あさが来た ネタバレあらすじ感想23週135話【3月9日(水)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ 「あさが来た」
ネタバレあらすじ感想23週135話
2016年3月9日(水)放送
あさが来た23週テーマ「大番頭のてのひら」

あさが来た ネタバレあらすじ感想・最終回まで23週135話【3月9日(水)】

それにしても、なんでだす・・・」

あさが来た_うめ135うめは、雁助の手のひらを揉みながら、あさに話すのでした。

なんで世の中の奥方は自分の夫の事を悪く言うのだろう、雁助の妻・ツネの昨日の話を思い出しながら、また、奉公人たちの連れ合いの愚痴を思い出しながら、独り身のうめは不思議に思うのでした。

あさも雁助の手を揉みながら、それなりに経験談を交えて、それに答えています。
そんな世間話をしながら、ふと雁助に目をやると、雁助が目覚めます。あさもうめもビックリ仰天!あさは、大慌てで先生を呼びに病室を飛び出して行きます。

何日もの昏睡から覚めたばかりの雁助は、なぜうめが自分の手を握ってここに居るのか理解できませんでした。

スライド1

雁助は、意識の混濁するなかで「うめ・・・なんでうめが・・・ま、ええか・・・」と、少し安心したかのように天井を見るのでした。
 
 
うめからの知らせを聞いた、大阪の新次郎は亀助を伴って、早速病院に駆けつけました。
病室では、雁助と家族が喜び合っています。その隅に所在なさそうに、今にも帰ろうかとうめが立っています。

娘婿の竹男が、うめに気づき感謝の言葉を言うと、雁助の妻・ツネは「身内でもあらへんのに、親身になって面倒見てくれはって・・・」と、感謝の涙をながします。

あさが来た_病院01135喜ぶ家族の声を背中に、うめが病室を出ると、新次郎とあさ、亀助の三人が待っていました。

独りぼっちの心を引きずるうめの気持ちを察したかのように「さぁ、一緒に帰ろう」と、新次郎が言うと、あさはうめを慰めるかのように肩に手を添え、病院を後にするのでした・・・
 
 
大阪・白岡家では・・・
今回の雁助の一件を事業家の目でとらえた榮三郎が、新次郎とあさ、平十郎を前に話します。以前から声をかけられていた、生命保険会社を買収しようと提案します。

あさが来た_榮三郎13501

好不況に左右される銀行業に対し、保険業の長期に預かる保険料は運用資金としても旨みがあると言います。榮三郎発案の「生命保険」が、新規事業としてスタートするのでした。

その頃、和歌山では・・・
明るい話題に一同笑顔に包まれています。惣兵衛とはつの次男、養之助が二十歳となり、幼なじみの節との結婚が正式に決まりました。

白岡家では、そんな知らせも届いて喜ぶ皆の顔の中、うめの表情がいまひとつ明るくなれずにいました。店先でさちの子と遊びながら千代や宜が心配しています。
すると、そこに意外な人がやって来ました。

東柳啓介でした・・・

あさが来た_ちよ135

つづく


 
□あさが相撲で投げ第た男第1号は誰?(13話)
□あさがビンタされた理由とは?(38話)

 あさが来た23週135話・感想まとめ

ガンスケ ブジ

うめさんからの電報を見た栄三郎さん、とても嬉しそうでしたねぇ。本当に雁助さんを慕っていたのが良くわかります。

そして、最初は手に触れるのも躊躇していたうめさんですが、今日は目覚めた雁助さんの手をしっかりと握り占め、優しく揉み続けていました。雁助さんが目覚めて良かったですね、うめさん。

雁助さんの奥さんや娘さん夫婦、ご家族よりうめさんの方に『よかったですね』と言葉をかけてあげたいと思うのは間違いでしょうかしら。

『身内でもあらへんのに』という妻・ツネさんのお礼の言葉が、うめさんの胸をえぐる意地悪な言葉にも聞こえて、ツネさんがイケズな人に思えてしまうのは、朝ドラをご覧になっていた方々なら、もう止めようのない事ですよね。

あささんは否定していましたが、実は、世の奥方や女子衆は少しけったいなものですよ。
自分の夫を悪く言いますし、愚痴も言います(あささんは別格です)。けれど、うめさんの言った『自慢なんですやろか』『うちはよう知ってますよ』・・・確かに、三割ぐらいは自慢の表明、周囲へのアナウンスのこともありますものね。
 

馬のいななき?

今日は加野銀行の前で馬のいななきが聞こえましたが…?
馬といえば、明治時代に入った明治7年には東京の新橋~京橋間に馬車と人力車専用の道路が開通したとあります。同じ道路内を人と馬が車をひいている絵を想像すると、とても不思議な気がしますよね。

最初は6人乗りの乗合馬車や2頭立てが横浜で走るようになり、その後、東京でも運行が始まったそうです。この東京で運行されていた馬車は小型バスと同じ位の人数が乗れるほどに大きくて、二階建ての三十人乗り。馬、2頭立てでひくことができたのでしょうか?

鉄道馬車とも呼ばれていたようですがこれは、鉄道のように走る軌道を決められていたからでしょうね。

現在ではすでに取り壊されて、現存していない明治時代の建物、近代大阪の象徴のようなレンガ造りや石の建物が写った貴重な風景写真を見ました。

そこには、大阪の堺筋を北に向かった土佐堀通りが写っていて、バスや市電・自動車などの他に、馬が荷台を牽いているのが見えます。
この頃はまだ、商家では荷物の運搬には馬を使っていたのでしょう。そのため、 店先に馬をつなぎ止めておく金具などがまだあったようです。
 

ラブやございませんこと

宜ちゃん、自分のことはさておき、女心の機微には察しが宜しいようですね。
うめさんの女心をズバリ言い当てました。

千代ちゃんと帝大生の東柳君、また、養之助君と幼馴染みの節ちゃんは、まだ若いカップルです。そんな若い人の恋もいいですが、うめさんの切ない恋心も、熟年夫婦のしっとりとした恋心もいいですね。
ついでといっては何ですが、宜ちゃんの恋心も是非、拝見したいところですよね。

ところで、気にかかることが一つ。
このごろ小柄なよのさんがますます小柄になって、かのさんに支えられての登場ばかりでなんだか心配です。足も痛そうですしねぇ…。

ではでは
感想by香風

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