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なつぞらネタバレ18週107話のあらすじと感想【8月2日】

NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレ18週107話あらすじ感想

2019年8月2日(金)放送
なつぞら第18週テーマ「なつよ、どうするプロポーズ」

なつぞらネタバレ18週107話|あらすじを最終回まで!

坂場の初監督映画『神をつかんだ少年クリフ』は、大失敗しました。

社長室にて・・・ 

山川社長と井戸原が、坂場に厳しいことを伝えます。

映画は『東洋動画』始まって以来の興行成績で、最低記録を出すことは確実。

しかも、制作期間も予算も倍近くかかっていると言います。

山川は「再三に渡る会社の忠告を無視して君が信念を貫いた結果だよ」と言うと、 この作品に関わった全スタッフの昇給とボーナスカットを覚悟するようにと言い渡しました。

スタッフにまで責任が及ぶことを避けたい坂場は「責任は全て私一人にあります」と言い、用意していた『退職願』を差し出したのでした・・・。

喫茶店にて・・・ 

その日の夕方。

なつとの待ち合わせに遅れてやって来た坂場。

来るなり坂場は、「映画は不入りだが、悪い映画じゃないと思っている」と、静かに微笑みます。

なつも今までで一番だと言い、もっとすごいものを作ろうと勇気づけました。

すると坂場はおもむろに「会社を辞めてきた」と言い、映画の失敗の責任を取った、たとえ残ったとしても、もう演出はできないと話すのでした。

なつが、もっとよく考えるようにと促すものの、「僕はもう終わったんだ」と坂場はうつむきます。

そして、「・・・だから結婚はできない。僕のことは忘れてくれないか」と言い出すのでした。

「えっ、…どうして?」仕事と結婚は別でしょうと、困惑するなつ。

坂場は「僕は嫌なんだ」と言い、「結局、君を幸せにする才能なんて、僕にはなかったということだ」と言って、なつに詫びるのでした。

涙を浮かべながら聞いていたなつは、「そういうことか、おかしいと思った」と、言葉を絞り出します。

「考えてみれば、一度だってあなたに好きと言われたことはなかったもんね」と言うと、なつは、坂場を好きになっていった時の流れを話すのでした。

そして、「私はあなたの才能を好きになったわけじゃありません!」と言い放つと、坂場の言葉、生きる力を好きになったのだと語るのでした。

だけどあなたは違った。」と、なつは涙をこらえます。

さらに、黙ったままの坂場に向かい、「好きじゃないことを才能のせいにしないでください」そして、「そんな人とは一緒にいたくない。・・・さようなら」と言い残すと、足早に店を出て行くのでした。

翌日の『中庭』にて・・・ 

坂場がベンチに腰かけていると、仲と下山がやってきました。

二人は、坂場だけの責任ではないと退職の取り消しを迫ります。

そして、仲も満足した作品が完成したと、坂場を改めて評価します。

しかし坂場は「そんなことはどうだっていいんですよ!」と声を荒げると「もっと大事なものを僕は失ったんです」とつぶやき、その場を去るのでした・・・。

咲太郎の事務所にて・・・

風車プロダクション』の咲太郎に、亜矢美から電話が入ります。

なつが昨夜から部屋に入ったきり、食事もせず、会社にも行かず、ずっと泣いているみたいだと亜矢美が告げます。

そして「あれは、絶対、何かあったな・・・」と、亜矢美はただならぬ事態だと咲太郎に伝えるのでした。

部屋には抜け殻のようになった、なつが・・・

 

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なつぞらネタバレ18週107話|感想を最終回まで!

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ありえない奇跡を再び・・・

あれだけみんなで苦労した作った映画なのに、大失敗なんて辛すぎます。

社長室で坂場くんが責められる姿は見ていられませんでしたね。

坂場くんの言う結婚の条件「映画の成功」には程遠く、「結婚の約束の破棄」となってしまいました。

なつの一番の演出家になりたかったという坂場くんからすると、演出家でないということは、なつと一緒にいる資格さえないということなのでしょうね。

それにしても、坂場くんは相当にナーバスになっていた様子で、まともに考えていられる状態とは思えませんでした。

そのため、なつの気持ちまで考える余裕は無かったのでしょうね。

かわいそうななつ・・・。

今日のなつの言葉を聞いて、坂場くんのことが本当に大好きなんだなと感じましたね。

今まで、ありえない奇跡を呼び込んできたように、再び幸せを現実にしてもらいたいと祈るばかりです。

 

ヒントとなった『太陽の王子ホルスの大冒険』

散々たる成績に終わってしまった『神をつかんだ少年クリフ』。

これは昭和43年(1968年)公開の『東映動画』制作の『太陽の王子ホルスの大冒険』がモチーフとなった作品です。

なつぞらのキャラクターのモデルとなったと言われる方々が携わった作品です。

北海道のアイヌ民族の言い伝えから創作された戯曲「チキサニの太陽」(深沢一夫作)を原作に、約3年の年月をかけて、作画枚数は15万枚にもなった作品です。

子どもというよりは、高校生や大学生あたりを対象とした作品だったのですが、そうした客層への宣伝活動はほとんど行われたっかこともあり、興行成績はだ失敗に終わったとされています。

しかし、海外で開催の映画祭で受賞するなど、当初から作品への評価は高く、アニメファンの間では長く語り継がれている名作と言われています。

なつぞらドラマで描かれたエピソードとよく似ていますね。

◆映画『太陽の王子ホルスの大冒険』おもな制作スタッフ(なつぞらキャラクター)

演出:高畑勲(坂場一久)
作画監督:大塚康生(下山克己)
場面設計・美術設計:宮崎駿(神地航也)
原画:森康二(努)、奥山玲子(奥原なつ)、宮崎駿(神地航也)、大田朱美(三村)

声優には、主人公のホルス役に大方斐紗子さん、ヒルダ役に市原悦子さん、グルンワルド役に平幹二朗など多くの名優が参加しました。

107話は、いかがだったでしょうか。
映画はコケて、坂場くんは落ち込み、なつも放心状態の抜け殻。
久々に咲太郎の怒りが爆発しそうです。
二人の結婚はどうなってしまう!?
明日はこれまで以上に、見逃せない重要な回になりそうです♪

ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同

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