「なつぞら」ネタバレ18週まで公開コチラから 〉〉〉

【なつぞら】モデルは誰?山田陽平(犬飼貴丈)のモデルとは

 

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なつがアニメーションの世界を知るのも、『東洋動画』へ入社するきっかけとなったのも、幼馴染・山田天陽の兄・陽平でした。

演じるのは犬飼貴丈(いぬかいあつひろ)さんです。

この山田陽平にも、モデルが存在すると言われています。

その人物は、北海道の画家で、元・北海道教育大学名誉教授でもある神田一明(かんだかずあき)さんという人物です。

神田さんに関して紐解いてみました。

 

【なつぞら】山田陽平のモデルは誰?弟の天陽の関係から調べてみた!

山田陽平のモデルとなった人物を探るために、弟・天陽について調べてみました。

すると、天陽のモデルとなった人物として、北海道の画家・神田日勝(かんだにっしょう)さんという人物が浮かび上がってきました。

日勝さんは、既に山田天陽のモデルとして、公式にも発表されていますね。

ということで、日勝さんにお兄さんがいらっしゃれば、その方が兄・陽平のモデルと推測できます。

調べてみますと、日勝さんには神田一明(かずあき)さんというお兄さんがいらっしゃって、東京芸術大学を卒業しています。

なつぞらの陽平も、北海道から東京の芸術大学へ進学していますね。

ここまで一致していると、神田一明さんが天陽の兄・陽平のモデルであると言っても過言ではないでしょう。

では、神田一明さんとはどういう人物だったのでしょうか?

 

【なつぞら】山田陽平のモデルは誰?神田一明さんのプロフィール紹介

山田陽平のモデルとされる、神田一明さん。

出典:旭川市役所) https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/

弟の日勝さんも有名ですが、一明さんも多くの賞を受賞されている芸術家です。

神田一明さんについて、紹介します。

北海道へ疎開

一明さんは、神田家の長男で、5人兄弟の3番目として生まれました。

一明さんは今の東京都練馬区で生まれましたが、11歳の時『東京大空襲』により北海道へ疎開をすることになったそうです。

そして、ナント神田家が北海道の十勝へ到着した翌日、終戦を迎えたといいます。

十勝は農業を行うには厳しい土地でしたが、終戦後も一家は十勝に定住しました。

東京の芸大へ

一明(かずあき)さんは、中学生の頃から美術部に入り油絵を学んだそうです。

そして、ドラマ同様に弟の日勝(にっしょう)さんに油絵を教えたのは、一明さんだといわれています。

一明さんら兄弟は、子供の頃から絵が上手な兄弟だと有名でした。

一明さんは神田家の長男でしたが、弟の日勝さんが実家の農家を継いでくれたこともあり、東京芸術大学へ進学しました。

神田家は貧しい農家だったそうですが、優秀な一明さんは奨学金を得ながら大学を卒業されたそうです。

再び北海道へ

東京芸術大学を卒業した一明さんは、再び北海道へと戻り、中学校や高校で美術を教えながら画家としての活動も行なっていました。

一明さんは多くの作品で受賞していますが、1960年、1961年の全道展では弟の日勝さんと同時入賞をしたことで、話題となったそうです。

神田一明「放心する人」画集より

1966年からは、北海道教育大学旭川校の教員となります。

そこで、一明さんは多くの芸術家や教師を育てたそうです。

その他にも、一明さんは旭川市に『神田美術館』を設立。

旭川市民に芸術にふれあう場を広く提供した他、絵画教室を開いて、絵を教えていたそうです。

その結果、旭川市民に芸術を広めた功績が認められ、2015年に『旭川市文化賞』を受賞されました。

【なつぞら】山田陽平のモデルは誰?まとめ

 

神田美術館(旭川)
出典:一般社団法人大雪カムイミンタラDMO) http://www.asahikawa-daisetsu.jp/

神田一明さんについて、紹介しました。

弟の日勝さんも有名ですが、一明さんも著名な画家であることがわかりますね。

『なつぞら』の山田陽平は、今のところそう目立った役ではありませんが、なつの人生に大きな影響を与えた人物であることは間違いありません。

今後、なつの人生にどのように関わっていくのか、また、弟・天陽とどう向き合っていくのか、物語のキーマンの一人と言ってもいいでしょう。

また、陽平役の犬飼貴丈さんも注目のイケメン俳優さんです。ちょっと出番の少なさに、不満の女子も多いはず。

今後のクローズアップに期待ですね。

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