコングラチュレーション!!

さて今朝は、朝ドラの次に放送されている「あさイチ」にヒロインのすみれちゃんこと、芳根京子ちゃんが出演していらっしゃいました。

あさイチのすみれちゃん

料理が上手だというお母上直伝の腕前を披露しつつ番組は進行したのですが、髪を切った芳根さんがすごくお若い!

まだ二十歳そこそこで、すみれちゃんの一生を演じていたのですねぇ。あさイチの画面で若かったすみれちゃんが映し出された映像と、つい先ほど、見ていたすみれちゃんのおばあちゃんぶりに驚かされました。年代が進むにつれ、自分も年齢をプラスしていたのですね。凄い努力です。

もうクランクアップはしていますが、撮影中はおばさんポイといわれると嬉しかったのだそうですが、40代では「わたしは膝と肘が痛い」と思い込んで演技をしていたのだとか。

液晶テレビになってから肌がはっきりと映し出されてしまいますから、まだ若く、肌がきれいなキアリスたちにとっては、年齢の高い女性を演じるのは難しいですよね。

でも、皆さんとてもみごとに老け、を演じていらっしゃいました。その中でも、独断と偏見で選ばせていただくと紀夫君とすみれちゃんご夫婦に金メダルを差し上げたい気持ちです。

すみれちゃんと芳根ちゃん

坂東すみれちゃんも素敵な女性でしたが、芳根京子さんご本人は、お母上譲りの「スーパーポジティブ」で負けず嫌いでお茶目な女性。明るく愛らしい方ですね。

お茶目で、負けず嫌いなところはすみれちゃんには似ていないようですが、やると決めたらやり通す意志の強さと、一生懸命さがすみれちゃんと似ています。

あさイチではお茶目ぶりを発揮して、小鼻を膨らませヒクヒクさせて見せてくれましたが、その姿がウサギさんのようでとても可愛らしかったですねぇ。

「坂東家の食事はお金持ちなので有名デパートで材料は調達され、喜代さんが作っていたので和食が多い」というような、細かいプロットがあったという裏話も聞けました。
坂東家は和食が多く、姉のゆりさんの家は洋食が中心だったとか…。

確かにそうでした。両家とも材料費に糸目を付けない豪華で美味しそうな献立が並んでいることが多く、朝食をまだ済ませていないと生唾ゴクリ、お腹がグーとなったものです。それも懐かしい想い出に変わってしまうと思うと、やはりショボン…。

美しい涙

レリビィに集まったキアリスたちは、まるで女学生時代にタイムスリップしたようにとても楽しそう!!ただ、4人のチャーミングな老眼鏡の鼻めがね姿が、時の流れを優しく伝えてくれます。そんな時、偶然にもレリビィの中では「時をかける少女」が流れています。(偶然なわけがありませんけれど)

ヒロインを演じている芳根さんがとても、涙もろいということは前から知っていましたが、あさイチ番組内ですみれさんに送られた、紀夫さんのコメントに涙ぐむ芳根さん。
今日は、演出の方がおっしゃっていた通り、芳根さんの一番美しい涙を見せていただきました。神戸の丘の上に紀夫君と一緒にたたずむすみれちゃん。

すみれちゃんが紀夫君は『たった一つの光る星』だと伝えると、紀夫君もすみれちゃんに同じ思いだ、と伝えます。すると、すみれちゃんの大きな瞳からはスーッと涙が流れ落ち…。説明はいりませんね。

紀夫君とすみれちゃん、なんとも素敵なご夫婦です。年を重ねて、お二人のようなご夫婦になれたらどんなに幸せなことでしょうかしら。
明日でべっぴんさんは最後ですけれど、いつかまたどこかでお会いできたらいいですね。

ではでは
感想by香風

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