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【スカーレット】ネタバレあらすじ25週145話|武志の体に異変!感情を爆発させる理由とは?

朝ドラ「スカーレット」
ネタバレあらすじ感想
2020年3月23
日(月)放送
スカーレット第25週テーマ
「炎は消えない」

【スカーレットネタバレ25週145話|あらすじを最終話までお届け!

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 工房にて・・・ 

武志の大皿が完成しました。

達成感と充実感に包まれる武志。

喜美子は、その皿を愛おしそうに見つめます。

「お母ちゃんの心、今、いっぱいや…。幸せやなぁ…」

感激する喜美子は、武志にしか出来ない作品だと誇らしげに話すのでした。

病院の待合室にて・・・ 

定期診察を終えた武志は、『白血病』で亡くなった智也の母・理香子を見つけました。

武志を待っていた理香子は、葬儀に参列してくれたお礼を武志に伝えます。

そして、バッグの中から一通の手紙を差し出し、受け取ってほしいと言います。

それは、息子・智也が生前に、武志に宛てて書いたものでした。

川原家にて・・・ 

父・八郎が来ていました。

病院から帰宅した武志は、「変わりなしや」と報告します。

喜美子は、武志の作品完成のお祝いに『特上うな重』を頼んだと、嬉しそうに言います。

そして八郎は、お祝いに得意料理の『卵焼き』を振る舞うと言い、張り切るのでした。

和やかな家族の会話が流れます。

そこに、1本の電話が入りました。

「変わったことはないですか」、大崎医師からでした。

電話に出た喜美子に、大崎医師は、武志に『味覚障害』の兆候が見られると報告するのでした。

夕食にて・・・ 

喜美子は、最初にお吸い物を口にした武志の反応を、さりげなく注視します。

八郎が、卵焼きの感想を聞きたくて、武志に食べるよう促します。

武志は、その卵焼きを口にすると「うまい、うまいで」と、答えるのでした。

その様子を喜美子は、微笑ましく見つめました。

その時です。

武志は箸を置くと、神妙な顔つきで語り始めるのでした。

「ほんまは・・・味がしいひん・・・よう分からん・・・」

すると、喜美子は沈む空気を断ち切るように「気にせんとき」と言い、食べないと力が出ないと食事を勧めます。

すると、突然のことに動揺した父・八郎は、疲れのせいだと武志をなだめます。

そして、元気づけようと改めて作品の感想を伝え、「ほんまにええ皿や、僕を超えていったな」と称賛するのでした。

さらに、体を休めたら味覚も戻ると言い、また卵焼きを作ると励まします。

すると、武志の顔はみるみる険しくなるのでした。

武志は、卵焼きをこの先何回食べても味は分からないと吐き捨てると「こんなんなる前に作ってくれや!」と、父・八郎に喰ってかかります。

 

さらに、息子に超えられて悔しくないのか、「俺はがっかりや!お父ちゃんに誇りは無いんか!!」と怒りをまき散らすと、自室にこもってしまうのでした。

武志の部屋にて・・・ 

喜美子は、武志に薬と水を渡そうと部屋に入ります。

すると武志は、「智也が・・・」と言い、おもむろに手紙を差し出すのでした。

それは、今日病院で会った、智也の母・理香子から渡された、智也からの最後の手紙でした。

「川原たけしさんへ おれは」と書かれた便箋の下は、大きく空白のままでした。

「何を書こうとしてたんのやろな・・・」

そして、書きたいことがいっぱいあったはずだと泣き出します。

「俺は・・・終わりたない。生きてたい・・・生きてたい」

恐怖に怯える武志は、震えるように泣き続けました。

喜美子はただ黙って、武志を抱きしめるのでした。

夜の工房にて・・・ 

武志のことを考えながら、武志の大皿を見つめていた喜美子。

ふと、その作品から何かを気付くのでした・・・つづく

◆武志から目が離せない!演じる伊藤健太郎さんとは?▶

 

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【スカーレット】ネタバレ25週145話|感想を最終話まで!

◀144話 |146話▶

週間ネタバレ最終回25週まで公開中!
武志の口から意地と誇り!

喜美ちゃんが常治父さんに「女にも意地と誇りはあるんじゃあ!」と啖呵を切ったのは、喜美ちゃん9歳の時(第2週8話)

ドラマ上では、37年前のことです!

喜美ちゃんの代名詞が、武志くんの口から飛び出すとはビックリでした。武志くんは、やっぱり喜美ちゃんの息子だと痛感させられましたね。

さて、武志くんの心は、ジェットコースターのように乱高下中!

大皿が完成して目を輝かせた武志くんでしたが、薬の副作用による味覚障害になったことで不安が募り始め、決定打は智也くんの手紙・・・。

書きかけの手紙は、想像が膨らむだけにショックですよね。

武志くんが語る思い出や約束の一つ一つに、患者同志だから理解できる無念さがにじみ出ていました。

ハチさんにやり場のない感情をぶつけた武志くんですが、ハチさんに甘えたとも言えるのではないでしょうか。

もっと早く、家族三人で過ごしたかったという、武志くんがずっと抱えていた思いが詰まっていましたよね。

ここ最近、家族3人の暮らしが違和感が無くなってきたからこそ、武志くんの言葉は重かったです。

とはいえ、武志くんは今までずっと気遣いをしてきた子だけに、父に八つ当たりしをして、母に弱音を吐けたのは良かったのではないでしょうか。

3人が苦しみ、理解し合ったことで、結束が強くなりそうですね。

25年越しのお披露目!

ハチさんは、得意の『卵焼き』をもっと早く、喜美ちゃんと武志くんに食べさせたかったでしょうね。

そもそも、ハチさんが卵焼きが得意料理だと明かしたのは、常治父さんの逆鱗に触れた大騒動の後でした(11週62話)

つまり、喜美ちゃんに教えてから25年越しのことになりました。

結婚後に作るチャンスはあったのかもしれませんが、常治父さんの「男が台所に立つもんやない」の一言で却下。

常治父さんが亡くなった後も、その約束を律儀に守っていたのでしょうね。ハチさんらしいです。

それにしても、ハチさんの料理を見つめる喜美ちゃんは幸せそうでしたね♪

ではでは

【今145話を含めて残り6話です】

◆大崎医師役・ゴローちゃんのおもしろプロフとは?▶

◀144話 |146話▶

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