とと姉ちゃん ネタバレ感想あらすじ 7週37話【5月16日(月)】|NHK朝ドラfan

NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」
ネタバレ感想7週37話
2016年5月16日(月)放送
とと姉ちゃん7週テーマ「常子、ビジネスに挑戦する」

とと姉ちゃん ネタバレ感想・最終回まで7週37話
5月16日(月) 

昭和11年(1936)4月。
常子は16歳となり、女学校の5年生最終学年を迎えました。

当時、女学校を卒業すると、ほとんどの女性は結婚する道を歩みます。上の学校への進学や、就職し職業婦人となる人は、まだ少なかったのでした。また、働こうとしても女性の職種は限定的で、給与も男性社員の半分以下というところが相場でした。

卒業後は就職し、一家を支えようとする常子は、教室で就職リストを見ながらため息を漏らします。すると、すでに卒業後は結婚と先の決まった綾が話しかけます。
「そんなにお安いの?」常子は男の人とは違うから仕方ないといいながら、頭を悩ませます。

とと姉ちゃん_常子綾37

求人の中では、タイピストの給与は高額で募集されていましたが、残念ながら、すでに推薦枠が決まっているといいます。

そんな中で、新学期の授業が始まります。すると教室内は一斉に新担任の登場に注目するのでした。

ガラリと教室の入り口が開き、担任の東堂チヨが入室し挨拶を済ますと、東堂は黙ったまま一同を見渡します。そして、しばらくすると「床に座ってあぐらをかいてください」と指示するのでした。教室内がざわめき、そんな行儀の悪いことは出来ないと声がもれます。

すると、東堂は自ら教壇の前に座りあぐらをかきます。そして、男性があぐらをかいたら行儀が悪いと思うかと質問を投げかけます。「行儀が悪いとは誰が決めた事か?」さらに、周りの人が言う“女性とはこういうものだ”という意見を疑ったことがありますかと聞くのでした。

とと姉ちゃん_東堂37「誰もができることを女性だからできない、してはいけないと、決めつけてはいませんか?」
今日からは、女だからと決めつけずに、自分の気持ちに正直に挑戦する毎日にしましょうと宣言するのでした。

平塚らいてうの「元始、女性は実に太陽であった・・・」という言葉を引用しながら語る東堂先生の話に、常子は、無意識のうちに自分が女であるという枠の中で、仕事を選ぼうとしていたことに気付かされるのでした。

新担任となった東堂チョとの出会いによって、常子の考えは大きく変わり始めます。

授業終了後、さっそく常子は東堂先生に授業で感激した旨を伝えると、東堂は「平塚らいてう」の発行する雑誌「青鞜・せいとう」を貸してくれるのでした。

常子は「青鞜」を読み始めると、一気に引き込まれ没頭します。

とと姉ちゃん_鞠子37そして、読み終えると常子は今までの悩みから解放されたかのように、明るくすがすがしい気持ちになっていたのでした。

そんな常子の様子を、嬉しそうに眺めるかかの視線の先に、鞠子の浮かない顔が重なります。

鞠子には悩みがあったのでした。そして、その事が常子の将来に大きくかかわってゆくことになるのでした・・・ つづく

 
東堂先生と片桐さん情報はこちら>>

 とと姉ちゃん7週37話・感想まとめ 

 

粋な遊び心が話題!

今日のヤフーニュースで「あさが来た」から「とと姉ちゃん」へバトンパス!!という内容で話題になっていました。何がバトンパスされたのかと言うと、前作の大島優子演じる平塚らいてうが今回のヒロインである常子に大きな人生の影響を与えたという所でしょう。

朝ドラファンならすぐリンクしてしまいますよね♪白岡あさ⇒平塚らいてう⇒東堂先生からの⇒常子!!この流れにネットでは『あさからのバトンが繋がっている感じで良かった!!』や『常子がらいてうの本を読んで感銘を受けるところ…なかなか粋な遊び心♪』など多くのコメントが寄せられていました。
世間の女性陣はこの演出にしびれたようですよ!もちろん私もその中の一人ですが(笑)
 

釘づけになった東堂先生

新しいキャラクター登場です。常子の担任東堂チヨ先生は、インパクト抜群の片桐はいりさん。片桐さんと言えば、朝ドラ「あまちゃん」でも個性的でした。今回の東堂先生もかなり個性的のようでしたね!!

東堂00しかし、先生の授業楽しそうだと思ったのは私だけでしょうか?固定観念にとらわれないという素晴らしい考え方の持ち主で、こんな先生が私の人生にもいたら、さぞかし考え方に深みがでたかもしれない!と思ってしまいました。

自分が考えている世界と言うのは案外狭いものです。世間で当たり前と言われていることが果たして本当に正しい事なのか・・・。現代社会でも考えさせられることがありますよね。
これからの東堂先生が、どんなことを考え教えて下さるのか楽しみです。

今回の役をするにあたり片桐さんは「女性でもあきらめずに挑戦すれば道が拓ける!」ということを伝える役目。台本から考えるにウーマンリブ的にならない方がいいのではないか、などなど悩んでいる最中だそうです。

また脚本家の西田イズムにはおっちょこちょいな笑いはつきものなので、「人間ってホント面白いよね!」と思ってもらえるドラマになればいいと考えているそうです。『スーッと風を起こすような先生を演じられたらいいなあ』と語られていましたよ。
 

今週も見どころ満載

今週のタイトルが「常子、ビジネスに挑戦する」です!鉄郎おじさんの協力を得ながら自分で商売を立ち上げます!!久々に登場する鉄郎おじさんですが・・・。

向井さんの登場で嬉しいような嬉しくないような複雑な気持ちです。なにかとトラブルメーカーなおじさんですからね!!今回はどうなんでしょうか?頑張っている常子たちに災難がないことだけは祈ってしまいますね。

また、次作10月からの朝ドラ「べっぴんさん」のキャスティングが本日16日発表されました。内容は子供服専門店「ファミリア」の創業者をモデルに、戦前から戦後、高度成長期を生き抜くヒロインの姿を描く作品となっています。

あさが来たを見ているときも次作のとと姉ちゃんのキャスティングをチェックしたことが昨日のように思いだされました。本当にNHKの朝ドラって面白いからあっという間に6か月経ってしまうんですよね。今回のとと姉ちゃんも次回の「べっぴんさん」が始まる前にととロスになること間違いないですね。

常子たちの事業が成功することを祈りながら、今週もとと姉ちゃんと一緒に頑張るぞ~♪

ではでは
感想byあさひめ

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