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なつぞらネタバレあらすじ感想12週68話【6月18日】

NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレあらすじ感想12週68話
2019年6月18日(火)放送
なつぞら第12週テーマ「なつよ、千遥のためにつくれ」

なつぞらネタバレあらすじ感想・最終回まで!12週68話

妹・千遥との再会は叶わず、彼女の不遇を知って、なげき悲しむなつ。

「奇跡なんてない」と言い残して、ひとり自室にこもります。

そして、咲太郎もまた悲しみにくれていました。なつぞら_68_咲太郎さいたろう_さいちゃん

なつに部屋にて・・・ 

なつを心配した亜矢美が部屋にやってきた。

亜矢美は、なつの気がまぎれるように、翌日からの仕事や服の心配をした。

なつは「何のために私は生きているのだろう」とつぶやき、自分だけ好きな夢を追っていていいんだろうかと、独り言ちた。

「生きる理由は自分でつくるしかない。きっと…」と、亜矢美はいたわるような眼差しでやさしく返した。

なつぞら_68_亜矢美_あやみ

やがて、咲太郎が入ってきた。

亜矢美は気を利かせて、入れ替わるように部屋を出る。

「俺が悪かった。千遥をあんな目に合わせてしまった…」と、咲太郎。

そして、千遥はどこかできっと生きていると、あてのない答えを口にした。

「だったら今すぐ探さないと、絵なんて書いている場合じゃない」と、なつ。

なつの千遥への呵責の念が心を締め付ける。

すると、咲太郎は父が描いた家族の絵を取り出し、なつがその絵を動かすことで、希望が持てたことを思い出させた。

なつぞら_咲太郎_なつ_68

「そんないい夢、千遥に見せてやらないでどうするんだ」。

これからも、千遥に見せてやりたいものを作れ、そして、「千遥のために絵を描け」と、なつを元気づけるのでした。

するとなつは、キャラクター検討会に提出する絵を手に取り、思い出したように「これを描かないと、明日会社に行けない」と口にした。

咲太郎は、なつを気にかけながらも部屋を出てゆくのでした。

翌朝・・・  

なつは、夜通しで絵を描き続けたのでした。

なつぞら_なつ_68

机で目覚めたなつは、あわてて支度をして食卓に行った。

すると、待ち構えていた咲太郎と亜矢美が、一日遅れでなつの二十歳の誕生日を祝ってくれました。

なつは、二人にうながされて願い事をすると、昨日、信哉が用意してくれたバースデーケーキのローソクを吹き消す。

ケーキを一口だけ食べ出かけようとすると、亜矢美がお弁当にとおにぎりを用意してくれた。

昨日からの亜矢美の心遣いに「心配かけてすみませんでした。行ってきます!」と、なつも精いっぱいの笑顔を見せるのでした・・・。

なつを見送った咲太郎に、亜矢美がねぎらいの声をかけた。

咲太郎は、押さえていた気持ちがくずれるようにボロボロと泣き出した。

「なつだけでも守らないと…」咲太郎もまた、自らを責め悔いていたのでした。

作画課にて・・・ 

なつが遅刻して出社した。

『わんぱく牛若丸』のキャラクター検討会は、もうすでに始まっていたのでした・・・

 

 

なつぞら 感想・最終回まで!12週68話

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前夜に信さんが持ってきてくれたリボンの箱は「バースデーケーキ」だったんですね。

就職祝いの際にも花束を持ってきてくれた、信さんの粋な演出にホロっとします。

信さんも一緒に食べて欲しかったですね。

とにかく、1日遅れですが、なっちゃん誕生日おめでとう!

家族の絆

さて、今週のテーマの「なつよ、千遥のためにつくれ」は、咲太郎の言葉でした。

咲太郎のかけた言葉で、なつはようやく前を向き出しましたね。

ここにきて咲太郎のどんどん頼もしく見えますよね。

なつを見送った後に、息せき切るように本音を吐き出すシーンは心が痛みました。

自分を責め悔やんでいましたが、決して咲太郎が悪いわけでないと思いました。

千遥を預けた時は、それが最善のことだったのでしょうから、あまり自分を責めないでほしいものですね。

そして、亜矢美さんのさりげない気遣いにも、なつは救われたでしょうね。

なつと咲太郎と亜矢美が暮らし始めて、およそ一年近くが経ちましたが、また家族の結束が深まったのではないでしょうか。

さらに、遠く北海道でもなつを心配する富士子と剛男と泰樹。

他人行儀だったなつを、わが子同然に育て、成長してもずっと心配する様子に、朝から涙腺を刺激されました。

血のつながりとは? 親子の絆とは? ということを考えてしまいます。

なつは、本当に恵まれていますね。

千遥も、愛情に包まれた環境にいてほしいとあらためて思いました。

ついに逮捕される!?

さて、大事な検討会の日に遅刻したなつですが、気が動転していましたね。

だって、今日のコーデは、大杉社長が作画課に来た時とまったく同じものでしたから。

カチューシャ、シャツ、スカーフ、スカート、靴までも。

なつをスケッチする下山さんに、ついに逮捕されることになりそうですね!

昭和ですから、今夜は取調室でカツ丼でしょうか♪

昭和のケーキは、バタークリーム!

信さんが持ってきてくれたケーキは、この時代ですから、恐らく生クリームケーキではなく「バタークリームケーキ」でしょうね。

1980年代頃までは、ケーキといえばバタークリームが一般的。

少し黄色がかった色合いのバタークリームは、口に入れると、強い甘さとバターの脂分のような濃厚なねばりが広がります。

生クリームと比べての特長は「日持ちが良い」という点で、作ってから数日経っても風味が落ちないそうです。

今となっては、すっかり生クリームに押され、バタークリームは希少になりました。

あまり良い印象を持たれていない方もいらっしゃるようですが、本物のバタークリームケーキは、生クリームにも負けない美味しさだと専門家は言います。

その昔は、材料費を抑えるために、マーガリンなどを使った「偽のバタークリームケーキ」を提供していた洋菓子店もあったそうで、その味がトラウマになっている人もいるようです。

時代と共にその存在は忘れられ、最近では滅多に見かける機会もなくなったバタークリームケーキですが、昭和レトロのブームと比例して、密かに再燃しているとかいないとか・・・。

今でも美味しいバタークリームを作り続けている洋菓子店もあるようですから、ぜひ食べてみようと思います♪

第68話はいかがだったでしょうか。
千遥ショックから徐々に立ち直ってもらうことを期待しましょう。
まずは、徹夜で仕上げた常盤御前をしっかりプレゼンしてもらいたいですね。
でも、下山さんに逮捕の危機ですけどね♪

ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同

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