「エール」ネタバレあらすじ感想一覧 〉〉

【スカーレット】ネタバレあらすじ25週150話最終回|喜美子と武志の幸福な日々!そして・・

朝ドラ「スカーレット」
ネタバレあらすじ感想
2020年3月28
日(土)放送
スカーレット第25週テーマ
「炎は消えない」

【スカーレットネタバレ25週150話|あらすじを最終話までお届け!

スポンサーリンク

 琵琶湖にて・・・

喜美子と武志も出品した『信楽みんなの陶芸展』は大成功に終わりました。

後日、喜美子は、武志、二人の妹、仲間たちと一緒に『琵琶湖(びわこ)』に出掛けました。

湖のほとりに立った喜美子と武志。

「日本一の湖や。よう見とけぇ、こっちの心も大きくなるで」

喜美子は、幼い頃に父・常治からこの琵琶湖で言われた言葉を、武志に伝えました。

湖を見つめる喜美子と武志は、清々しい気持ちになるのでした。

4月・・・ 

桜が舞う中を、武志と恋人の真奈が仲睦まじく歩いています。

武志は、姪の桜と桃と交わした『ピアノの発表会』を見に行くという約束を、無事に果たせたのでした。

工房にて・・・ 

病気と闘いながら作品作りに情熱を注ぐ武志。

その横で、喜美子も作品作りに励んでいます。

休憩に入り、武志が喜美子の作りかけの作品に見入っていました。

その時突然、喜美子が「ギュ~してええ?」と言い出しました。

そして、照れて逃げようとする武志を、「ギュ~!」と、おどけながら強く抱きしめました。

照れ隠しするように笑っていた武志が、「幸せやで・・・」と言いました。

武志の言葉に喜美子も「幸せやなあ・・・」と、心の底から本心を口にします。

「ありがとう」

武志が感謝をした途端、喜美子は再び、はしゃぎながら武志を強く抱きしめます。

「幸せやなあ~武志!」

母と子は、幸せを体と心に刻み込むのでした。

二年後・・・ 

昭和62年(1987年)

武志は、26歳の誕生日を前にして、この世界を旅立ってしまいました。

ある日の事、武志を看取った大崎医師が、工房に訪ねてきました。

「あれが武志の作品です」

喜美子が案内すると、大崎医師は「美しいですね」と感嘆の声をもらします。

まさに、武志の作品は見る人に感動を与え、今も生きているのでした・・・

 

喜美子は、大崎医師と約束した皿を作ろうと言い、準備を始めます。

すると、大崎医師は、武志が亡くなる前の『集中治療室』の様子を話し始めます。

意識が朦朧とする武志の手を大崎医師が握ると、武志は力強く握り返したと話します。

そして、その武志の力が宿ったかのように、両手を開いて見せました。

大崎医師の話を嬉しそうに聞いていた喜美子は、武志が宿る大崎医師の手に皿を渡すのでした。

川原家にて・・・

名古屋から、八郎がやって来ました。

喜美子と八郎は、縁側に座って話を始めました。

「僕も挑戦することにした」

八郎は、名古屋を引き払って、長崎で『卵殻手(らんかくで)』という軽くて薄い磁器について学ぶと言います。

すると、喜美子が急にうつむきました。

そして、武志の生前に「絶対死なせへんお母ちゃんが生かしたる」と、言ったことを明かします。

「エゴやな、うちの悪いとこや」

喜美子は反省すると、無理なのに何とかしてやりたかったのだと無念さをにじませました。

そんな喜美子に、八郎は、『あかまつ』で武志と飲んだ時の事を話します。

武志は、「俺を生んでくれてありがとう」と言っていたと、伝えるのでした。

しんみり聞いていた喜美子は、そんな八郎の優しさに礼を言いました。

八郎は、喜美子を励ますように「また会って話、しような?」と声を掛けます。

喜美子は「次、会う時は、陶芸家・十代田八郎か」言うとと、一生懸命やってこいとハッパをかけるのでした。

 

そして、

喜美子の周りにはいつもの人たちが集まり、いつもの日常が流れていました。

穴窯にて・・・ 

陶芸家・川原喜美子の挑戦は止まることはありません。

窯に向かう喜美子の瞳の奥には、赤々と炎が燃え盛るのでした・・・






 

スポンサーリンク

【スカーレット】ネタバレ25週150話|感想を最終話まで!

◀149話 | エール1話▶

週間ネタバレ最終回25週まで公開中!

*ネタバレ予告時点での感想です。放送後に追記掲載します。

フィナーレの行方は?

全150話に渡って紡がれてきた『スカーレット』の最終回です。

喜美ちゃん、武志くん、ハチさん、家族、仲間たちの飛び切りの笑顔で埋め尽くされそうですね。

興味深いのは、みんなで訪れる『琵琶湖』です。

『スカーレット』第1話にて、川原親子は信楽に移住する途中で『琵琶湖』に立ち寄りました。

大きな湖を見て感激する喜美ちゃんたちに、常治父さんは「よう見とけ、こっちの心も大きなんでぇ」と伝えていましたよね。

喜美ちゃんは、その言葉を、息子・武志くんにも伝えるようです。

上の世代から下の世代へつなぐ』ということは、この作品のテーマのひとつですものね。

そして、気になるエンディング!

誰もが待ち望む『奇跡』は起きないのかもしれません。

自分ではどうすることもできない困難や、日々の積み重ねの中から生まれる行き違いなど・・・ドラマは、最後まで厳しい現実があふれています。

だからこそ、強い温かみを感じさせてくれるのではないでしょうか。

変わりのない日常の中から、小さな幸せを見つけていく。それが、どれほど素晴らしいことなのか・・・。

清々しい気分で、フィナーレを見届けさせてもらいます~♫

◆ヒロイン喜美子のモデル・神山清子さんの壮絶な半生を振り返る▶

◀149話 |エール1話▶

週間ネタバレ最終回25週まで公開中!