NHK朝ドラ 「あさが来た」
ネタバレあらすじ感想11週64話
2015年12月10日(木)放送
あさが来た11週テーマ「九転び十起き」

あさが来た ネタバレあらすじ感想・最終回まで 11週64話【12月10日(木)】

数日後、加野屋に、あさの産んだ赤ん坊の泣き声が響き渡ります。
「あさ!!」待ちかねた新次郎が満面の笑みで一歩足を踏み入れた直後、正吉、よの、榮三郎が後ろから追い越して産所になだれ込んで騒然となります。

あさが来た_千代63
加野屋を挙げて祝ってもらえる幸せな子に、あさの胸にも幸せが満ち、出産の苦しみなど吹き飛んでしまうのでした。加野屋にとって初孫となる女の子は、正吉が三日間考え抜いた末、「千代」と命名されました。

明けて明治十年(1877)。あさは加野屋の仕事に復帰しました。
新次郎は外に遊びに行こうとしなくなり、積極的に千代の子育てに関わり、正吉とよのも喜んで手助けしています。千代はすくすくと育っていました。

そんな矢先、あさは亀助に任せきりになっていた炭坑に、近いうちにいくつもりだと言い出しますが、もっともらしく炭坑に行く理屈を並べたてるあさを、義弟・榮三郎があきれるような目で見ていました。

あさが席を立つと、榮三郎は雁助と額を寄せて話します。
榮三郎が、お義姉さんは炭坑で儲けて銀行を作るつもりだというと、雁助は榮三郎こそが8代目だと強調するのでした。
 
 
この夜、炭坑でとんでもないことが起きようとしていました。

治郎作が酒瓶を持ち、ほろ酔い気分で坑道近くを歩いています。
すると、坑口から何人かの人影が出てきて、夜陰に紛れて去っていきました。不審に思った治郎作は、坑道に入り中を確認します。

治郎作64
「んっ?これは!」治郎作が何かを見つけた瞬問、ドカン!!という爆発音と共に、坑道は一瞬のうちに火の海と化すのでした・・・

つづく

あさが来た 11週64話・感想まとめ

▮【今日の加野屋方面】

待ちに待った赤ちゃんが誕生しました♡加野屋に笑顔の花が広がりましたね~!!
昨日のシーンで、正吉お父さんが心臓発作を起こした時、よのお母さんはあさの手を握り締め「元気なうちに孫の顔を見せてやってほしい」と、涙ながらに頼みましたが、その期待に無事応えることが出来ました。

そして、正吉お父さんには、名前(千代)もつけてもらうことができました。

よのお母さんの願いもかない、正吉お父さんの願いもかない、子供はもうあきらめかけていたという新次郎さんの願いもかない、そして、何よりもあさの母になるという憧れが叶ったそんな感動的な瞬間でした。

と、ちょっと待ってください・・・そんな感動的シーンの最中に、どうも先日から気になっていたんですけど、このチラ映りする産婆さん、ひょっとして?

やっぱり「春やすこさん」でした。春さんのブログには「Wハルちゃん」なんてコメント入りの「春やすこ」と「波瑠」の2ショット画像がありました。
そうですね、ここに春お姉ちゃんが入れば「ハルちゃんトリオ」だったのに~

となると、旦那さん以外で唯一“あさの出産に立ち会った男”この産婦人科医の事も気になりますよね。探してみました。関秀人さんという舞台系の俳優さんなんですが、なんと朝ドラ出演6回目だという事です。d(・。・) ヘェ-

「あすか」「オードリー」「わかば」「ウエルかめ」「梅ちゃん先生」・・・ほぉ~、隠れた名優さんですね。それぞれのドラマの役どころに興味もありますが、今回は我慢。

あさちゃんの話に戻しましょう。
それにしても、期待通りの新次郎さんの育メンパパぶりが最高ですね。
毎日遊びにも行かなくなったなんて、どれだけ千代ちゃんを可愛いと思っているか、ただただ微笑ましい光景の連続でした。

中でも、正吉お父さんが、お乳の出るお守りをあさちゃんに渡すくだりは、さすが関西のノリと、大笑いでした。

新次郎「自分もお乳が出ればいいのに・・・」
正 吉「私はもう出ません」
新次郎「「そうですか?そらおかしいなぁ・・・」

正吉お父さんと二人で冗談を言う姿も息がぴったりで、こんな洒落た会話が家の中で飛び交っているのは幸せな証拠ですね。
こんな時間が永遠に続けばいいのにと、ドラマだというのについつい思ってしまいます。

▮【今日の炭坑方面】

炭坑にあまり賛成ではない榮三郎さんたちとの兼ね合いが、今後心配ですね。
あさちゃんは「うまくいっているときほど気を引き締めないといけない!!」と言っていましたが、まさにその言葉が予言と思えるようなことが起きてしまいました。

だれかが悪意を持って炭坑を爆破させたようです。
しかも、治郎作親分が異変に気付き炭坑の中に入り爆発に巻き込まれてしまいます。
まさか親分はこのまま・・・?と、すぐにカズさんの顔が浮かび心配になりました。

加野炭坑は、実際の加島屋の経営する「潤野(うるの)炭坑」がモデルとなっています。
その潤野炭坑でも、当初は落盤事故やガス爆発事故が相次ぎ、赤字経営を余儀なくされたとされています。当時、炭坑はまさに危険と隣り合わせの仕事だったんですね。

以前、あさが坑夫たちの労働環境を良くし、将来に夢のもてる暮らしができるようにと訴えましたが「夢や希望は余裕のある人達の考える事、私たちの考える事ではない」と、カズさんに言われてしまいました。
その言葉の重みを、改めて感じさせられる今回のシーンでした。

加野屋は炭鉱事業で今盛り返している途中なので、今後の展開が心配ですね。
治郎作親分が無事であることを願わずにはいられません。
明日に朗報を期待しつつ・・・

ではでは
感想byあさひめ

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