「なつぞら」ネタバレ18週まで公開コチラから 〉〉〉

なつぞらネタバレあらすじ感想10週57話【6月5日】

 

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NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレあらすじ感想10週57話
2019年6月5日(水)放送
なつぞら第10週テーマ「なつよ、絵に命を与えよ」

なつぞらネタバレあらすじ感想・最終回まで!10週57話

『風車』にて・・・ 

なつはセカンドの麻子のことを考えながら、憤懣やるかたない気分で帰ってきた。

「ただいま!」ため息交じりのなつの声。

亜矢美が「怒ってるの?」と聞いてきた。

「怖い顔してますか?何か見えますか?にじみ出てるなんてありえない!」と、なつは語気を強めた。

茂木が呼び止め、ニコニコ顔でなつをなだめるが、大人の社交にはついていけないと思ったなつは「ありがとうございました」と奥に引っ込んだ。

上着を脱いで、そのまま机に向かうなつ。

そして、麻子が堀内に言っていたことを思い出しながら、白娘の顔をなぞるように描き始めた。

「人はどうして泣くんだろう?」と自分が泣いたときの心情を考えながら、なつは時を忘れてペンを走らせた。

出勤三日目の朝。

亜矢美がこれまで以上に派手な服を選び始めた。

なつは、「派手です。おしゃれは誤解されます、男の人の目を意識してるとか…」とおどおどと言った。

「誰かに言われたの?認めるの?」と亜矢美が強く言うと・・・

なつは、考えこんでから「認めません、いっちゃってください!」と、腹をくくった。

仕上課にて・・・ 

寝不足のせいか、塗りがうまくいかない。

あたふたしているなつに、桃代は「しかし、あなたの服の色も日に日に増してゆくのね」と不思議なものを見るような表情をした。

「負けませんから」と燃える目をするなつに、「何と戦ってるのよ?」と桃代は返した。

昼休みの時間になり、絵コンテを確認していると、検査担当の先輩・富子がやって来て昼食をとるようにとなつに声をかけた。

「服に気を遣う時間はあるのに」とあきれる富子に、なつは自分のファッションはおかしいかと率直に聞いた。

富子は「いいんじゃない?変わった子がいても・・・。絵を描く人間なんて、そういうのがいっぱいいる」と、当然のように変人扱いをした。

富子の言っている意味はよくわからなかったが、なつは昼食のパンを買いに出た。

入れ違いに麻子がやって来た。

そして、「色見本を見せてほしい」と富子に頼むのでした。

中庭にて・・・ 

スケッチしていた下山の隣に座り、昼食をとりはじめたなつ。

思い切って麻子のことは怖いかと聞くと、下山はスケッチの手を休めることなく「怖くない、熱心なだけ」と言った。

優秀な彼女の能力が分からない人には、怖く見えるのかもしれない。

彼女によく怒られる堀内も秀才だが、麻子が言わんとしていることが分かってない、と続けた。

そして麻子の事を、「アニメーションにとっていちばん大事なことを、初めから感覚として分かってる人」だと評価した。

それは何かと聞くなつに、下山は「命を吹き込むことだよ」と答えた。

そして、アニメーションとはラテン語で『魂』を意味する「アニマ」から来ている。

動かないものに魂を与えて動かす、命を与えることだと教えてくれた。

アニメーションの言葉の意味を、心に刻むなつ。

「本気で命を吹き込もうと思えば、悩まないアニメーターはいない」という下山の言葉を聞き、なつは麻子のことを再認識したのでした。

仕上課にて・・・ 

色見本を待つ間、麻子は机の上の動画をみつけた。

富子になつの机だと聞いて、「勝手に拾ったのね」とつぶやいた。

そして、動画をパラパラとめくると、何かを発見したように、麻子は大きく目を見開くのでした・・・

 

なつぞら 感想・最終回まで!10週57話

◀56話 | 58話▶

アニメーションとはは「命を吹き込む!」なんですね。ん~深い。

なつの中で、点と点がつながって、線になったのではないでしょうか。

『風車』には、おでんの妖精・リリーくんがいた!

プンプンで帰ってきたなつを、待っていましたとばかりにイジる茂木社長

なつの怒りの原因を聞いて、「自分が男からどう思われているか、君を通して、それを気にしてるだけだね。つまり、自分が誤解をされたくないとおびえてるんだよ」と、嬉しそうに話していましたね。

さすが、夜の社交場の主役です。というか、茂木社長と演じるリリー・フランキーさん自身が、100%シンクロしているように見えるのは、私だけではないでしょう。

●    ●    ●

イラストレーターとしても活躍する、リリー・フランキーさんの代表作の一つにに『おでんくん』というアニメ化もされた絵本があります。

『おでんくん』は東京タワーそばのおでん屋台の鍋の中の、おでんの妖精たちが住む「おでん村」が舞台のハートフルコメディー。

おでんの具たちの日常生活を描いたり、現代社会に疲れたお客さんたちを、おでんの具たちが救ったりするお話です。

茂木社長は『風車』にいる、おでんの妖精ですね(^^♪

引用:https://www.asahi.co.jp/

多様性を認める、上司の富子さん

なつの上司、仕上検査担当の石井富子さん。

昼食もとらずに、夢中になるなつを注意をしていましたね。厳しくも優しい頼もしい存在です。

なつに服装のことを聞かれて、「いいんじゃない。そういう変わった子がいても」と言い切っていましたね。

さらに「自分は変わってるって主張したいんじゃないの、それ?いいのよ、絵を描く人間なんて、そういうのいっぱいいるんだから」と、今までたくさんの絵描きを見てきた経験からくる、実感がこもった言葉でしたね。

決して褒めているわけではないですが、個性として認める。

この時代に、多様性を受け入れるダイバーシティー感覚を持った女性ですね。

すぐ暴走してしまうなつの、お目付け役として期待したいです。

●    ●    ●

富子役を演じるのは、梅舟惟永(うめふねありえい)さん。

舞台等で活躍する女優さんです。朝ドラ「梅ちゃん先生」にも出演していました。

朝ドラきっかけで、ブレイクする人が多いですから今後にも注目したいですね(^^♪

 

なつをスケッチする下山さんは、元おまわりさん

元警察官という異色の経歴の下山克己さん。

ひょうきんで明るい性格、なつの職場でのお兄さん的な存在ですね。

作画課の人のことや、アニメの作り方、護美箱の書き損じの絵を使って勉強するとか、アニメーションの意味を教えてくれたり、下山さんもなつにとって頼もしい存在ですね。

昼食時になつをスケッチしていましたが、なつのモデルではないかと言われている奥山玲子さんも、日替わりで違う服を着ていたそうです。

毎日、大塚康生さんがスケッチしていたという、エピソードがあるそうですから本当なら驚きですね!

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下山さんのモデルとなったのは、麻薬Gメンからアニメーターになった異色の経歴の大塚康生さんではないかと言われています。

大塚さんは、名作・ルパン三世をはじめ、ムーミン、巨人の星、未来少年コナンなどを手がけました。

東映動画では、上司として新人の宮崎駿さんの指導育成にあたるなど、数多くのアニメ業界人を育成したレジェンドだそうです。

そして、下山役を演じるのは、人気お笑いコンビ、麒麟の川島明さん

低音ボイスが魅力で、俳優はもちろんナレーターとしても活躍しています(^^♪

 

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第57話はいかがだったでしょうか。
麻子さんは「変わった服装の子」の才能に気付いたでしょうか? 

ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同

 

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