NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレあらすじ感想1週2話
2019年4月2日(火)放送
なつぞら第1週テーマ「なつよ、ここが十勝だ」
なつぞらネタバレあらすじ感想・最終回まで!1週2話
富士子に優しくうながされて食事の席に着くなつ。
その食卓には、東京では見たこともないようなごちそうがたっぷりと並べられていた。
なつは心行くまで料理を頬張った。
食後の事…
富士子がなつの着替えにと、なつと同い年の娘・夕見子(ゆみこ)の服を着せ、鏡の前で母親のように愛情を見せた。
それを見た夕見子が、二人の間に割って入る。
「その子はずるい!なんで私が我慢しなくちゃなんないの!」と、激しく反発したのだ。
夕見子をなだめようとする富士子。しかし、なつがそれを止めます。
自分には、着るものはいらないと言うのでした。
そして、「私をここで働かせてください!何でもします。だから、私をここに置いてください!」と叫ぶように懇願するのでした。
戸惑う剛男と富士子。
しかし、泰樹はなつのその言葉に「えらい!」と言うと、「明日から夜明けと共に起きて働け!」と、なつに命じるのでした。
それに「はい!」と、気持ちの良い返事を返すなつ。
その様子を、富士子と剛男は心配そうに見つめているのでした。
牛舎にて・・・
翌朝から、宣言通り働き始めるなつ。
そこには、柴田牧場の従業員、戸村悠吉(ゆうきち)と息子・菊介(きくすけ)がいた。
「手伝うなら、まずは牛と仲よくならんとな」
二人に助言されながら、なつは牛舎での仕事を学んでいくのでした・・・
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なつぞら 感想・最終回まで!1週2話
感想記事は、放送後掲載させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。