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なつぞらネタバレ17週99話のあらすじと感想【7月24日】

NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレ17週99話・あらすじ感想
2019年7月24日(水)放送

なつぞら第17週テーマ「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」

なつぞらネタバレ17週99話|あらすじを最終回まで!

雪次郎のアパートにて・・・

劇団員に呼び出されたという雪次郎を、心配したなつとレミ子が部屋をたずねました。

雪次郎は、亀山蘭子という女優と共演することが夢だったから、新しい劇団への誘いは断ったと言い、みんなも認めてくれたと話します。

その話を聞いて、ほっとする二人。

そして、「雪次郎は夢を叶えたんだね?」とレミ子が言うと、雪次郎は感慨深そうにうなずくのでした。

なつは「こうなったら心を決めて頑張るしかないっしょ」と、雪次郎を励まします。

そして、レミ子は声優で、なつはテレビアニメで頑張ると言い、三人で景気づけの乾杯をするのでした。

稽古場にて・・・ 

公演の演目はチェーホフの『かもめ』で、雪次郎と蘭子は親子を演じます。

雪次郎と蘭子は、二人だけで居残りの稽古をしていました。

しかし、蘭子は雪次郎の演技に何度もダメ出しをします。

雪次郎は、憧れの女優との共演、そして、主役というプレッシャーで、うまく演じることができませんでした。

「あなた覚えてる?」と、蘭子が言います。

そして、雪次郎が初めて蘭子の芝居『人形家』を見にきた時のことを話し始めました。

やがて蘭子との話の中で、高校時代の顧問・倉田先生の言葉を思い出します。

「役者としてうまくやろうとするな、かっこつけるな、普通の人間として話せ」と教えられていた事、そして、初めて女優・亀山蘭子の演技を見て、その意味が分かった事を話します。

すると、蘭子が「私も言われたのよ」と言って目を伏せました。

かつて自分も大先輩に、新劇で一番大事なものはアマチュア精神だと教わったことを話します。

しかし、その人は『移動演劇隊』に入って、昭和20年 8月6日に広島で亡くなったと明かすのでした。

はじめて会った雪次郎から、同じ言葉を聞いた蘭子は、あの時驚いたそうでした。

そして、あの人と同じ言葉を言った雪次郎には、あの人の分も生きて演じてほしいと、蘭子は願うように言うのでした。

「わかりました」と答えながら、雪次郎は蘭子の心中を知るのでした。

その後雪次郎は、さらに芝居の稽古に専念し、蘭子や、劇団員が目を見張るほどに演技力を上げてゆくのでした。

テレビ班にて・・・ 

予算や時間が限られているテレビアニメの制作。

その制作手法に戸惑っていたなつも、効率的に表現できる工夫を始めました。

坂場を交えたミーティングで、なつはアイディアを話します。

「動かすところは動かして、動かさないところは個性として考える」と言い、限られた条件でキャラクターを活かす手法を提案しました。

そのアイディアを見て坂場は感心し、何かひらめいたように話はじめました。

登場人物の個性に合わせて、動きにメリハリをつけてゆく意識を持てば、省略された動きでも生き生きと表現できると、坂場は興奮気味に話します。

さらに、「動きは抑えても、アニメーターの感情を抑えることはない。表現として、妥協することはないんです!」と、めずらしく語気を強め語るのでした。

公演・初日にて・・・

やがて稽古を重ねた雪次郎の舞台が、初日を迎えました。

なつは坂場と茜を誘って公演に駆けつけました。

咲太郎は亜矢美と、そして、マダム光子もやってきました。

みんなの見守る中、いよいよ雪次郎の舞台の幕が上がるのでした・・・

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なつぞらネタバレ17週99話|感想を最終回まで!

◀98話 | 100話▶

三人の友情

なつ、雪次郎くん、レミちゃんの三人。

ようやく大役を射止めた雪次郎くんが、新しい劇団に誘われたということは、実力も人柄も評価されたことですよね。

なつもレミ子ちゃんも安心したでしょう。

レミちゃんも誘われたのか、ちょっと気になるところですね。

そんな雪次郎くんの安アパートで、グラスを片手に夢を語り合うシーンは微笑ましかったです。

「若者たち」とかを歌って欲しかった(笑)

主に『風車』ですが、なにかとこの三人は一緒になりますよね。

なつと雪次郎くんは幼なじみ。

雪次郎くんとレミちゃんは役者仲間であり、声優仲間。

そして、レミちゃんが片思いする咲太郎の妹のなつ。

レミちゃんの年齢はわかりませんが、同じくらいなのでしょう。

今後も仲良しの仲間でいてほしいですね。 

蘭子さんの思い人

蘭子さんの衝撃の過去が明らかになりました!

雪次郎くんと初めて会った時に言われた「アマチュア精神を感じる」は、偶然なのか運命なのか、蘭子さんの大切な人と同じ言葉だったとは!

蘭子さんに芝居を教えたという大先輩は、恋人なのか片思いの相手なのか・・・。

いずれにしても蘭子さんにとっては、かけがえのない人なんでしょうね。

だから、雪次郎くんに期待をかけるのでしょうね。

同時に、看板女優が一俳優に目をかけることを面白くない人もいるでしょうから、あらぬ噂も立ってしまいますよね。

広島で被爆した移動演劇隊『桜隊』

蘭子さんの大切な人がいた移動演劇隊。

調べてみたところ昭和20年 8月6日に広島で被爆した『桜隊』という移動演劇隊がありました。

『桜隊』は戦時下に、日本中を巡業して回っていたそうです。

公演のために訪れていた広島の宿舎に居たところ、そこは爆心地から750mの距離だったため、居合わせた9名全員が命を落としたとのことです。

戦後の演劇界を大きく変えたことだろうと惜しまれる名優の丸山定夫さんや、元宝塚のスターとして人気を誇った園井恵子さんなど、演劇界にとって大きな損失だったと言われています。

戦争の悲劇は、あらゆる分野に及ぶのですね・・・。

 

99話はいかがでしたでしょうか。
いよいよ雪次郎くんの晴れ舞台です。
オペラ鑑賞でもするような亜矢美さんの衣装に引き出しそうになりましたね。
明日は朝から演劇鑑賞です♪

 ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同

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