NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレあらすじ感想8週47話
2019年5月24日(金)放送
なつぞら第8週テーマ「なつよ、東京には気をつけろ」
なつぞらネタバレあらすじ感想・最終回まで!8週47話
『風車』を飛び出したなつ。
心配する咲太郎は『川村屋』のアパートまでついてきた。
歩きながら冷静さを取り戻したなつは、咲太郎に『風車』での振る舞いを謝り、再び会えた喜びを素直に伝えたのでした。
川村屋の寮にて・・・
なつともっと話がしたい咲太郎は、寮にまでついてきた。
なつは佐知子に気付かれないためにと、雪次郎の部屋を訪ねた。
そこには、銀座で勉強していたという雪次郎の父・雪之助がまだ居た。
雪之助は初めて会う咲太郎に、持参のバター煎餅をふるまった。
うまいと言う咲太郎に、北海道の味だと告げると咲太郎の顔色が変わった。
咲太郎は、なつが北海道でこき使われた挙句に追い出されたと亜矢美から聞いて以来、北海道を恨んでいた。
それを聞いた雪之助は「それは違う、なっちゃんは柴田家に大事に育てられたから東京に来られたんだ」誰がそんなことを言ったんだと反論した。
なつのあることないことを亜矢美に吹き込んだのは、酔ったあげくの自分ということはすっかり忘れている様子だ。
雪次郎が「なっちゃんは、夢があって東京に出てきた」と説明した。
「私がやりたいのは漫画映画」と、なつが明かすと「子どもが見るもんだろ、あんなのは」と咲太郎は怪訝な顔をした。
なつは口をとがらせて「子どもの夢を作りたいの!子どもの見るものだから、私は作りたいの!」と思いを伝えた。
すると咲太郎は納得した様子で「応援する、俺に任せろ」と胸をたたいた。
なつは、咲太郎の夢を聞いてみた。
咲太郎は『ムーランルージュ』を復活させ、亜矢美を舞台に戻してやることだと言って思いをはせる。
「よしっ!また来るわ」と咲太郎が立ち上がった。
帰ろうとする咲太郎に、なつはは佐知子が咲太郎を待っているみたいだと伝えます。
すると咲太郎は「かわいそうな子だから優しくしてやってくれ」と、身内の事を話すように言う。
「お兄ちゃんは、あんまり優しくしないほうがいいと思う」となつは忠告するのでした。
咲太郎は『愛情』と『同情』の垣根が無いようだ、特に女性には・・・
なつの部屋にて・・・
寝ている佐知子を起こさないように、壁に、父の描いた家族の絵、うさぎのセル画、そして柴田家の集合写真を貼った。
なつは心の中で、北海道の家族に呼びかけた。
『今のお兄ちゃんと、どうやったらまた家族になれるのか分からない・・・』
そして、父の描いた幼い咲太郎の絵を眺めながら、大人になった咲太郎を描いてみるのでした・・・
『川村屋』にて・・・
数日後、真新しいジャケットに身を包んだ信哉(なつの幼なじみ)が『川村屋』を訪ねてきた。
なつと会うのは昨年以来だ。
マダム光子と野上の計らいで、二人は営業中の店で話をすることができた。
希望する新聞記者ではなく、放送記者になったという信哉。
これからは新聞記者より大きな可能性があるかもしれないと、信哉は希望に満ち溢れた表情を浮かべた。
「開拓者なんだね、ノブさんも」と、なつは尊敬の眼差しで信哉を見た。
そして、仕事が終わったら一緒に行ってほしい所があると、なつは信哉を誘った。
行き先は『風車』だった。
風車にて・・・
なつが店に入ると、亜矢美はバツの悪そうな表情を浮かべた。
カウンターの端には、咲太郎のことをよく知る藤正親分が座っていた。
なつに気づき「おお・・・」と軽く声を上げた。
「なんか・・・ご用・・・」そっけない亜矢美の言葉に、なつは意を決したように亜矢美を見た・・・
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なつぞら 感想・最終回まで!8週47話
放送記者になった信哉が、真新しいジャケットに身を包んで、ついに東京編に登場してきましたね。
ノブさんファンは歓喜です(^_-)-☆
◆野上さんを笑顔にする信哉の人間性
ノブさんはなつの命の恩人で、戦争孤児として戦後の混迷期を一緒に生き抜いた兄妹のような存在ですよね。
病院の御曹司だけあって、やはり育ちの良さというか、品が漂っていますね。
その礼儀正しさや、落ち着いた物腰からか、包容力のある頼りがいのある存在。
礼儀や所作に厳しい『川村屋』の野上さんも一目を置いている様で、満面の笑みを浮かべて優しく接していましたものね(^^♪
そんなノブさんが就いた職業は「放送記者」。
放送記者とは、ラジオやテレビのニュース番組の取材や原稿を書いたりする職業だそうです。
昭和31年(1956年)は、白黒放送でしたが、カラーの実験放送が始まった頃ということは、まさにテレビ時代の夜明けですね。
さすがノブさん、運も先見の明もありますよね!
◆信哉の入社先はNHKなの? 初任給は?
放送記者になったノブさん。
ラジオもテレビもある「NHK」か「TBS」あたりでしょうか。
それはやっぱりNHKでしょう・・・たぶん。
「もはや戦後ではない」と言われた昭和31年(1956年)の、大卒初任給を調べてみました。
銀行員で初任給が約1万円だそうですので、放送局も恐らく同水準でしょうか。
ということで、ノブさんの給与は月1万円位と推察します。
ちなみに、2019年のNHK初任給は213,000円と言われています。
約20倍強という感じですね。
【昭和31年頃の物価(おおよその数値)】を見てみますと、
米10kg/1080円、卵10個/140円、ラーメン一杯/40円、ビール大瓶/120円、コーヒー/50円、新聞購読一か月/330円、NHK受信料月額/200円、映画封切館/100円、国鉄初乗り10円・・・だったそうです。
とすると、ずいぶん物価は高かったんですね。20倍すると、ビール大瓶が2,400円~!!
反面、物価の優等生と言われる卵は、ホントにすごいです。今もほとんど変わらないですもんね。
◆皆さんからの感想です
◆プロが撮影した柴田家の家族写真!
あの集合写真が貼ってありましたね。
あれは、北海道大学に合格した夕見子の快挙を取材に来た、新聞記者が撮影した写真ですよね。(第43話エピソード)
家族全員で精一杯のおしゃれをして撮影に臨んだのに、写真の掲載は叶いませんでしたが、こうして手元に届いてよかったですね。
泰樹、剛男、富士子、照男、夕見子、なつ、明美、悠吉、菊介の9人が揃った正真正銘の柴田家の家族写真は、なつの一生の宝になりましたね。
◆十勝農業高校の演劇部魂が再燃?
新劇に関わるという咲太郎の話に、雪次郎君ものすごい勢いで食いついていましたね。
高校の時から演劇にまじめに取り組んでいた彼、演劇論の勉強もよくしていましたものね。
菓子職人を目指すために、高校と同時に演劇も卒業したと思っていました。
もしかしたら心の奥に封印していたのかな?
それとも、目の前の現実に立ちはだかる厳しい修行からの逃げ場?
演劇への情熱が再燃したりして・・・。
倉田先生の魂の演劇トークもまた聞きたくなりましたね(^^♪
◆音問別のスイーツ男子
『雪月』に、富士子とお礼に訪れた泰樹さん。
雪之助から「是非召しあがっていただきたいものがある」とお願いされた時に見せた表情は、嬉しさを隠そうとしながらも全然隠せていない表情でしたね。
運ばれてきたクリームソーダを勢いよく飲み干して、もう一杯!と、おかわりまで!(^^)!
よほど美味しかったんでしょうね。
これまでもアイスクリームやホットケーキなど『雪月』の新メニューの試食をしてました。今後も『雪月』にはスイーツ男子・泰樹チェックが欠かせませんね(^^♪
さて、本編のなつ。
東京編での新キャラたちとの絡みで、なんだか大変です。
いくらヒロインとは言え、18才ですからねぇ・・・。
お手柔らかに~
ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同