べっぴんさん ネタバレ26週151話感想あらすじ【4月1日(土)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「べっぴんさん」
ネタバレあらすじ感想26週151話
2017年4月1日(土)放送
べっぴんさん26週テーマ「エバーグリーン」

べっぴんさん ネタバレ感想・最終回まで26週151話
4月1日(土)

坂東宅にて・・・
ある日のこと、藍に写真をプレゼントされた四人は、藍に写真入れのプレゼントをします。手製の写真入れには、カメラと四つ葉のクローバーの刺繍がしてありました。


うれしそうにする藍に、すみれはこれからの藍にとても大切なことだと言い、クローバーの4つの葉の意味を教えるのでした。

「勇気・愛情・信頼・希望」全部揃うと幸せになれると藍に教え、大人になっても忘れないでいてねとすみれは話すのでした。

レリビィにて・・・
キアリスの35周年式典の後、一同はレリビィに集まります。そこには、キアリスを応援してくれた懐かしい顔が並びます。

そんな中、藍が写真入れを、クラスのみんなから欲しいと言われたことを話します。それを聞いた四人は、皆の分も作りましょうと張り切るのでした。

龍一が懸命に働いていると、店員の春香がかいがいしくそれを手伝っています。

その姿を見て、いい働きぶりだとすみれが褒めると、良子もその通りと目を細めるのでした。

すると、龍一は「ええ子やろ、お母ちゃんの娘になる子や」と突然の結婚宣言をするのでした。

一同は驚き、良子は嬉しさと驚きでめまいを起こしてしまうのでした。

さくらの差し入れが、栄輔の前で開かれました。

その中には、赤飯のおにぎりが並んでいました。

終戦当時、栄輔がすみれやさくらのためにと集めてきた小豆を、特別な日のために取っておこうと、お手玉にしていたのでした。

そのお手玉の小豆を使った、特別な日の差し入れだったのでした。さくらは改めて栄輔に「ありがとうございました」と伝えるのでした。

たけしは10年間勤めたキアリスの社長を退きました。

お疲れさまと言う潔と紀夫に、たけしは皆さんのおかげでと深々と頭を下げます。

すると潔は『実力だ』と言い、紀夫は『いや、魅力だ』と言うのでした。

やがて、中西と阿部から武へのカラオケセットがプレゼントされました。そして音楽が流れ始めると、たけしは陽気に歌い始めるのでした・・・

坂東宅にて・・・
四人は集まって、藍と約束したクラスメイト全員の写真入れを作っていました。
藍の書いたクラスメイトの名前と、一人一人の特徴が書かれたメモを見ながら、四人は楽しそうに話しながら作り始めるのでした。

すると、そのうちに自分たち四人の分も作ろうという話になり、それぞれのイメージを、それぞれが刺繍をしてお互いにプレゼントしようということになりました。

「せーのー」出来上がったものを一斉に交換します。

良子はエプロンの刺繍でした、君枝は色鉛筆の刺繍でした、明美は花のハート模様でした、そして、すみれはすみれの花の刺繍でした。

四人はお互いに、全く少女時代の様にかわらない、温かい友情と思いやりで包まれているのでした。

数日後のある日の事
神戸の街の見える近所の高台に、すみれと紀夫、健太郎とさくらと藍がいました。さくらはすみれから刺繍の仕方を教わっています。藍はカメラを構え写真を撮っています。

そんな所に、サイドカーで乗り付けた潔とゆりがやって来ました。

みんなで腰を下ろし街を眺めていると、藍が四つ葉のクローバーを見つけたとすみれのところに持ってきました。

すみれは、そのクローバーを空にかざすと、自分の人生は四葉のクローバーのすべてが揃う人生だったと、嬉しそうに微笑むのでした・・・おわり

<前回150話

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べっぴんさん26週151話・感想まとめ 

ついに終わってしまった「べっぴんさん」。家族と過ごす穏やかな時間が、何物にも代えがたいものなんだと感じさせるエンディングでした。

今まで幾度となく登場した、神戸の街を見渡せるこの高台。よく戦前からずっと変わらずに残っていましたよね。

ここから見える街の様子が、キアリスとすみれの成長とともに少しずつ変わっていくのが印象的でした。

レリビィでの大宴会

キアリスが35周年を迎えたこの年、ずっとお世話になってきた港町商店街も60周年を迎えたんですね。レリビィに集まった人たちがすごく盛り上がっていたのもうなずけます。

この日は時計屋の時久さん、オライオンの皆さんなど、懐かしい顔が見られましたね。老いた姿にちょっと笑ってしまいましたが。そんな中で、悦子さまはおばあちゃんになっても相変わらず美しかったですよね。

そして、なんと中西くんが久美子さんと結婚して、赤ちゃんも生まれていました!いつの間にそんなことに。でも、なんだか素朴な感じがする2人、お似合いです。

そしてそして、龍ちゃんもさらっと結婚宣言!もう怖いくらいに幸せな空気が充満しています。「まだ若いのに、こんなおじさんでいいの?」と聞く良子ちゃんに、「ハイ!」と答える春香ちゃん。龍ちゃんがおじさんだということは否定しないんですね……。

この前も良子ちゃんは「こんなおじさんのところにお嫁に来てくれる人がいるのか?」と言っていましたが、こんなに「おじさん、おじさん」と言っていると、なんだか勝二さんがかわいそうではありませんか?

何はともあれ、良子ちゃんが望む「普通の人」以上の人がお嫁さんになってくれて良かったですよね。そういえば、嵐のように去って行った元カノ・美代ちゃん、今頃どうしているでしょうか??

それにしても、玉井氏、懲りませんね。「キリスアお直し部」だなんて。チラシを見た明美ちゃんの「たくましいなぁ」という言葉、余裕が感じられて明美ちゃんらしいです。

タケちゃんリサイタル

さて、宴会が最高潮を迎えたのは、やっぱりタケちゃんの『ギザギザハートの子守唄』!あの時代の50過ぎのおじさんで、あんなにノリノリでチェッカーズを歌えるのはタケちゃんしかいません。

でも歌い方は歌謡曲でしたよね。この曲には「卒業式だというけれど~」というくだりがありますが、社長を卒業するタケちゃん、涙したでしょうか?

紀夫くんは、タケちゃんがここまでやってこられたのは、タケちゃんの魅力のおかげだと言っていました。年を取っても若者の文化を受け入れられるところや、「歌って!」と無茶ぶりされても拒否しないところ、本当に魅力的です。

タケちゃんは社長になってからも、きっと「宴会部長」だったんでしょうね。

ところで、ワイワイガヤガヤしたこの大宴会の中で、唯一落ち着いた雰囲気になった場面がありました。さくらちゃんが栄輔くんにお赤飯を差し出したところです。

栄輔くんは、昔にさくらちゃんと過ごしたときのことを思い出していましたが、そういうときはいつも何とも言えない表情をするんですよね。

今でも幼いさくらちゃんを抱っこしたときのぬくもりが、忘れられないのかもしれません。栄輔くんにとって一番大切な人は明美ちゃんですが、さくらちゃんも違う意味で一番の存在なのでしょう。

そんなみんなの様子を、写真の中の麻田さんが優しい顔で見ていました。今まで何度も写真が映し出されるシーンがありましたが、声を掛けてくれたことが一度もありませんでしたよね。なので、最終回こそは、と期待していたのですが……残念です。

好きなことを仕事にできるすごさ

好きなことを仕事にできる人はなかなかいません。もしできたとしても、いろいろな壁にぶつかって、好きだったはずのものが嫌いになってしまうかもしれません。

それでもすみれたちが好きなことを仕事にし、ずっと楽しんで続けられたのは、「好き」の程度が尋常ではなかったからでしょう。そんな普通ではない熱意を持った人が4人も集まるなんて、本当に奇跡です。

はなさんが物語の最後に「すみれ、花を咲かせる人生を」と言っていましたね。その言葉は、ドラマを見ている人たちにも向けられていると感じました。

すみれたちのように、大きなことを成し遂げることはできなくても、誰でも自分なりの「花を咲かせる人生」を送ることができるはずです。
そんな思いにひたりながら「べっぴんさん」の最後のページをが閉じられました。

本当に楽しい物語を、ありがとうございました。

ではでは
感想byふう

<前回150話

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