あさが来た ネタバレあらすじ 2週・11話 【10月9日(金)】|NHK朝ドラfan

NHK連続テレビ小説「あさが来た」
ネタバレあらすじ2週
2015年10月9日(金)放送
あさが来た2週テーマ「二つの花びら」

あさが来た ネタバレあらすじ 2週・11話 【10月9日(金)】

今井家では婚礼を間近に、主・忠興がはつとあさに商家の嫁としての心得を訓じています。

あさ_11二人ともしっかりお家を守れ!「帰って来るなよ・・・」と、なぜか自分にも言い含めるように言うのでした。

この時代は、一旦嫁いだらよほどの事がない限り、実家には帰ることはできません。女三界に家なしと言われた、女性の地位の低い時代の事でした。
 
 
その日、姉・はつは母の梨江に「どうか、あさのお供はうめに・・・」と、願い事をします。親の意に背いたことのないはつの頼み、母・梨江は再び夫・忠興に元の案に戻してほしいと頼むのでした。

いよいよ二人の婚礼も近づき、今井家の奥座敷には、花嫁衣装が二枚掛けられていました。

あさ_はつ11二人は、最後の時を慈しむように二人で琴を弾き、語り合います。

そんな中、あさは突然、「お姉ちゃん、うちと一緒に駈け落ちせぇへん?!」と、とんでもないことを言い出すのでした。

はつは、あまりに突拍子の無い事に笑ってしまいます。
そして、二人は手を取り合って今までありがとうと、泣き笑いの別れをするのでした。
 
 
もう数日で婚礼というその朝。
血相を変えた加野屋の主・正吉と、あさの許嫁・新次郎の親子が、今井家を訪れます。
そして、今回の婚礼を見送らせてほしいと言い出します。

あさ_新次郎11なんと、長男・正太郎が亡くなってしまったと言うのでした。 

あさは息をのみ、忠興と梨江は表情を堅くします。

そして、あさと新次郎の婚礼は、ひとまず日延べする話となりました・・・

つづく
 

あさが来た 2週・11話・感想まとめ

▮【今日のちちとじじ方面】

婚礼を目前にして、あさは文字の練習をしています。その姿をみて父は、字の払い方などを指導します。そのとき「うちはええ娘じゃなかったな」というあさに忠興さんは「ええ娘かそうでないかはこれから先にわかること。しっかり家を守りなさい」と伝えます。

今まで、厳しい父親像ばかり見せてきましたが、本当は優しい子供思いの父親の姿に、なんだかジーンときました。

また、忠政おじいちゃんがあさと離れたくなくて泣いているところは、可愛いおじいちゃんで愛しく感じました。とくに「いややいやや嫁に行かんでくれ!あさが嫁に行ったら早死にしてしまう」という言葉に、あさはお爺ちゃんにとって孫の中でも一番可愛かったんでしょうね、なんて思って見ていました。

今とは違い、昔はよほどのことがない限り実家に帰ることはできなかったので、別れは辛いものだったに違いありませんね。
そして、これから姉・はつとは本当に今生の別れとなりそうな、数奇な運命が待っているんですよね。今から心が痛みます・・・
 

▮【今日のかけおち姉妹方面】

はつは、本当は嫁ぎ先にうめがついて来てくれたら、きっと心強かったに違いなかったんでしょうね。でも、うめをあさに付けてほしいと言うんですよ。

あさ_相撲111

二人が相撲を取って、お互いにわんわん泣いた姿を見て、やはり、あさにはうめが必要なんだって思ったんでしょうね。ホントに、妹思いで、また、自分の事を二の次に考えられる素敵なお嬢さんなんですよね、はつさんは。

そんな、家訓通りに、この時代の優等生として生きれば生きるほど、はつには、つらい人生が待っているんですが、そんな事さえも飲み込んで、どんなにつらい中でも「にこっ」と笑顔を作れる女性になってゆく姿が、この先きっと皆さんの涙を誘う事間違いなしでしょう。

「今井家の最後の思い出に少しくらい姉らしいことをさせてください」と頼むはつにはまったく感動させられました。

またはつとあさは本当に仲が良い姉妹です。一緒にお琴を弾きながら、同じ大阪なので「また一緒にお琴がひけるといいなあ」と言うあさ。

大好きなお姉ちゃんと離れたくないあさは「一緒に駆け落ちしようと」と言ってはつを笑わせます。あさらしいと言えばあさらしいですね。

本を読むことが大好きでこっそり読んでいる姿が目に浮かびます。
本には自分の知らないことがたくさん載っているので楽しくてやめられない!という言葉に同感です。今の時代は読みたい本を図書館で借りたり、書店で購入することが誰にも出来る時代です。140年前・・・、改めて時代の相違、価値観の相違を垣間見るようです。
 

▮【今日の日延べ方面】

2日後に挙式を控えたその日、突然、新次郎さんと父・正吉さんが、あさを訪ねてきました。実は新次郎さんのお兄さんが亡くなってしまい、挙式を日延べして欲しいと報告に来たのですが、新次郎は気がどこかに飛んでいるようです。正吉があさに「かんにんな」と伝えるのですが、あさは何も答えられません。

文の返事が来ないとショックを受けていましたが、新次郎さんが、加野屋さんが大変だったのだと、ここで初めて知ることになります。

あさは、新次郎さんの顔色をうかがいますが、この時ばかりは、さすがの新次郎さんも、顔面蒼白、目もうつろで何も考えられないほどのショックを受けていたようです。

そんな新次郎さんを始めて見たあさも、さすがに事の重大さに呆然と・・・
それでも、姉・はつの挙式は予定通りに執り行われます。

あすはいよいよ、京都最後の日です・・・

ではでは
 

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