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【スカーレット】ネタバレ6週33話|妹たちのけなげさと貧乏!喜美子は信楽に残るの?!

朝ドラ「スカーレット」
ネタバレあらすじ感想
2019年11月6日(水)放送

スカーレット第6週テーマ
「自分で決めた道」

【スカーレットネタバレ6週33話|あらすじを最終話までお届け!

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川原家の事情・・・ 

幼なじみの信作から、末妹・百合子が薬を取りに行かねばならない理由を聞き愕然とする喜美子。

その喜美子に、次女・直子が川原家の近況を涙ながらに訴えます。

川原家に泥棒が入った後、父・常治が多額の借金をしてオート三輪を買ったが、足をくじいてしまい長い間仕事ができませんでした。

しかし、酒を飲み続けて飲み屋へのツケがたまり、借金はどんどん膨らんでいると明かします。

直子は「大阪戻れ!大阪行ってしまえ!姉ちゃんなんか!」と、涙ながらに喜美子に言い放つのでした。

妹たちが耐え忍んだ生活を強いられていたと知った喜美子は、切なさとやりきれなさで、二人を抱きしめるのでした。

川原家の庭にて・・・ 

大阪へ帰ったはずの喜美子が戻ってきたので、マツは驚きます。

喜美子は、病院の支払いを一部済ませてきたことを明かすと、「ほかにもあるんやて?」と迫りました。

マツは、喜美子に心配させまいと「何とかなるよ・・・」と平静を装います。

「何とかならへんから、うちを呼びつけたんちゃうの!」

喜美子の迫力に、マツは観念するのでした・・・

川原家の居間にて・・・ 

「もうあかんわ、こんなぎょうさん、ツケツケ・・・全部ツケやん。アハハ・・・」

ソロバンをはじく喜美子は、もう笑うしかありません。

それほどたくさんのツケ紙が並んでいました。

まだあると言ってエプロンのポケットから1円のツケ紙を取り出したマツは、常治が次から次へとツケを作ってくると明かします。

喜美子は、だいたいの総額を把握しました。

マツも笑いながら、内職を頑張っているが追いつかないとこぼします。

喜美子は、黙ってないで言って欲しかったと言うと、仕送りも増やすと言います。

マツは、常治はお金だけではなく「喜美子に帰ってきてほしいねん」と話します。

そして、『丸熊陶業』が盛況で、若い人を募集していると伝えるのでした。

その気になった常治が、喜美子を雇ってもらえるように話をつけてきたと、マツは遠慮がちに言うのでした・・・

道すがら・・・ 

大阪へ向かうために家を出た喜美子。

ふと足を止め、『丸熊陶業』の大きな看板を見つめました。

すると、何かを決意したかのように走り出すのでした。

たどり着いた先は、『丸熊陶業』でした。

『丸熊陶業』にて・・・ 

喜美子が足を踏み入れると、そこに職人達が大勢出てくるところに遭遇します。

それを、社長の秀男が追いかけて来ます。

絵付けの親方の城崎と秀男は、待遇の件で揉めている様子でした。

喜美子は、社長の秀男に会いに来たのでしたが、その緊迫したやり取りに躊躇します。

その時でした。

「喜美子・・・?会いに来てくれた~ん!」

満面の笑みで、幼なじみの照子が抱き着いてきました。

照子は、喜美子が『丸熊陶業』で働くことを知っていました。

「やとってくれるん?」喜美子は真剣にたずねます。

照子は「今度こそほんまや。約束に一筆書いてる」と話します。

それを聞いて何かを確信した喜美子は、急いで駅へと向かうのでした。

『荒木荘』にて・・・ 

「キミコ モドラン スマン」

「キミコノ ニモツ オクレ スマン」

信楽の常治からの二通の電報を受け取った『荒木荘』の面々は落胆します。

そして、のぶ子が荷造りをしましたが、喜美子の荷物があまりにも少なすぎて皆が驚きます。

そこに、「ただいま戻りました!」と、喜美子が笑顔で戻って来たのでした・・・

つづく

◇喜美子と川原家の人たちのプロフはこちら▶

【スカーレットネタバレ6週33話|感想を最終話まで!

◀32話 | 34話▶

喜美ちゃんの人生が大きく動きそうな気配!


喜美ちゃんを一人前の大人として接し可愛がってくれた『荒木荘』の面々が、慎ましく生活して仕送りと授業料を捻出していたことを察して茫然としていたのが心を打たれましたね。

そこに、大きな決意をして戻ってきた喜美ちゃんの笑顔に余計に切なくなりました。

喜美ちゃんを「ジョージの学校に行かせてあげて~」と心から叫びたくなりました。

喜美ちゃんが知らない間に、積もり積もった川原家の借金は、とんでもない額みたいでした。

額の大きさに笑うしかない喜美ちゃんにたくさましを感じましたが、鬼教官の大久保さんの教えの賜物なのかもしれませんね。

見栄っ張りでお酒大好きで借金を膨らませ続けた常治父さんは、家族に迷惑ばかりかけ、喜美ちゃんから搾取ばかりしていま。

一方で、信楽で住むことができたのも、草間さんに出会えたのも、情に厚い常治父さんの性格のおかげです。

駆けずり回って『荒木荘』に就職を決めてきたのも常治父さん。

なんとも憎めないキャラなのですが、それでもひどすぎる・・・。

理由はともかく、病気がちでお嬢様育ちの天然マツ母さん、心に闇がある直子ちゃん、健気に頑張る百合子ちゃんの不憫な姿を見た喜美ちゃんの心が動かないはずがありません。

喜美ちゃんが向かった先は、親友・照ちゃんの『丸熊陶業』でした。

中学卒業した際に、内定が白紙になった因縁の会社です。

喜美ちゃんの帰郷を、常治父さんと同じくらい期待する照ちゃんも、今度こそ『丸熊陶業』への就職を援護してくれそうですね♪

ではでは

◀32話 | 34話▶

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