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【スカーレット】ネタバレ2週7話|借金取り工藤の教え・お父ちゃんは良い人悪い人?

朝ドラ「スカーレット」
ネタバレあらすじ感想
2019年10月7日(月)放送

スカーレット第2週テーマ
「意地と誇りの旅立ち」

【スカーレットネタバレ2週7話|あらすじを最終話までお届けです!

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父・常治が不在中にやって来た借金取りの工藤と本木が、川原家に居座りはじめました。

工藤は、常治の嘘のため、琵琶湖の方まで探しに行ってきたといい、体が冷えたので風呂に入りたいと言います。

風呂焚きにて・・・ 

喜美子は、風呂に入る工藤の火の番をしながら、どうやって懲らしめようかと考えている時に、風呂場から工藤が話しかけてきました。

そして、工藤にも5歳の娘がいると口にすると、喜美子から見たら工藤は怖くて悪い男。

しかし、工藤の娘から見たら、父・常治は約束を破って金を返さない悪い男だと言います。

「どんな人間でも、ええ面、悪い面がある。怖い男に見えても優しい男かもしれん」と説くと、喜美子に「ありがとうな」と優しい声をかけるのでした。

居間にて・・・ 

もう一人の男、本木がゆで卵にかぶりついています。

「ゆで卵、うちも食べたい!」妹・直子が喜美子にせがみます。

すると喜美子は、一つだけ分けて欲しいと本木に必死にお願いしました。

「誰がやるか!」本木は優しい男ではありませんでした。

その時、絶叫した直子が本木の手に噛みつくと、ゆで卵を一つ持って外に飛び出したのでした・・・

家の外にて・・・ 

怒り狂った本木が、直子を捕まえて羽交い絞めにしてしまいます。

その時、「放しなさい!」と一人の男があらわれると、本木を背負い投げで、地面にたたきつけました。

直子を助けたその男は、数か月前まで川原家に居た草間でした。

その瞬間、喜美子の顔が笑顔に変わるのでした。

その頃、大野雑貨店には、喜美子たちへのお土産をもって帰ってきた常治の姿がありました。

以前頼んでいた、中古ラジオを受け取りに立ち寄ったのでした。

居間にて・・・ 

草間は工藤たちから事情を聞くと、常治の借金の一部を肩代わりしました。

「ほんまにええんでっか?」金を数えながら工藤が聞きます。

草間は「こちらには、お金に代えられないご恩がありますから」と、川原家への思いを口にします。

工藤は、喜美子見据えると「約束を破ったらまた追いかけてくるでぇ」と、迫りました。

「借りたもんは必ずお返しします」と、喜美子。

工藤は小さくうなずくと、川原家を後にするのでした・・・

道すがら・・・ 

何も知らない常治が、再び工藤と本木に出くわしました。

工藤は、草間という男が、しょうもない男の代わりに1,000円払ってくれたと告げて去りました。

常治の顔が曇るのでした・・・

川原家にて・・・ 

草間の華麗な柔道技に心を奪われた喜美子が、教えてほしいとせがんでいると、父・常治が帰ってきました。

草間は信楽から出た後、大阪で割のいい通訳の仕事をしていたと話します。

そして、貯金もできたので、東京に戻る途中あいさつに立ち寄ったと報告するのでした。

常治は、直子を助けてくれたことを感謝すると、「そやけど、お金は困りますわ」と口にします。

そして、大野雑貨店に先払いしてあったラジオをキャンセルして用意した、800円を含め880円をその場で返します。

常治の思いを汲んだ草間が、100円は宿泊代、20円は借りを返したい気持ちとして受け取って欲しいと頭を下げました。

しかし、常治は、20円は返すと言います。

意地を張る常治に、喜美子は「何で受け取られへんの?何でや!」と迫りました。

すると、常治は「あかんもんはあかん!黙っとけ言うとるやろ!」と言い放ち、喜美子の頬をたたきます。

「・・・何でや!」納得いなかい喜美子は、常治をにらみつけるのでした・・・つづく

 

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【スカーレットネタバレ2週7話|感想を最終話まで!

◀6話 | 8話▶

絵にかいたような、怖そうな取り立て人がやって来ました!


第1話の引っ越し初日の夜に、借金のことを心配した喜美ちゃん。

そんな喜美ちゃんに、「嫌なことは全部忘れればええで」とダメオヤジの片りんを見せた常治父さん。

さらに、マツ母さんも「借金はここからやり直せばいい」と、夫婦そろってポジティブぶりを感じさせてくれました(第1週1話参照

そんな、前向きな姿勢の川原家に好感がもてるのですけど、お金を貸した側からすると許さないですね。

川原家からすれば返したくて返せない事情がありますし、貸す側にも事情はあります。

単純に片方が『善』で、片方が『悪』とはいきませんよね・・・。

工藤さんの言い分は、考えさせられるものがありましたね。

そして、ゆで卵騒動のキッカケを作った直子ちゃん。

戦争で受けたトラウマを引きずる直子ちゃんの、衝動を抑えられない気質は、今後も何か起こしそうな気配です(第1週2話参照

戦争で負った心の闇を克服できるのか・・・ドラマのテーマの一つになるかもしれませんね。

さて、草間さんは、華麗な柔道技で投げ飛ばしてピンチを救い、借金の肩代わりまでしてくれるなど何か頼りがいある雰囲気に変わっていましたね。

当時の1000円とはどんな金額なのか気になりすよね。

川原一家が信楽に越してきた昭和22年は、日本国憲法が施行された年です。

ハイパーインフレの時代で、急激に物価が上がっていた時代でした。

草間さんが出してくれた1000円は、ポンと出せる金額ではないですよね。

それでも「金に代えられないご恩」と言う草間さんはステキです♪

常治さんや川原一家に救われたという感謝の気持ちが伝わってきます。

そんな草間さんの厚意を受け取れずに、何としても返そうと意固地になる常治父さんは、待ち望んでいたらラジオと喜美ちゃん直子ちゃんへの手袋まで手放します。

この親子対決の行方はどうなるのか・・・!? 週の初めからドキドキな展開です♪

ではでは

◀6話 | 8話▶

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