「エール」ネタバレあらすじ感想一覧 〉〉

【スカーレット】ネタバレあらすじ19週110話|マツ永眠する。12年ぶり八郎が喜美子を訪問!

朝ドラ「スカーレット」
ネタバレあらすじ感想
2020年2月11
日(火)放送
スカーレット第19週テーマ
「春は出会いの季節」

【スカーレットネタバレ19週110話|あらすじを最終話までお届け!

スポンサーリンク

『サニー』にて・・・ 

「ええやん、素敵に出来てるやん!」

マツが編んだセーターを見た、陽子がはしゃいでいます。

蝉の声が聞こえるこの頃、『季節外れ』ではと忠信が言うと、天国にいる夫・常治に会いに行く時に着る服だというのでした。

そして、陽子とのおしゃべりを楽しんだマツは、サニーの椅子で眠るように『ゆら~っと』常治の元へと旅立ったのでした・・・

昭和58年(1983年) 

マツが、亡くなって3年半が経ちました。

にぎやかだった川原家ですが、今は喜美子ただ一人です。

マツの居ない生活のも慣れ、一人の食事にもなれました。

ある日のこと、かかってきた一本の電話に喜美子は動揺します。

「十代田です・・・」

電話越しに、久しい声が聞こえました。

 工房にて・・・ 

「川原さん、もう若うないやん」

喜美子の後援会長で美術商の住田が、喜美子を心配し弟子を取ることを勧めています。

喜美子は聞く耳を持ちません。

たまたま野菜を持って来ていた照子が、自分たちはまだピチピチだと喜美子を応援します。

喜美子は、言い合いを始めた二人を来客があるからと追い返すのでした・・・

川原家にて・・・ 

喜美子が来客の準備をしていると、野菜を渡すのを忘れたと言い照子が戻って来ました。

そして、「引き返したとこで会うた・・・」と、バツが悪そうに言います。

その言葉に合わせるように、八郎が入って来ました。

「お久しぶりです・・・」

八郎は、マツの位牌に手を合わせに来たのでした。

喜美子と八郎の会話 

十数年ぶりに再会した喜美子と八郎。

他人行儀のぎこちない会話が始まり、自然と息子・武志の話題になります。

「あっちゅう間やな」

八郎は武志がもう卒業すると嬉しそうに笑います。

喜美子は、武志が大学卒業後に『信楽窯業研究所』に通って、陶芸の実践を学ぶことになったと報告します。

喜美子は改めて八郎の前に正座し向き合います。

そして、「長い間、毎月欠かさず武志のためにありがとうございました」と、頭を下げるのでした。

すると八郎は、「ええ子に育ててくれて・・・頭下げなあかんのはこっちの方です」と言い、「僕が至らんばっかりに・・・」と言いかけます。

「もうやめましょう」と喜美子が八郎の言葉を遮ります。

そして、「お互いもう済んだ話や、終わった話です」と、話を終わらせるのでした。

うなずいた八郎は帰り際に、留守電は「川原さんですよね?」とたずねました。

喜美子は目を泳がせながら「うちやありません」と頑なに否定します。

「十代田さんもお元気で、さようなら」

お互いに別々の名字で呼び合いながら交わす言葉に、後悔を感じつつ二人は短い時を過ごし、そして、八郎は帰って行きました。

一人残された我が家はがらんとし、一層寂しく思える喜美子なのでした・・・

3月・・・ 

京都の美術大学で陶芸を学んでいた武志が、卒業しました。

そして、たくましくなって信楽に帰ってきたました・・・つづく

◆八郎や武志から信にぃまで個性派キャストはこちらから▶

 

スポンサーリンク

【スカーレット】ネタバレ19週110話|感想を最終話まで!

◀109話 |111話▶

十代田さん・・・川原さん・・・

12年ぶりの再会は、よそよしく他人行儀なもので、長い歳月を感じさせるものでした。

まだ八郎さんの方が打ち解けようとしていましたが、喜美ちゃんは心とは裏腹にシャットアウトでしたね。

喜美ちゃんにとって、八郎さんがいかに特別な存在かということですね。

離婚してしまったとはいえ、陶芸家同士として話したいことや聞きたいことがあったのではないかと察しますが、いざ対面するとそう簡単にはいかなさそうです。

八郎さんを見送って呆然と立ち尽くす喜美ちゃんを見ていると、切なく悲しくなりました。

武志くんが言った「お母ちゃんは大事なもんを失った」(第19週107話)が、一層と重みを増して蘇りました。

『スカーレット』公式インスタに、喜美ちゃんと八郎さんの出会いを綴る画像がたくさんアップされています。

見ているだけで切ない・・・

 

この投稿をInstagramで見る

 

朝ドラ「スカーレット」(@scarlet_nhk)がシェアした投稿

これまでは、連絡は取らなくても武志くんの親として協力し合ってきた二人ですが、武志くんが大学を卒業することで、完全に縁は切れてしまうのでしょうか・・・

かつて、交際前に、マツ母さんに後押しされて八郎さんを追いかけて「好きや」と伝えたことがありましたが、その再現はありませんでしたね。

あの頃は恋愛だけだったけど、今は複雑な関係になってしまったということを思い知らされます。

過去のことや考えの違いは水に流して、同じ陶芸家として良好な関係に発展することを願わずにいられません。

 

この投稿をInstagramで見る

 

朝ドラ「スカーレット」(@scarlet_nhk)がシェアした投稿

にぎやか川原家が独居ハウスに!

川原家が信楽に引っ越して来て以来、ずっとにぎやかな家だっただけに寂しいです。

マツ母さんは理想通り、おしゃべりしながら「ゆら~」っと天国に行ってしまいました。

しかも最後のおしゃべりの相手は、陽子さんと忠信さんというところがよかった!

すぐに常治父さんに、ピンクのベスト(チョッキ)を着た姿を見つけてもらるといいですね。

マツ母さん、ありがとうございました、どうぞ安らかに。

ではでは

◆次回作『エール』を先取り!▶

◀109話 |111話▶

スポンサーリンク