「スカーレット」ネタバレあらすじ感想一覧〉〉〉

なつぞらネタバレあらすじ感想12週72話【6月22日】

NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレあらすじ感想12週72話
2019年6月22日(土)放送

なつぞら第12週テーマ「なつよ、千遥のためにつくれ」

なつぞらネタバレあらすじ感想・最終回まで!12週72話

オーディション会場にて・・・

「21番、小畑雪次郎です」

咲太郎の劇団『赤い星座』のオーディションに、雪次郎が挑んでいました。

審査員の蘭子が舞台を見つめている。

そして舞台に並ぶ応募者の中には、煙カスミの付き人・レミ子の姿もありました。

「雪次郎の乱」がひそかに始まっていたのでした・・・。

『川村屋』・・・ 

知らない事とわからない事で悶々とするなつは、桃代を誘い『川村屋』を訪れました。

ウエイトレスの佐知子に案内されて席に着こうとした時に、「あっ、なっちゃんあれ」と桃代が指をさします。

その指の先には、あの坂場一久がいました。

なつは苦い顔をしますが、桃代は興味津々とばかりに、同席しようとなつの手を取り板場の居る席に行きます。

桃代がちゃっかり席につくので、なつもしかたなく同席するはめになりました。

桃代は「あなたに聞きたいことがあるそうです」と坂場に話しかけ、モヤモヤしていることは聞けばいいとなつにけしかけます。

坂場は二人に目も合わせず、カリーパンを食べながら本を読みふけり、時折ふたりの質問にただ淡々と答えるのでした。

なつは、絵を描かないのになぜ漫画映画を作りたいと思ったのかと、坂場に聞きます。

「アニメーションは子供に夢を与えるだけのものではなく 大人にも夢を与えるものだと思ったからです」と言い、坂場はわずかに表情を作り二人を見るのでした。

そして、フランスのアニメを例出して「そんなことができる表現方法は、ほかにはないと思った」と、熱弁します。

なつは、坂場のアニメーションに対する思いを知り、さらに質問します。

「アニメーションにしかできない表現って、なんですか?」

それは・・・と、坂場が言いかけたところに、「なっちゃん!」とマダム光子の声。

沈痛な面持ちで、光子はなつを呼び出します。

『川村屋』の応接室にて・・・

部屋に入るなり、光子は困惑のまなざしでなつに話します。

雪次郎がここを辞めると言い出し、さらに、劇団の試験を受けたというのです。

野上が、咲太郎にそそのかされたようだと言うので、なつは余計に気が気ではありません。

「私には止められそうにない・・・」と、マダム光子は不安な顔をした。

雪次郎の部屋にて・・・

なつが雪次郎の部屋へ駆けつけると、すでに、雪次郎は荷造りをしていました。

なつは思いつく限りの言葉で止めようとしますが、雪次郎の決意は崩れません。

最後に、帯広の家族はどうするのかとなつが食い下がると、雪次郎の目が泳ぎ「それは、まだこれからだ」と言うのでした。

そこが一番大事だと迫るなつに、「親の期待を裏切っても俺は・・・」と言いかける雪次郎。

「それは絶対ダメ!」

なつは、嫌がる雪次郎を強引に引っ張り『風車』へと向かうのでした。

『風車』にて・・・ 

店では、咲太郎と煙カスミ、そして、レミ子が食事をしていました。

雪次郎が入ると、拍手が起こり、口々に雪次郎の決心をたたえる。

しかし、なつはそれを遮るように「雪次郎君を役者にはできません!」とみんなの前で言い放つのでした・・・

◇なつぞらの出演者「モデル一覧」はコチラ>>

 

なつぞら 感想・最終回まで!12週72話

◀71話 | 73話▶

ついに雪次郎くんが動き出しましたね!

13週は「雪次郎の乱」を中心に物語が進むとのことですので、今日の72話がプロローグのようになりました。

オーディションで演じたポポロは、高校時代よりも、はるかに迫力が出ていましたね。

そんな雪次郎くんに立ちはだかりそうなのが、なつ。

雪次郎くんは、同じように夢を追っているなつの否定に、失望感があふれた様子でしたね。

なつはどうしてあそこまでかたくなになるのか、なにか強い理由がありそうです。

不器用な坂場くん

会話がはずまなくて、なつとモモッチを呆れさせていましたね。

でもそれは、コミュニケーションの取り方の差で、彼には自然なことなのでしょう。

坂場くんが、アニメーションの道を選んだ理由は途中で中断してしまいましたが、その先の部分を明かされる日が、近いうちにあることを期待しましょう。

アニメーターのなつにとって、あらたな影響を与えることかもしれませんね。

なつとモモッチをそっちのけで、本を読みふけていた坂場くん。

どうやらその本は、『赤毛のアン』

あの時読んていたのは「赤毛のアン」(Anne of Green Gables)の原書との噂がささやかれています。

同著は、カナダの小説家のルーシー・モンド・モンゴメリーが、1908年(明治41年)に出版。

カナダのプリンスエドワード島の美しい自然の片田舎を舞台に、老兄妹に引取られた赤毛の孤児のアンが、数々の騒動を巻き起こしながら成長していく姿を描いた物語です。

出版から110年以上過ぎた今もなお、世界中で根強い人気を集めています。

朝ドラで『赤毛のアン』といえば

朝ドラで『赤毛のアン』といえば、2014年放送の「花子とアン」ですね。

赤毛のアンを日本で最初に翻訳した故・村岡花子さんの生涯を、ヒロイン役の吉高由里子さんが演じました。

そして、「坂場一久と赤毛のアン」で連想されるのは、昭和54年(1979年)に放送された「世界名作劇場・赤毛のアン」

このアニメ版で演出を務めたのが、坂場くんのモデルではないかと言われている、アニメ界の巨匠の故・高畑勲さんです。

なお、アニメ版のベースとなったのは、村岡さんの訳書ではなく、神山妙子さんの訳したものだそうです。

高畑さんは、赤毛のアンのほかにも、アルプスの少女ハイジや母をたずねて三千里など、数多くの世界名作劇場シリーズ作品に関わりました。

なつぞらのオープニングが、世界名作劇場をほうふつさせるのも、そういう縁からかもしれませんね。

今後、高畑さんの盟友の宮崎駿さんをモデルにしたキャストも登場してくると噂されています。

過去の日本のアニメ作品をオマージュするようなシーンが、ますます描かれてくるのではないかと期待が膨らみますね。

第72話は、いかがでしたか。
73話からはじまる13週のメインは「雪次郎の乱」。
久しぶりに登場する、とよばあちゃんにも注目ですね。

ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同

◀71話 | 73話▶

 

スポンサーリンク