あさが来た ネタバレあらすじ5週・25話【10月26日(月)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ 「あさが来た」
ネタバレあらすじ感想5週
2015年10月26日(月)放送
あさが来た5週テーマ「お姉ちゃんに笑顔を」

あさが来た ネタバレあらすじ 5週・25話 【10月26日(月)】

あさのおかげで、加野屋はかろうじて窮地を脱し、持ち直し始めていました。主・正吉は、あさが奈良の玉利に借金を承諾させた時に「新しいこと」をすると言い、玉利が気に入って無利息で金を用意した事を、亀助から聞いていました。
新しい商いか・・・」正吉が考え込みます。

一方、あさは今、姉・はつの事が心配でなりませんでした。奈良からの帰り道、ばったり出会った旅姿のはつと惣兵衛の事が、今さらながら気になってし方がありません。

ある夜、新次郎に付き添ってもらい、山王寺屋を訪ねます。すると、店の前に人だかりが・・・
夜逃げや!夜逃げしよったで!!」山王寺屋の中は、もぬけの殻になっていました。


新次郎_31 あさ_31
翌日、加野屋では店の者が集まって、これからの行く末を話し合っていました。主・正吉は、あさに「新しい商い」に関しての考えを求めます。
しかし、あさは行方不明となっている姉・はつの事が心配で、とてもそれどころではないと、その場を立ち去ってしまうのでした。

あさは、毎日、はつの消息を訪ね町をさまよいます、するとある日、それらしい人が居るとの話を聞きます。あさが急いで向かうと、そこは荒れ果てた貧民窟のようなところでした。

まさか、「えっ、お姉ちゃん・・・」ばったり合ったはつは、途端に顔をそむけて駆け出し、粗末な家に飛び込みぴしゃりと戸を閉めてしまいます。

あさが来た_あさ2501あさがその戸を開けようとしますが、はつは黙ったまま中からしっかりと押さえ開けさせようとしません。中には、人の気配が・・・

お姉ちゃん!・・・お姉ちゃん!」あさは必死で呼び続けます・・・

  つづく
 
 

あさが来た 5週・25話・感想まとめ

物語の前に、今日の時代背景を整理しますね。
画面に、1868年・明治元年とテロップが出ました。また、物語中で新次郎さんが、江戸の事を「東京」と言うようになったと話していました。

ここから察すると
江戸を「東京」と改名したのは1868年7月。「明治」に改元されたのは1868年9月です。
そして、10月には江戸城を「皇居」として、明治天皇が入城という歴史背景があります。

ということで、今日は1868年の9月以降、秋の始まりの頃が背景になっている感じですね。

正吉さんが、加野屋がつぶれたら、大阪でお金を扱うものがいなくなる、大阪の為にもつぶれたらあかん!と、言ってました。
それにしても、どうして大坂の両替商がこんなに大打撃を受けるようなことが、立て続けに起こるのかという事なんですが・・・

新政府軍からの戊辰戦争の莫大な調達金の徴収、その上、大阪経済の基盤の銀目の廃止。一説では、新政府側の意図的な所業だとされています。

過去に、大阪の商人は幕府と協力し合い、特権的に商売をしてきた経緯がある事で、ある意味目の敵にされたという指摘です。

またそれを裏付けるかのような施策がこの先(明治4年)「廃藩置県」と共に発せられます。
簡単に言うと、借金の踏み倒しです。

加野屋は900万両(4,500億円)もの貸付金がありましたが、直近の20年弱の期間の借金は、無利息の50年年賦、それ以前のものはチャラというか、政府は知りませんという事になってしまいます。

これは、モデルとなった実在の「加島屋」のリアルな話にも基づいているようなんですが・・・

ドラマとしては「へぇ~・・・大変だね」なんて気楽に見ていましたが、これがリアルな話となるとさすがにびっくりです。
4,500億円ですよ、そりゃあ、倒産しますよ~ ヽ(´Д`;)ノ

という昨今の事情でした。
 

▮【今日の山王寺屋方面】

ついに、山王寺屋さんが夜逃げという結果になりました。
あさにしてみれば、お姉ちゃんが失踪という事で、また、昨夜の物々しい人たちの状況を見てしまいましたから、姉の安否に心を奪われるのはもっともな話というところですよね。

まあ山王寺屋さん、無事身を隠すところは見つけたようですが、はつお姉ちゃんには、これからまた大変なストーリーが待ち受けています。

ほんとにこちらの話で、ひとつの朝ドラになるくらいとにかくえらいことになるんですが、はつお姉ちゃんけなげです。そして、強いです。

今週は、はつお姉ちゃんに大注目です。
切られます。見つかります。出来ました!という感じです・・・

ではでは
感想byどら子

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