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なつぞらネタバレあらすじ感想8週44話【5月21日】

 

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NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレあらすじ感想8週44話
2019年5月21日(火)放送
なつぞら第8週テーマ「なつよ、東京には気をつけろ」

なつぞらネタバレあらすじ感想・最終回まで!8週44話

『雪月』の店主雪之助は、息子・雪次郎となつを連れ『新宿の川村屋』を訪ねる。

その昔、自らも修業をした店で、雪次郎も修業をさせるためだった。

昭和31年(1956)。

東京・新宿は、戦後の焼け跡から復興して文化の中心地になっていました。

川村屋にて・・・

雪之助と雪次郎、そして、なつが『川村屋』に入ると、フロアマネージャーの野上がいぶかしそうに三人を見た。

「おなつかしい!」と雪之助は駆け寄って、野上を強く抱き締めた。

なつたちが深々と頭を下げると、野上はすぐに三人を制した。

「どこでも頭を下げれば礼儀になると思うのは大間違いです」と、野上は『川村屋流のマナー』を強いた。

ひと悶着の後、光子(こうこ)が待つ応接室へと通された。

応接室にて・・・

「光子ちゃんかい?立派になられて」と雪之助は感無量で、顔はクシャクシャだ。

光子(こうこ)は、なつが6月の「東洋動画」臨時採用試験を受けるまでの間、生活費を稼ぐために裏方で働いてはと言い、寝食の場を提供してくれた。

そして、なつは光子に絵を見せたが「漫画ね、これは…」と反応はかんばしくない。

だが、なつは気にせずに言った。

「私がなりたいアニメーターは、その絵に命を吹き込むんです。」

漫画映画は、絵が物語を演じるもの。

だから、アニメーターは役者と同じように、物語を絵で演じる人なのだと夢を語ります。

私に、できると思いますか?と急に自信なさそうに聞くなつ。

「不安を誰かの言葉で解消するのはよくないわ。その不安と戦わないと」と、光子は毅然と返した。

そして、「そういう人なら私も応援します」と、なつを力づけるのでした。

光子の自信に満ちあふれた様子に、雪之助は「先代のマダムの意志を、立派に継がれたんですね。」と感心するばかりだった。

さらに光子は、この新宿も開拓者が集まる所だと話します。

文化の開拓者、新しいことに挑戦したいという若い人が、どんどん集まってくるところだと言い、「あなたも頑張りなさい。ようこそ、開拓者の街へ!」と言って歓迎するのでした。

厨房にて・・・ 

光子は、厨房に三人を案内し、職人たちを束ねる職長・杉本平助を紹介した。

そこでなつは、前回の約束通り土産に持参したバターを取り出します。

そして、「インド風バターカリーに使ってください!」と光子に差し出すのでした。

やがて、「まかないとして調理した」と言って、野上がしぶしぶカレーを運んできた。

『まかない』とは従業員用の食事のことだと聞いたなつは、野上にも是非食べるようにと、自信満々で勧めます。

すると野上は「『川村屋』の味にはなりませんからね。落書きが芸術にはならないように・・・」と、彼独自の嫌みを言ったが、奥でそのカリーを味見した光子も杉本も「いいバターだ」と口々に褒めた。

『川村屋』のカリーは、光子の祖母が、その昔、インドの独立運動に関わっていたインド人革命家を助けたことから、ここで作られるようになったものだ。

「革命家の作るそのカリーに感動したマダムが、命懸けで守ったカリーが今もこうして残ってる。名物となるものは、その店、その人間の覚悟だ」と、雪之助は感慨深そうに言った。

その言葉は、なつの胸にも響いた。

いろいろな思いや歴史の溶け合ったカリーを、なつは口の中で確かめるように味わうのでした。

メランコリーにて・・・

なつは二人を誘って、クラブ『メランコリー』に行った。

以前、兄・咲太郎の消息をたどり上京した時に紹介された、歌手・煙カスミがいる店だ。

なつは、何か新しい情報が聞けるのではと思ったのでした。

そこでは、カスミが、流行歌の『ガード下の靴みがき』を歌っていました。

なつは、靴磨きをして兄と妹と過ごしたあの頃を、思い出すのでした・・・

 

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なつぞら 感想・最終回まで!8週44話

なつと雪次郎が勤める『川村屋』の名物は、カレーではなく『カリー』。

ここは間違わずに覚えておきたいポイントですね。

『川村屋』のモデルは、実在する老舗食品メーカー『新宿中村屋』と言われています。

お菓子や菓子パン、カレーをはじめとしたレトルト食品など様々な商品を提供していますので、一度や二度は口にしたことがあるのではないでしょうか。

新宿中村屋のカレーは私も大好きでよく食べていたので、『川村屋』のモデルと聞いて、とても親近感がわきました。

機会を作って、レストランにも足を運んでみようと思っているところです。

職長・杉山さんは『ひよっこ』でもカレーが?

さて、雪次郎の師匠となる『川村屋』の職長・杉本平助役の陰山泰さん。

2017年の朝ドラ『ひよっこ』で、ヒロインみね子の暮らした向島電機『乙女寮』の料理人、森和夫さんでしたよね!

朝ドラ大好きの皆さん方なら、気づいた方も多かったと思います!(^^)!

そして、和夫さんは『乙女寮』でもカレーが人気メニューのシェフでした。

『なつぞら・川村屋』の舞台は、昭和31年(1956年)

『ひよっこ・乙女寮』の舞台は、昭和40年(1965年)

川村屋を退職したのちに、乙女寮に転職したと妄想してみると・・・

みね子たちもバターカリーを食べたのかな? ( *´艸`)

「ひょっこ」キャスト相関図はコチラ▶ 

皆さんからの感想です

ゆるぱんさんより
野上マネージャーの一言ひとことがヒット!それにしても嫌味や皮肉をスマートに言いますよね。夕見子に変わる毒舌キャラの予感。でも、言ってることは間違いないから納得してしまいます。
どれんさんより
マダムから名言が連発。育ちの良さが表れますね。今後も「マダム語録」を期待しています。

ピリっと効いた野上の言葉!

野上は、「小僧からたたき上げの店員でここまでになった・・・」と雪之助お父ちゃんが話していました。

日本の中心地にある老舗のプライドが、言葉や立ち居振る舞いに表れていますね。

澄ました顔で「どこでも頭を下げれば礼儀になると思うのは大間違いです」

「落書きが芸術にはならないように・・・」等々。

最初はイラっとしてしまいますが、よく考えてみると「言い得て妙」と感心してしまいます。

なつや雪次郎が都会で成長してゆくために、野上さんのような人が必要なんでしょうね。

マダムの言葉にドキッ!

「不安を誰かの言葉で解消するのは良くないわ、その不安と戦わないと」は、私自身に言われたような気がしてまさに目からウロコ状態・・・

「ようこそ、開拓者の街へ」もキュンとしましたね。マダム自身も開拓者そのものですね。

先ほどの野上マネージャーの言葉も含めて、示唆に富む言葉が満載。

オヤジギャグばかり言っている雪之助さんが、時折サラっと良い言葉を吐き出すのも、若い頃に『川村屋』で修業したおかげなのかもしれませんね。

十勝編ではシンプルでストレートな言葉が響きましたが、東京編での含みのある言葉も浸みます。

東京編では十勝の人たちとはまた違った形で、なつを成長させてくれそうですね。

なつぞら脚本の大森氏が『開拓者精神』をテーマに「一つ一つの積み重ねが大きな形になるということを伝えたい」と発表していますが、東京の開拓者精神をこれから楽しみにしています。

何よりも、当分は新キャラ登場に期待です~

ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同

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