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なつぞらネタバレあらすじ感想6週35話【5月10日】

NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレあらすじ感想6週35話
2019年5月10日(金)放送
なつぞら第6週テーマ「なつよ、雪空に愛を叫ベ

なつぞらネタバレあらすじ感想・最終回まで!6週35話

会場の片隅にて・・・

「…好きなのか?」

天陽は意外にも素直に「…好きです」と認めた。

「なつが好きなら、ちゃんと言ってやれ」

「好きだけど…言えません」と天陽。
そして、なつが夢を諦めるかもしれないからと言います。

「夢?それは、どういう意味だ?」

「すいません…それは、なっちゃんが自分で言うまで待ってください」

「なつの夢は、お前と一緒になることだべさ!」

「…分かりません」

「何が…分からない?」

「…なっちゃんの気持ちが」

「なつの気持ちの前に、まず、お前の気持ちだべ!」

そう言われて黙る天陽に、照男は「よし、俺と勝負しろ」と挑んだ。

「俺がスキーでお前に勝ったら、お前はなつに好きと言え」

「…分かりました。俺が勝ったら、なっちゃんのことは諦めます」

予想外の答えに照男は息をのんだ。
勝ったほうが諦めるなんて聞いたことがない。

「…よし。分かった。お前には負けん!」

照男は何としても勝とうと自分を奮い立たせた。それがなつと天陽のためだと思ったのだ。

会場にて・・・ 

なつと末っ子の明美が、天陽の両親と話していると、天陽がやってきた。

「あ~、私も出ればよかった・・・」となつが興奮気味に言うと、「もう参加している・・・」と、照男との約束を胸に天陽は言います。

しかし、なつは「応援だけではつまらない」と天陽の言葉の意味を知ることもない・・・

大会コースにて・・・ 

開拓青年団のスキー大会は、山のコースを一周して順位を争うクロスカントリーの一種。

スタートを前に、戦後初代チャンピオンの菊介が、照男にアドバイスをしている。

やがてスタートの合図!一斉に選手たちが滑走する。

スタートで出遅れた天陽。なつが心配そうに見る。

照男はまずまずの順位につけた。

やがて天陽は自分の気持ちの整理をつけると、意を決しスピードを上げる。

走る照男、追う天陽。天陽が次々と選手を抜いていく。

ついに照男の背中を捉え、並び、追い越した。

「なんでだよ!」と照男は思わず叫んだ。

勝ったら、なつを諦めることになるというのに・・・。

天陽と照男がほぼ横並びでゴールに近づいてくる。

なつはどっちを応援していいか分からず、ただ「がんばれ~!」とだけ叫んだ。

そして祈るように両手を握った。

歓声が沸き起こる中、照男がゴール直前で天陽を抜いた。

その勢いで雪の上に倒れ込んだ照男。

その渾身の姿を見て、「これで、あいつの気持ちは分かったな」と、泰樹は満足そうに言う。

だが、照男の真意はまったく反対の事、それは天陽しか知らないことだった・・・

あおむけに倒れた照男。
そこへ天陽が手を差し出し、照男はその手をつかんで立ち上がった。

「なつを頼む」

「分かりました」

奇妙な友情が交わされているところへ、なつが拍手をしながら近づいてきた。

「照男兄ちゃん、おめでとう。でも、天陽くんもこのスキーで頑張ったんだから、負けてないよね!」

「ああ、負けたのは俺だ・・・」と照男が言った。

天陽は「冬休みの間に、一度、うちに来てくれんか」となつを誘った。

だったら明日行くと、いつものようになつは約束をします。

柴田家にて・・・ 

家に帰ると、東京の信哉から手紙が届いていた。そこには咲太郎が新宿に戻ってきたと書いてありました。

 咲太郎は、「川村屋」のマダムに一万円だけ返しに来たそうです。

きっとまた、咲太郎はに返しに行くと思います。

僕は咲太郎を信じます・・・

信哉からの手紙を読みながら、なつは嬉しそうにほほ笑むのでした・・・

なつぞら 感想・最終回まで!6週35話

感想記事は、放送後掲載させていただきます。

よろしくお願い申し上げます。

 

 

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