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【スカーレット】ネタバレ5週30話|草間と妻・里子の無言の再開!唇をかむ喜美子?

朝ドラ「スカーレット」
ネタバレあらすじ感想
2019年11月2日(土)放送

スカーレット第5週テーマ
「ときめきは甘く苦く」

【スカーレットネタバレ5週30話|あらすじを最終話までお届け!

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夕食をすることになり『さえずり』を出た喜美子と草間。

スカーレット 草間 くさま

商店街にて 

喜美子は、草間の妻の店に行きたいと言い出しました。

たじろぐ草間に、喜美子は「奥さんと一回話したほうがええです」と口にします。

そして、「とや~」と、草間流柔道の掛け声をかけながら、草間の背中を押して強引に向かわせるのでした。

草間は、妻の店を捜し出し、妻と相手の男を見かけたものの、声すら掛けていませんでした。

憤慨した喜美子は「草間流柔道の名に恥じるわ!」と、言い放つと、柔道で例えれば「心が!負けていますぅ!お互いに礼ですよ、礼!」と、きちんと向き合えと説教するのでした。

喜美子に圧倒された草間は、「分かった、行くよ、逃げてちゃいけない」と、決心します。

スカーレット 草間くさま

 草間の妻・里子の店にて 

「いらっしゃいませ」

店の入口を振り返った草間の妻・里子の顔が凍り付きます。

スカーレット 草間の妻 さとこ 里子

草間も里子を見つめ、その緊張感に喜美子も胸の鼓動が高まります。

しかし、無言のまま草間は席に着き、里子は水を運んできました。

オロオロとする喜美子に、里子が「ご一緒ですか?」と声を掛けますが、喜美子は「うちのことは気にしないでください」と言い、別の席に着きました。

スカーレット 草間の奥さん 里子 さとこ

「何にしましょ?」

「焼き飯・・・下さい」

草間と里子が交わしたのはこれだけでした。

喜美子も同じものを頼みます。

里子が厨房にオーダーを入れると、「あいよ!」と、里子と暮らす男の返事が聞こえてきました。

草間の無言のままの時間が過ぎます。

スカーレット 30話 草間 くさま

様子を伺いながら食べ終えた喜美子に、里子が「あめちゃん食べる?」と1つ差し出すものの、何かを思いついたようにもう1つ置くのでした。

草間が席を立ち、里子に支払いをします。

里子が目を伏せながらお釣りを差し出しますが、草間は何かを言いたげに、なかなか受け取ろうとしません。

ようやく受け取った瞬間に、常連らしき母子が入って来ました。

「里ちゃん、つわりはどう?」

常連の何気ない一言を聞いた草間は目を見開き、喜美子は胸が詰まります。

幸せそうな里子の事情を察した二人は、静かに店を後にするのでした・・・

二人が帰った店内にて 

草間の席を片付けていた里子は、新聞で隠すように置いてあった、草間の記名入りの離婚届を見つけました。

「幸せに 宗一郎」という一文が添えられています。

スカーレット さとこ 草間の奥さん

里子は、唇を押さえながら嗚咽するのでした・・・

商店街にて 

何も言わずに足を進める草間に、喜美子は里子からもらった飴を渡します。

なかなか受け取らなかった草間ですが、苦笑いしながら口に入れました。

草間は、安心してとでも言いたげに喜美子にニコッと目配せするので、喜美子の顔にも笑顔が広がります。

スカーレット 喜美子 きみこ

通訳の仕事で大阪に来ていた、草間の今の住まいは東京です。

草間は、喜美子の進学を喜び、「また会おうね」と連絡先の入った名刺を渡します。

また会えるのかとたずねる喜美子に、草間は「会えるよ、元気で頑張ってれば」と優しく言いました。

すると喜美子が満面の笑みで「先生に礼!」と声を上げます。

「お互いに礼!ありがとうございました!」

スカーレット 30話 草間 くさま

懐かしい草間流の挨拶を終えた二人は、笑いながら別れたのでした・・・

『荒木荘』にて 

喜美子が帰宅するなり、電話が鳴りました。

「お母ちゃんがな、倒れた・・・」

久しぶりに聞いた父・常治の声は切羽詰まっていたのでした・・・

スカーレット 5週30話 喜美子 きみこ

つづく

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【スカーレットネタバレ5週30話|感想を最終話まで!

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第5週のテーマ「ときめきは甘く苦く」に相応しいフィナーレでした。


里子さんと決着をつけるために再会した草間さんを、そっと見守ることしかできない喜美ちゃん。

圭介さんとの失恋とは比べ物にならないほどの、大人の恋の苦さを垣間見たのではないでしょうか。

躊躇しながらも、喜美ちゃんに強く背中を押されて草間さんですが、鞄の中に密かに『離婚届』をしたためていました。

別の人と暮らしていると知ってから、いつか終わらせようと決めて持ち歩いていたのでしょうね。

しかし、なかなか実行することが出来なかった・・・。

そんな、迷う姿が、喜美ちゃんからすると「小さくなり、輝きが消えた」と感じさせたのでしょうか。

でも、『草間流柔道』の教えをずっと大事にしている教え子から正され、それを素直に受け入れる草間さんは素敵でした。

教えたことは、いつか自分に帰ってくるのですね。

里子さんの店名は『ふるさと』、何かしら意味がありそうな店名です。

なぜ草間さん以外の男性と大阪で店を開いているのか事情はわかりませんが、若い女性が生きていくために、語り尽くせない深い事情があったのでしょうね。

里子さんは、オロオロと不自然な動きをする喜美ちゃんを、草間さんの新しいパートナーと思ったはずです。

喜美ちゃんに2つ目の飴ちゃんを差し出す時の微妙な間は、後ろめたさから救われていたのかもしれませんし、寂しい気持ちのあらわれだったのかもしれません。

支払いの際の微妙な間は、草間さんなりの最期の抵抗だったのかな・・・。

『ふるさと』での数分間のシーンは、ほぼ無言でしたが、見ごたえのある夫婦の愛情物語の結末でした。

幸せな里子さんを確認し、自分自身にケジメを付けられ草間さんに、力強さが戻って来ましたね。

これで草間さんの中での戦争が終わり、心に栄養を満ち足りるようになることを祈りたいと思います。

喜美ちゃんの草間さんの清々しい別れにほっこりした気持ちになっていたところに、信楽からの不吉な電話!

嵐の前触れの予感です・・・

来週もどうぞよろしくお願いいたします♪

ではでは

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