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【スカーレット】ネタバレ12週13週[史実編]|喜美子の結婚は?子供は?常治父さんのご機嫌は?

『スカーレット』
12週13週・史実ネタバレ予測

【スカーレット】ネタバレ12週13週|スカーレットのモデル神山清子さんの史実から大予測!

朝ドラ『スカーレット』は、日本の女性陶芸家の草分け『神山清子(こうやまきよこ)さん』の半生をヒントにした、オリジナルストーリーです。

そのため、神山さんの史実やエピソードが、ドラマ内のたくさん散りばめられています。

この記事では、ドラマ前半の締めくくりとなる【スカーレット12週-13週】(現在未発表)の展開を、神山清子さんの史実を基にネタバレ予測してみました。

ナナです

史実を探ることで12週13週の予測ネタバレを楽しんでいきたいと思いま~す♬

11週までのストーリーまとめ

『スカーレット』11週の舞台は、喜美子が21歳の夏です。

ここまでの、ヒロイン・喜美子の足跡を振り返ってみましょう。

喜美子の履歴
  • 昭和12年(1937年)喜美子・大阪で生まれる
  • 昭和22年(1947年)春、大阪から信楽へ移住(9歳)
  • 昭和28年(1953年)春、大阪『荒木荘』で住込み女中となる(15歳)
  • 昭和30年(1955年)信楽へ帰郷。丸熊陶業で絵付け修行開始(18歳)
  • 昭和34年(1959年)絵付師になり、八郎と交際スタート(21歳)

陶芸づくりを通して惹かれ合った喜美子と八郎。

二人は、父・常治に結婚の許しをもらおうとしますが、常治は会うことすらしません。

ようやく八郎との対面に応じた常治は、結婚を認める条件として『陶芸展の受賞』を告げるのでした・・・

ここまで、11週までの展開です。

そして、注目の二人は結婚できるのか?に関してはもちろん結婚で間違いないでしょう!

ナナです

でも、そのあとが大変だったんですよね、史実では・・・

【スカーレット】ネタバレ12週13週あらすじ予測【史実編】

ヒロイン・川原喜美子のモデルのヒントとなった、神山清子さんの史実を紐解いてみましょう。

神山さんの履歴
  • 昭和11年(1936年)8月2日 清子さん(旧姓:金場)長崎で生まれる
  • 昭和22年(1947年)2月、陶芸の里・信楽に移住(10歳)
  • 昭和27年(1952年)中学卒業、和・洋裁学校へ(15歳)
  • 昭和29年(1954年) 『近江化学陶器』に絵付師として入社(18歳)
  • 【12週以降の展開予測】
  • 昭和30年(1955年)頃、デザイン部門の主任的なポジションへ昇進
  • 昭和32年(1957年)神山易久(こうやまやすひさ)さんと結婚、その後長女・久美子さんを出産
  • 昭和36年(1961年)2月16日長男・賢一さんを出産
  • 昭和38年(1963年)退社、独立。自宅で作陶を開始(27歳)
  • 昭和41年(1966年)滋賀県展など各地の展覧会に入選
  • その後、自宅の庭に古代式の半地上式穴窯『寸越窯(ずんごえがま)』を開設、古信楽の再現に取り組む
  • 昭和41年(1966年)滋賀県展など各地の展覧会に入選
  • 昭和49年(1974年)夫の女性関係により離婚(38歳)
  • 昭和50年(1975年)『信楽自然釉(しがらきしぜんゆう)』を発表。古信楽の再現に成功、陶芸家の第一人者となる

中学卒業後(1952年)

父の命令で『和・洋裁学校』に通った清子さん。

しかし、絵を諦めきれないため、卒業後に信楽の絵付師のもとで絵付けを学び始めます。

18歳の時(1954年)

『近江化学陶器』に採用されると、火鉢や植木鉢に絵を描く絵付けを担当します。

スカーレットでは『丸熊陶業』と設定されていますね。

やはり、史実でも『女性で絵付け』をするのは清子さん一人でした。

清子さんは早朝から深夜まで、薄給に耐えながら、絵付けと工芸デザインに打ち込みます。

主任に昇格(1955年)

懸命な努力のかいもあり、入社一年後にはデザイン部門の主任的な役職になります。

そして、ようやく人並みの給料を得るようになりました。

その頃、清子さんの前に一人の青年があらわれます。

他部門から異動してきた、中学で一学年先輩の神山易久(こうやまやすひさ)さんです。

やがて二人は恋に落ちます。

「二人で絵を描き、励ましあっていこうね」と語りかけてくるその青年の眼差しに嘘はなかった(談)・・・(神山清子さんの半生を綴った『母さん 子守歌うたって』より)

21歳で結婚(1957年)

清子さんは父親の猛反対を受けたものの、21歳の時に実家・金場家に同居する形で結婚します。

結婚した二人の間に長女・久美子、長男・賢一が生まれます。

しかし、子育てに専念できるような経済的な余裕のない清子さんは、仕事場に幼児を連れて働き続けました。

同僚から「働き者の清ちゃん」と呼ばれるなど、休むことなく皆勤賞を続けます。

27歳で独立(1963年)

清子さんが『近江化学陶器』に入社して10年が過ぎた頃、日本の家庭の電力化が進んで暖房器具が普及しはじめ、火鉢が主力の会社にかげりが見えはじめてきます。

火鉢の絵描きにこだわり続けていては未来がないと考えた清子さんは、退社すると新しいことをはじめます。

伝統的な狸や灯篭の型押しの下請けを経て、ついに作陶を始めるのでした・・・

このように、モデル・神山清子さんの史実を見ると、11週までは見事なまでにドラマに反映されていることがわかりますね。

ナナです

というわけで、12週以降もこの史実に沿った展開になると思われます。

【スカーレット】ネタバレ12週13週の展開|史実を基に予測!

12週13週は、ドラマ前半の締めくくりの佳境となることが予想されます。

しかも、放送時期は、13週が令和元年(2019年)12月28日までとなります。

つまり、年末年始に放送が1週間お休みになる直前の、前半最後の放送ですね。

ドラマ後半に期待を抱かせるような、ワクワクするような展開を期待したいですね。

そのため、ヒロイン喜美ちゃんの人生の節目が、時をスキップしながら繰り広げられるのではないでしょうか。

12週13週以降で予想される3つのポイント

 

『結婚』・・・八郎は陶芸展で入賞。常治父さんが結婚を認める。

 

『出産』・・・子宝に恵まれる。

 

『作陶』・・・絵付師を辞め、夫婦で陶芸を始める。

以上が12週以降の一つの山場となるわけですが、13週まででどこまで展開されるかは未定です。

結婚までのいきさつを丁寧に描くとすれば12週で結婚、13週で喜美子の妊娠がわかり、おめでたで年越しにする。または、出産の元気な産声で年越しとする。

という流れも考えられます。

ただ、今回のドラマは、展開が早いですよね。

子役時代もあっという間なら、大阪からの信楽への戻りも思いのほか早いです。

このテンポで行くと、昭和36年~38年くらいまで進む可能性が高いのではないでしょうか。

史実ネタバレ12週13週予測

昭和34年(1959年)

寝食を忘れ作品作りに没頭する八郎。

かいがいしくサポートした喜美子のおかげもあり、ついに納得のできる作品が出来上がります。

陶芸展に出品すると見事に賞に輝き、父・常治は約束どおり喜美子の結婚を認めました。

皆に祝福されて結婚した喜美子と八郎は、川原家で同居をはじめます。

その後、女の子と男の子の子宝に恵まれました。

暮らしは貧しいものの、幸せな日々が過ぎていくのでした・・・。

時は流れ、昭和38年(1963年)

喜美子が、ずっと大切にしてきた『古い焼き物のかけら』。

いつの頃からか、古代の信楽焼きを再現したいとぼんやりと思い浮かべていた喜美子ですが、その思いが日に日に増していきます。

ついに決意した喜美子は、『丸熊陶業』を退社して陶芸家の道を歩みはじめます。

周囲の「女には無理」という声をよそに、喜美子は果敢に夢の世界へ飛び込むのでした・・・

12週13週の見どころ予測

喜美ちゃんの結婚により、川原家の環境が大きく変わりますよね。

マツ母さんは相変わらず、喜美ちゃんを見守る優しいお母さんということで間違いないでしょう。

渋々結婚を許した常治さんは、八郎さんを受け入れるのか?

孫が生まれれば、手のひら返しのように、孫育てに積極的な『イクジイ』になったしてほしいものです♪

そして『丸熊陶業』社長夫人、照ちゃんのマダムぶりにも注目ですね。

きっと、随所で喜美ちゃんに絡んでくること、間違いなしでしょう。

大野雑貨店からカフェに転業した大野夫妻、息子の信作くんの恋の行方なども、視聴者の笑顔を誘うことでしょう。

さらに、喜美ちゃんの人生に大きな影響を与えた、草間さんやちや子さんの登場もきっとあるはず。

そして、下着デザイナーのさださん、銀幕の大スターを目指す雄太郎さんが、ビッグネームに成長していく姿が面白く描かれるのかもしれませんね♪

12週13週以降もさらに深読み予測

喜美ちゃんが勤める『丸熊陶業』のモデルではないかと言われているのは、『近江化学陶器』です。

『近江化学陶器』は、明治7年(1874年)創業し、陶器や火鉢製造を経て、日本を代表するタイルメーカーに変化を遂げました。

喜美ちゃんのモデルとされる、神山清子さんの半生を綴った前述の書籍によれば、神山さんが在籍時に芸術家の岡本太郎さんや書家の篠田桃紅さんがアドバイザー役として『近江化学陶器』に訪れていたそうです。

残念ながら、神山さんと岡本さんたちの交流については詳しくは記載されていません。

ただし、デザイン部門に在籍していた神山さんですから、何らかの交流があり、影響を受けていたのではないでしょうか。

『スカーレット』に登場する、ジョージ富士川(演:西川貴教さん)は、岡本太郎さんがモデルではないかと言われています。

ドラマ後半で描かれる、陶芸家・喜美子のクリエイティブ面は、ジョージ富士川さんからの影響を色濃く反映して、芸術を爆発させていくのではないでしょうか。

さて、もう一つ気になるポイントが『骨髄バンク』です!

神山さんは、女性陶芸家の草分けだけでなく、日本の『骨髄バンク』の立ち上げに尽くした人としても有名な方です。

しかし、ここまで『骨髄バンク』に繋がるような伏線はもちろん、触れられるのかどうかさえ、一切明かされていません。

今後、『骨髄バンク』に繋がるような展開となるのか、ここも、注目ポイントではないでしょうか。

ナナです

【スカーレット】折り返しの山場はどうなるの?
史実から予測した12週13週ネタバレ予測でした~♬

正式な12週13週ネタバレは、情報入手次第公開させていただきます。

ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同

◀11週
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