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なつぞらネタバレあらすじ感想4週24話【4月27日】

NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレあらすじ感想4週24話
2019年4月27日(土)放送
なつぞら第4週テーマ「なつよ、女優になれ」

なつぞらネタバレあらすじ感想・最終回まで!4週24話

舞台にて・・・ 

いよいよ舞台になつが登場した。

だが、なつもまた舞台上でとんでもないトラブルを経験することとなる。

 

村長役の門倉が、まばゆい照明とたくさんの観客の視線にあがってしまい、セリフを忘れてしまったのだ。

部員の高木が、素早く大道具の裏から門倉にセリフを伝えて、流れを元に戻すことに成功した。

物語は進む・・・ 

「俺はなんてことしたんだ。なんで神様の使いに、村人みんなを助けてくれと言わなかったんだ!なぜ自分のことだけを考えてしまったんだ。俺は、愚か者だ!許してくれ…俺が、愚かだった…」

客席では、泰樹が眼光鋭くその舞台を見つめていた。

だが、なつは何も知らず、ただ無心で演じ続けている。

 

泰樹はそれをみながら、そっとロビーに抜け出した。

演劇が終わると観客が出てきて、富士子と剛男が泰樹を見つけて寄ってきた。

 

泰樹が間に合ったことに安堵する剛男に、「途中からだ」と答える泰樹はどこか元気がない。

 

程なくして、衣装のままのなつと、天陽がロビーに出てきた。

「ありがとう。みんな、ありがとうございました。じいちゃん、ありがとう!」

なつは泰樹の前に立ち、感謝を込めて見上げた。

 

「天陽くんの牛を、助けてくれたんだって?」

その朝、天陽の家の牛が、「鼓腸症」になって危なかったところを、泰樹が助けたというのだ。

 

「薬を飲ませただけだ」と泰樹は目をそらした。

 

何も知らないなつは、「芝居、どうだった?途中からじゃ分からなかったしよ?」と心配そうに泰樹のそらした視線を追いかける。

「わしのためにやったのか?わしに、見せるために…」

「えっ……」

 

「天陽のうちの牛乳は、わしの牛乳よりも、一升で六円も安かった。どう考えても…あれでは納得できん。わしの牛乳も…これからは、農協に預けることにする。…それでいいか?」それが泰樹の、芝居を見た感想だった。

「そうか…あの芝居を…わしに見せたかったのか。このわしが…愚かだったか」泰樹は伏し目がちに薄く笑った。

ポポロが最後、真っ暗な中で、絶望に打ち震える場面が自分と重なった。

会場から立ち去る泰樹の背中が、あまりに寂しそうに見えて、なつはたまらなくなった。

「…違う、違うよ!」としゃにむに追いかけ、泰樹にすがった。

 

「じいちゃんが、愚かなんて、…絶対にないよ!じいちゃんは、私の誇りだもん…ずっと、ずっと、私はじいちゃんみたいになりたくて…生きてきたんだから!」

 

なつの目からは涙がとめどなくあふれていた。

「じいちゃんが…愚かなはずない!」

 

なつは泰樹にしがみついて、子供のように泣いた。

二人の回りに天陽や家族が集まり、黙ったまま温かいまなざしを向けるのでした・・・

なつぞら 感想・最終回まで!4週24話

感想記事は、放送後掲載させていただきます。

よろしくお願い申し上げます。

 

 

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