「なつぞら」ネタバレ26週・最終回まで一気公開中!〉〉〉

なつぞらネタバレ20週118話のあらすじと感想【8月15日】

 

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NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレ19週118話あらすじ感想

2019年8月15日(木)放送
なつぞら第20週テーマ「なつよ、笑って母になれ」

なつぞらネタバレ20週118話|あらすじを最終回まで!

『風車』にて・・・ 

昭和42年(1967年)8月15日。

咲太郎と光子の結婚、そして、なつの30才の誕生日を祝う会が開かれていました。

やがて『風車』の立ち退きの話になり、茂木社長がゴールデン街に新しい店を探していると言いました。

それを聞いた咲太郎は「そんな所はダメだよ!絶対によせよ、母ちゃん!」と言うと、新しい店は自分と光子が用意する、親孝行させてくれと訴えるのでした。

隣にいた光子も、気兼ねしないでほしいと申し出ます。

亜矢美が「ありがとう・・・」と嬉しそうにすると、咲太郎も安堵の表情をうかべます。

「でも、断わるよ。」亜矢美は、改まった顔つきで咲太郎に言うのでした。

そして、「その母ちゃんっつうのもさ、もういい加減どうにかしてくんないかな。」と口火を切ると、元々お前の母親でも何でもないと言い始めます。

言葉を失う咲太郎をかばうように、カスミが「亜矢美ちゃん、言い過ぎよ」といさめます。

気を取り直した亜矢美は「咲太郎、いい加減に大人になりなよ」と言うと「親孝行なら、もう十分にしてもらったからさ」と、ほほ笑むのでした。

咲太郎は「何もしてないよ!」と声を上げると、涙を浮かべながら何も恩を返せていないと訴えますが、亜矢美は受けつけません。

重苦しくなった雰囲気を、カスミが「まあいいじゃないの」と収め、亜矢美ならどこでも楽しくやっていけると言うと、一同もそれにうなずきます。

藤正親分が「どこに行こうと、そこが亜矢美の店だ。俺たちのムーランルージュだ」と締めると、場は和やかになります。

すると亜矢美は、「さあ、こっからまた始まるんだ。悪いけどまた勝手に始めさせてもらうわよ!私の人生ってやつをね!」と、威勢のよい声を上げるとカスミの歌に乗って踊り出すのでした。

亜矢美が盛り上げる中で、咲太郎はひとり、親孝行をさせてもらえないやりきれなさに涙をうかべるのでした・・・

数日後のこと・・・ 

咲太郎から連絡を受けたなつが『風車』に駆けつけます。

もぬけの殻になった店のカウンターには、咲太郎が肩を落として座り込んでいました。

亜矢美は誰にも告げることなく、忽然と姿を消していたのでした。

そこへ入ってきたカスミも、亜矢美の行方を知らないと言います。

何もかも悟ったカスミは、これもしょうがないことだと納得します。

それを聞いた咲太郎は、「おれは、母ちゃんのために何もしてやっちゃいけないんですか!」とカスミに迫りました。

すると、「あんたの結婚を喜んでるからだろ!亜矢美ちゃんが!」カスミが声を張り上げます。

そして、光子に嫉妬する自分を咲太郎に見せたくなかったのだろうと、明かすのでした。

「ずっとそういう思いを押し殺してさ・・・あんたの母親を演じてきたんじゃないの・・・」亜矢美も弱い女なんだから分かってあげてと、カスミは手のひらで顔を覆います。

思いもよらない突然の話に、咲太郎は、ただ呆然と立ち尽くすだけでした。

さらにカスミは、旧知の亜矢美の心情を明かします。

風車になつが来てから、亜矢美は救われたと言います。

三人で暮らし始めて、本当に咲太郎と家族になれたと思え、嬉しかったんだろうと話すのでした。

そして、亜矢美が「楽しかった・・・」と言った気持ちは嘘じゃないから、その思いを受け止めてほしいと涙ながらに伝えます。

カスミは、「咲ちゃん、あんたは本当に亜矢美ちゃんの子供になったんだよ」と口にすると、純粋に親子でいたいから、亜矢美はここを去ったのだと告げるのでした。

亜矢美の本心を知った咲太郎は、言葉もなく力が抜けたよういすに座り込みます。

 

その頃、

亜矢美はひとり汽車に乗っていました。

夕日を浴びながら走る列車のその行方は、誰にもわかりませんでした・・・

◇新宿の大人たちのプロフはこちら▶

 

なつぞらネタバレ20週118話|感想を最終回まで!

◀117話 | 119話▶

◆切ない亜矢美さんの想い

マダム光子と咲太郎が、亜矢美さんに結婚報告をした時に、「知っていたよ」とさらっと答えた亜矢美さんですが、表情が一瞬固まっていたように見えました(116話


でもその時は、亜矢美さんの想いを曲解したための思い過ごしだろうと、頭の片隅に追いやっていました。

しかし今日、カスミ姉さんの口から語られた、亜矢美さんの秘めた想いを聞いて、あの時に脳裏をかすめた微かな想像が、見当違いではなかったと思えてきました。

亜矢美さんは咲太郎のことを、深く深く愛していたのですねぇ。

マダム光子に嫉妬したくなかったというのは、亜矢美さんの潔さ、カッコよさの現れなのでしょう。

離れて初めて、本当の母親になるなんてカッコいいけど悲しすぎます。

亜矢美さんの切なさだけが胸に迫りました。

 

◆大好きな『風車』のシーンよ、亜矢美さんよ「さようなら」

なっちゃんが『風車』で暮らした日々が、十勝で暮らした年月と同じ10年とは驚きです。

気づかないうちに月日は流れ、人も周りも少しずつ変わって行くものだとすれば、『風車』でのお馴染みのシーンもいつかは変わって行く運命だったのでしょう。

しかし、『風車』のシーンが大好きで、毎回楽しみにしていただけに、ただただ残念としか言えません。

どこに行こうと、そこが亜矢美の店だ。俺たちのムーランルージュだ!」なんて、さすが親分さん、いいことを言いますね!

黙って新宿を去ってしまった亜矢美さんは、どこへ向かったのでしょうか?

華やかで、艶やかに装った亜矢美さんは、うっすらと笑みを浮かべていましたが、なぜか夕日色に染まった寂しさが、画面からあふれていました。

あんなに素敵な亜矢美さんです。

これから、ひと花もふた花も咲かせてほしいと願っています。

亜矢美さんの第二の人生が素敵なものであることを祈りつつ、『風車』と亜矢美さんに「さようなら」と伝えた朝でした。


118話は、いかがだったでしょうか。
風のように消えた亜矢美さんですが、亜矢美のさんの秘めたる思いを知っていたカスミ姉さんが明かしてくれたからこそ、真相を知ることができました。
みんなに笑顔が戻ることを期待します。
そして、なっちゃん! 30歳のお誕生日おめでとう♪

ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同

◀117話 | 119話▶

 

 

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