NHK朝ドラ 「あさが来た」
ネタバレあらすじ感想14週82話
2016年1月7日(木)放送
あさが来た14週テーマ「新春、恋心のゆくえ」

あさが来た ネタバレあらすじ感想・最終回まで 14週82話【1月7日(木)】

ふゆの嫁ぐ日も間近と迫ったある日、番頭の亀助は、ついにこらえきれずに新次郎にふゆの気持ちを話すのでした。

亀助82ふゆは加野屋に来て以来、ずっと新次郎に思いを寄せていて、かなわない事と本人も充分に承知はしているが、このまま嫁いでしまうにはあまりにも不憫だと話し、そして、できれば娘時代の最後の思い出を、ふゆに作ってやってほしいと懇願します。

それは、ふゆへの思いを胸に秘めた、亀助の怒りにも似た新次郎への願いでした。

亀助の必死の願いを聞いた新次郎は、ふゆを連れてどこかに出かけて行きました。
「おふゆちゃん、ちょっと行こうか・・・」
ふたりが出かけたのは、神社の境内の子供相撲大会でした。

はじめての新次郎との時間を、ふゆは声を上げて笑うほどに楽しんでいました。
帰り道、甘味屋の縁台で一休みすると、ふゆは自分の身の上話をします。

やがて、雪が舞ってきます。
頃合いを見た新次郎が「お土産でも買うて帰りまひょうか」と席を立ちます。

あさが来た_ふゆ82

雪の舞う中を、二人が小走りに家路を急ぐ中、ふゆが新次郎の袂をつまみ「新次郎様、もうちょっとだけ一緒に居てもらえませんか・・・」と、思いつめたように言います・・・
 
 
加野屋ではいつものように商いをしています。
そこに新次郎はひとり、小走りに駆けこんでくると亀助のわきに座ります。

厳しい表情で風呂敷包みを開け「高麗橋の角の茶屋まで、これ持ってき!」と、亀助に赤地に白の蝶の刺繍の入った襟巻きを手渡します。

あさが来た_亀助82訳の理解できない亀助は、背中を押されるがままに外に出ると、雪が舞っていることに気づきます。

今朝からの流れで、ふゆがその茶屋にいる事を悟った亀助は、一目散にふゆのもとへと駆け出すのでした。
 
 
亀助が茶屋に駆けつけると、ひとり縁台に座り涙するふゆが居ました。

「どないしましたんや!なにがありましたんや」心配そうに聞く亀助に、ふゆは思い焦がれた場面に、つい長い間胸に秘めていた本心を、口にしてしまったと言います。

お目掛さんでもいいので側に置いて欲しいと言うと、新次郎から「自分を傷つけるだけ・・・、もっと自分に誇り持って」と、言われたと話します。

あさが来た_亀助8203ふゆは、自分のあさはかな言動を後悔し涙していたのでした。

それを聞いた亀助は、良かったなあ、よく勇気出したとふゆを誉め、笑いながら襟巻きを巻いてあげるのでした。
 
 
しかし、この日のふゆの事が、後日大騒動となるのでした・・・

つづく
 
□あさが五代と再会した場所は? (15話)
□奈良の宮大工で登場した人は?(24話)

あさが来た 14週82話・感想まとめ

▮今日の亀助さん方面

今日の亀助さんには、頭が下がる思いでした。新次郎さんにふゆの思い出を作ってあげてほしいと懇願する姿が、切なかったですね~。でも、そこまで思ってもらえているふゆは、ある意味幸せですよね!

本当なら、自分が思い出を作ってあげたいのだけれど、自分ではふゆを幸せな気持ちにさせてあげられないという亀助さんのジレンマ・・・

恋愛って思うようにいかないものです。
最後のシーンで、ふゆに「勇気出してよう頑張ったな~!」と褒めて慰める場面は、私もグッときちゃいました。

自分も勇気出して告白しちゃえばよかったのに~!と思ったのは私だけでしょうか?
亀助さんの恋を応援したくなってしまいますね~。ガンバレー・き・す・け~!!
 

▮今日のオトナ対応方面

新次郎さんがふゆの気持ちを知ってどんな対応をするのか??興味がありましたが・・・
さすがの新次郎さん、満点です!!対応が大人でしたね~~。

普通なら、若くて可愛いふゆみたいな女性から言い寄られたら悪い気もしないし、思わず
ニヤリ~(´ー`*)としてしまうと思います。

でも、あさのことを本当に愛しているのですね♡ふゆに「自分を大切にしなさい」と諭すところが大人でかっこよかった~。

私も立場上つい既婚者目線で見てしまいましたが、新次郎さん合格です!!
でも、あさにもちゃんと話してから出かけたら、なお良かったのですが・・・。

ところで、実際のリアルあさ・広岡浅子さんの方では、夫・信五郎さんは浅子さんのお付きの小藤さんをお目掛さんにし1男3女をもうけます。

一部下馬評では、ふゆが小藤さんのモデルで目掛になるのでは?と言う声も聞かれましたが、その展開は無いようですね。

ふゆのお父さんが、典型的な明治男と言いますか独特のキャラクターなので、ふゆが幼いころは男性恐怖症だったと話していました。

でも、世の中の男性が優しいものだと、奉公に出ることでわかったと言うくだりは、ふゆの幼いころの境遇を垣間見た気がして、ちょっと悲しくなりましたね。
こんなかわいい娘が「私なんか・・・」とうつむく姿は、ホント可哀そうです。

そして、ふゆは人気者なのに既婚者の新次郎さんに思いを寄せてしまう・・・
周りに亀助さんや眉毛の濃ゆい若い子・弥七さん?(名前が出てこなくてすみません)みたいな仕事を頑張っている優しい男性がたくさんいるのに・・・。

しかし、今日の終わりで、怒りまくったふゆのお父さんと婚約者の平蔵が、加野屋の玄関にきてました。とんでもないこととは???気になりますよね。
結婚式はどうなってしまうのでしょう~!!
 

▮ペンギン同志~

今日のもう一つの見どころは、あさと美和さんの親交深まった場面ではないでしょうか。
新次郎さんを探しに美和さんのお店・晴花亭に行って、お茶を飲みながらお互い女友達がいないということで話が弾みました!!

二人って、実はよく似てるとこがあるなって気がするのは私だけでしょうか?自分がやると決めたら、周りから何を言われようが頑張ってやっていくところなんかは、ファーストペンギンの似た者同士ですよね。

こんなに近くに頼りになる存在がいたのに、お互い気づかないなんて・・・。そして、お互いに名前で呼び合って笑顔でほほ笑むシーン良かったですね♡

はつお姉ちゃんの代わりに、これからは美和さんが色々相談相手になってくれるんでしょうか?美和さんも、お店をはじめてすごく柔らかい印象になりましたので、好感が持てます!!

先日応援したくないと言いましたが、あさと親交を深めたので、今後は美和ママの応援団長に立候補したくなりましたよ~♪
そして、女性実業家たち頑張れ~とエールを送りたいですヽ(^o^)丿

ではでは
感想byあさひめ

<<前回81話次回83話>>