あさが来た ネタバレあらすじ感想17週99話【1月27日(水)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ 「あさが来た」
ネタバレあらすじ感想17週99話
2016年1月27日(水)放送
あさが来た17週テーマ「最後のご奉公」

あさが来た ネタバレあらすじ感想・最終回まで 17週99話【1月27日(水)】

あさは、加野屋の炭鉱事業の規模を5倍にまで拡大させ、順調に推移させるとともに、商業部門を「加野商店」とし、新次郎を社長に大きく発展させていました。

また、亡き恩師・五代友厚の教えに従い、事業収益から社会貢献への協力も惜しまず、大阪港開港の資金3千5百円を寄付し、大阪経済へも貢献する優良企業へと育っていました。

あさが来た_寄付99

あさや榮三郎の目指す「銀行開業」への計画もあと1年と迫り、慌ただしく準備に追われていますが、平十郎の功績は大きく、順調に進んでいました。
 
 
あさが来た_千代96明治20年(1887)8月。
そんなある日、父・忠興から案内状が届きます。

忠興の今井銀行・総長就任2周年を祝うパーティーが、東京で開催されるというのでした。

あさと新次郎は千代を伴って、家族3人で東京旅行を兼ねパーティーへの出席へと旅立つのでした。
千代も、初めての東京へと心が弾みます。

そんな最中、加野屋では大番頭の雁助に謎の手紙が届いていると噂に上ります。
そして、いよいよ雁助が加野屋を辞めてしまうのでは?と、従業員始め奥のおなご衆にまで噂となり、皆不安を感じるのでした。

やがて、あさ一行は東京から帰り、報告をします。

あさが来た_忠興99あさの父・忠興は、千代を見るなり「あさっ!」と言い、そのそっくりな風貌とはまったく違う、お利口さんの挨拶に目を細めたと、皆で笑うのでした・・・

さらに、外務大臣・井上馨(いのうえ かおる)、大蔵大臣・松方正義(まつかた まさよし)、内閣総理大臣・伊藤博文(いとう ひろぶみ)とそうそうたる方々と挨拶したというと、雁助は目を見開いて仰天するのでした。

そして、伊藤博文閣下より銀行の事なら“渋沢栄一”に聞けと紹介され、会いに行ったが多忙で会えなかったと話します。

その夜、あさは、渋沢栄一氏に会えるようにと、さっそく手紙を書くのでした。
そこに新次郎がやって来ます。

「雁助、まだ迷ぅてるみたいだすなぁ」榮三郎が話してみたが、はっきりした事は言わなかったと報告します。そして、誰か一緒に連れ出していくのではないかと、心配もしていたと言います。

あさが来た_あさ99

二人の思いを知っているあさは、もし、雁助が出て行くのなら、うめを自由にしてあげたいと思いながらも、つい寂しさが勝ってしまうのでした・・・

つづく

【今日のポイント】
先週、8代目当主・榮三郎から、銀行への進出を示唆された時に、雁助の心は決まったのでしょうね。雁助も、加野屋の大番頭として暖簾を守ることを第一義に考えると、銀行への転換は避けられないと分ってはいるんですが、なにかこだわっているものがあるようです。

確かに、この先雁助は加野屋を去ることになるのですが、その裏に「意外な訳がある」と、言われています。金曜101話で明かされるようです。「仙波つね」は雁助の前妻でした・・・
 

□あさがビンタされた理由とは?(38話)
□あさが五代と再会した場所は?(15話)
とと姉ちゃんキャスト相関図>>

あさが来た 17週99話・感想まとめ

名子役、鈴木梨央ちゃん

 
顔が闊達でお転婆だったあさちゃんの幼いころと瓜二つなのに、あの千代ちゃんの女らしさはどうでしょう!舌を巻くほどの芸達者ぶりです。並みの大人が束になってかかっても敵わないのではないでしょうかねぇ。

『おじいちゃん』と、言うセリフは林与一さん演じる今井忠政に向かって、小さかったあさちゃんも何度も、呼びかけています。ところが、この一言がすでに違って聞こえますよね。しっかり、演じ分けているのですから、びっくりポンです。

鈴木梨央ちゃんの二役ですから当たり前といえば当たり前なのですが「二木てるみさん」の再来でしょうかしらん。さすがに、往年の名子役「二木てるみさん」をご存知の方は少ないでしょうかしらね。

子役と言えば、亀助さんと一緒になり九州へと旅立ったお気に入りのふゆちゃんもまだ中学生だと知りました。なんとまぁ、将来が楽しみです。

千代ちゃんが初めてあさちゃんの父親今井のおじいちゃんに出会うシーンでは、今井のおじいちゃんがあさちゃんと千代ちゃんあまりの瓜二つぶりに、思わず目をこすると、あさちゃんの淡い浅葱色の着物から千代ちゃんのピンクの着物に早変わりです。ほんの一瞬の早業でしたがしっかり見届けましたよ~。

加野家の発展

 
へぇさんと新次郎さんの掛け合い『竹やの火事、ポンポン言うとる』『やもめの行水、勝手に湯(言)うとれ』、新次郎さんの言った『竹やの火事、ポンポン言うとる』はだいたい意味がわかりましたが、へぇさんが言った『やもめの行水、勝手にゆうとれ』が、あさちゃんでなくても何のことかわからなくてまたまた、調べましたよ。

やもめはご主人をなくした独り身の女性、または、ひとり身の男性を指す言葉ですが、この場合は男やもめの方なんでしょうね。

生活のゆとりと行水の湯とりをかけていて、勝手に湯とれ、勝手に言っていなさい、と言う意味らしいですね。大阪の人は上手いこと言います。

ところで、加野屋の発展は相当なもののようですね。これもひとえにあさちゃんの活躍の賜物なのでしょう。もちろん、栄三郎さんや大番頭さん、それに新しく加わったへぇさんたちの頑張りがあってこそ、でしょうけれど、お帳場に座る新次郎さんがいまいちおかしいやらかわいいやら…。社長業が板についているとは言えないようですよね。

最も、渋沢栄一の部下だったというへぇさんが立て板に水のごとく述べた、心躍る業務など聞いていてもチンプンカンプンですから、新次郎さんの社長ぶりなど判断ができないですけれど。
さて、加野家が寄付した明治の3500円って今のいかほどなのでしょうね。
明治7年頃の巡査の初任給は4円と言う事で、これを単純に今の貨幣価値に直せば1円=5万円くらいと言う事ですかね。

3500円は1億7500万円と言う事になりますが、実際は物価や社会環境が異なりますから、こう単純計算では測れないと思いますが、相当の金額な事は間違いないようですね。

ではでは
感想byどらママ

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