「なつぞら」ネタバレ26週・最終回まで一気公開中!〉〉〉

なつぞらネタバレ19週20週史実あらすじ編|リアル「東映動画」の歴史から見る!

 

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『なつぞら』19週20週史実ネタバレあらすじ

なつぞらネタバレ19週20週史実あらすじ編|8月5日~17日

なつぞらネタバレ19週・ドラマ編はからはコチラから▶

『なつぞら・アニメ編』の背景は、実在の『東映動画』(現・東映アニメーション)をモデルに展開されていることは、皆さんもご存じのとおりです。

そして、アニメ編の展開や出演者も、当時の史実や人物とシンクロするように、物語も巧妙に展開されています。

現時点(7/14・16週)では、19週20週のドラマ情報は未公開となっています。

しかし、これまでの『なつぞら・アニメ編』の展開から、史実を探ることでこの先の展開を想像できるのではと思い、それらをまとめてみました。

皆んさんもご一緒に推理を働かせて、19週20週のあらすじ予測を楽しんでいきましょう~♬

経緯のまとめ

『なつぞら』ネタバレ17週 および、ネタバレ18週の舞台は、昭和38年(1963年)~昭和39年(1964年)です。

それまでの『なつの経歴』をまとめてみます。

  • 昭和12年(1937)8月15日生まれ。
  • 昭和21年(1946)十勝・柴田牧場に住む。(9才)◇1週~8週43話
  • 昭和31年(1956)9月。『東洋動画・仕上課』採用。(19才)◇9週53話
  • 昭和32年(1957)『白蛇姫』完成。アニメーター試験合格。(20才)◇11週65話
  • 昭和34年(1954)『ヘンゼルとグレーテル』原画担当。(22才)◇14週79話
  • 昭和38年(1963)17週18週『テレビ班』へ。『百獣の王サム』大ヒット(26才)

そして、18週では、新作長編アニメ映画の制作が決定します。

その映画は、下山の推薦により坂場が監督(演出)に抜擢され、『ヨーロッパが舞台の物語』となることまでは判明しています。

この流れから、19週20週のドラマの舞台は、昭和39年(1964年) に開催された「東京オリンピック」頃からの時代が描かれるものと予測してみました。

 

なつぞらネタバレ19週20週ネタバレあらすじ【史実・モデル編】

ここでは「東京オリンピック」の頃の時代背景『東映動画』の史実を見てみましょう。

◆東京オリンピック前後の時代背景

  • 昭和38年(1963年)  日本初連続TVアニメ『鉄腕アトム』【虫プロ・製作】放映開始(1月~)。東映動画テレビアニメ第1弾『狼少年ケン』放送開始(12月~)。
  • 昭和39年(1964年)  東京オリンピック開催。
  • 昭和40年(1965年)  日本初TVカラーアニメ『ジャングル大帝』【虫プロ・製作】放送開始。
  • 昭和41年(1966年)  日本の総人口一億人突破。ビートルズ来日。

 

◆東映動画の主な制作作品とモデルの関わり
*(なつぞらのキャスト名)

【昭和38年(1963年)】
映画『わんぱく王子の大蛇退治』
原画監督:森康二(仲)、原画:大塚康生(下山)、奥山玲子(なつ)、動画:大田朱美(茜)、演出助手:高畑勲(坂場)

映画『わんわん忠臣蔵』
監修:藪下泰司(露木)、作画監督:大工原章(井戸原)、原画:森康二(仲)、奥山玲子(なつ)

TVアニメ『狼少年ケン』
作画監督:奥山玲子(なつ)、演出:高畑勲(坂場)、藪下泰司(露木)、大工原章(井戸原)

【昭和39年(1964年)】
TVアニメ『少年忍者 風のフジ丸』
作画監督:大工原章(井戸原)

【昭和40年(1965年)】
映画『ガリバーの宇宙旅行』
原画:大塚康生(下山)、大田朱美(茜)、森康二(仲)、動画:宮崎駿(神地)、監修:藪下泰司(露木)
*この映画で大塚氏は宮崎駿氏の才能を認めることになります。詳細はコチラの見出し2から(動画アリ)

TVアニメ『宇宙パトロールホッパ』
作画監修:森康二(仲)、演出:藪下泰次(露木)

TVアニメ『ハッスルパンチ』
作画:大塚康生(下山)、宮崎駿(神地)、キャラクターデザイン:森康二(仲)、作画監督:森康二(仲)、大塚康生(下山)、奥山玲子(なつ)

映画『太陽の王子ホルスの大冒険』(~昭和43年まで長期制作)
演出:高畑勲(坂場)、作画監督:大塚康生(下山)、場面設計・美術設計:宮崎駿(神地)、原画:森康二()、奥山玲子(なつ)、宮崎駿(神地)、大田朱美()

【昭和41年(1966年)】
TVアニメ『レインボー戦隊ロビン』
作画:宮崎駿(神地)、作画監督:奥山玲子(なつ)

TVアニメ『魔法使いサリー』
作画監督:奥山玲子(なつ)


◆結婚

・昭和38年(1963年)奥山玲子さん(なつのモデル)が後輩の小田部羊一さんと結婚
・昭和40年(1965年)宮崎駿さん(神地のモデル)が大田朱美さん(茜のモデル)と結婚

 

なつぞらネタバレ19週20週の展開|史実を基に予測してみます!

東京オリンピック開催近辺の頃の『東映動画』では、映画もTVアニメも数多くの作品が制作され、『なつぞらキャラクター』のモデルといわれている方々も数多く携わっています。

その中で、特に注目したいのが、主要キャスト達が関わる、映画『太陽の王子ホルスの大冒険』です。

この作品は、古代北ヨーロッパ伝説や、アイヌの神話などからヒントを得て作られたストーリーで、日本のアニメーションの指針と評価されている作品です。

しかし制作は難航を極めます。

品質へのこだわりや、予算問題など様々な問題が起こり、何度も中断しながら完成までに3年余りもかかりました。

さらに興行的にも成功とはいえませんでした。

それらを踏まえて、監督の高畑勲さんは会社から責任を追及されるなど、いわくつきの作品となりました。

一方、この『いわくつき作品』が海外の映画祭で監督賞を受賞することになり、日本国内では後年になって再評価されることになります。

そして、モデルとされるアニメーターたちは太陽の王子ホルスの大冒険』の公開後に、次々と『東映動画』を退社していきます。

昭和43年(1968年)大塚康生(下山) 『Aプロダクション』へ移籍。
昭和46年(1971年)高畑勲(坂場)、宮崎駿(神地) 『Aプロダクション』へ移籍。
昭和47年(1972年)大田朱美() 『東洋動画』退社。
昭和48年(1973年)森康二() 『ズイヨー映像』へ移籍。
昭和51年(1976年)奥山玲子(なつ) 『日本アニメーション』へ移籍。

このようなことからも、18週で決まった新作映画は太陽の王子ホルスの大冒険』をモチーフにした作品と予測します。

19週から20週で、映画完成までの悲喜こもごもが描かれるのではないでしょうか。

そして、その間に北海道メンバーや新宿メンバー、さらに、アニメメンバーの人間模様がドラマを盛り上げてくれることと思います。

もちろん、最終回に向けての大きな布石もいくつかあるはずです。

北海道では、『雪月』(モデル・六花亭)の発展や、柴田剛男(なつの養父)農協職員から事業家としての発展。

咲太郎の『声優プロダクション』の発展と、実在の声優たちへのオマージュやエピソード。

そしてもちろん、各クリエーターたちの成長と発展。

さらに、なつをはじめ何人かの結婚もしくは新婚生活も描かれるはずです。

ただし、18週が「なつよ、どうするプロポーズ」がテーマですので、18週で結婚が描かれるかもしれませんね。

なつは誰と結婚するんでしょうか?

ただし、なつのモデル・奥山玲子さんは、後輩の小田部洋一さんとご結婚されたのですが、小田部さんは今回の『なつぞら』のアドバイザーをなさっているため「小田部さんのモデルは登場しない」と発言されています。

大本命は接近度の高い坂場くんです。でも史実では、坂場くんのモデル高畑勲さんは別の方とご結婚なさっています。

では、また新たな人物の登場があるのでしょうか?

それとも、ここはあくまでも創作ドラマとしての展開で、坂場くんとなつのカップルが生まれるのではないでしょうか。

興味深い所です。

さて、19週と20週でどこまで展開されるかはまだ未定ですが、情報が入り次第順次お知らせしていきますね~♬

そうそう、明美ちゃんが年ごろの女性に成長していたり、照男兄ちゃんと砂良ちゃんの子どもも大きくなっていそうですね。

なつぞら19週20週も待ち遠しいですね。

なつぞら・モデル一覧はコチラ▶

天陽の嫁・キャスト大原櫻子はコチラ▶

ではでは
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◇各話ネタバレはこちら◇

 

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