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【エール】キャスト裕一の伯父・茂兵衛役|風間杜夫さんの役どころとは?

【エール】キャストとして、ベテラン俳優の風間杜夫(かざまもりお)さんが出演します。

裕一の伯父・武藤茂兵衛の役どころと、風間杜夫さんの魅力についてご紹介します。

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【エール】キャスト裕一の伯父・権藤茂兵衛の役どころとは!?

裕一の伯父・茂兵衛

権藤茂兵衛の役どころ
権藤茂兵衛(ごんどうもへえ)は、主人公・裕一母のまさの兄。

大物実業家で『川俣銀行』など複数の会社を経営しています。

 

妻・絹子が病弱のため子どもに恵まれません。

そのため、妹夫婦の三郎とまさの息子・裕一と浩二のどちらかを、養子に迎えたい考えています。

妹・まさに養子のことを迫ります

茂兵衛は、商売下手な三郎に対して何かと厳しい態度で挑みます。

一方で、権藤家の資産を築いた父の源蔵から「跡取りを残せ」とプレッシャーをかけられています。

そのため、悲哀に満ちた重々しい雰囲気を漂わせるキャラクターです。

◆裕一の伯父・茂兵衛のモデル|武藤茂平さんの史実はコチラ▶

 

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【エール】キャスト裕一の伯父役|風間杜夫さんのプロフィール

風間杜夫さんは、1949年(昭和24年)4月26日生まれで、2020年に71歳になります。

東京都世田谷区の三軒茶屋出身で、現在の所属先は個人事務所の『オフィスカザマ』です。

風間杜夫さんは日本を代表するベテラン俳優の一人です。

22歳の時に、劇団『表現劇場』を結成しました。

創立メンバーには、養成所時代からの仲間であり、コントユニット『シティーボーイズ』の大竹まことさん、きたろうさん、斉木しげるさんがいます。

そして、1982年の映画『蒲田行進曲』(主役・銀四郎役)でブレイクし、テレビドラマ『スチュワーデス物語』(1983年・TBS・村沢浩教官役)で人気を不動のものにしました。

『蒲田行進曲』風間杜夫・松坂慶子・平田満

子役時代から実力を発揮!

風間さんは8歳の時に『東映演技研究所児童部』に入ります。

内気な性格を直すために母親のすすめたことがキッカケです。

翌年に研修所の一期生となり、すぐに子役として頭角を現しました。

子役時代の風間さん

数多くの映画に出演したり、少年雑誌の表紙を飾るなど、売れっ子の子役でした。

しかしその後、先輩・米倉斉加年さんに「本気で役者を目指すなら子役をやめなさい」と、アドバイスされて劇団をやめます。

その理由は、「子どもの頃に売れすぎると役者として大成しない」というジンクスがあったからだそうです。

それにしても、売れっこ子役で人気を集める中、ずいぶん思い切った決断をしたものですよね。

そんな理由から、中学・高校時代は役者の仕事をしませんでしたが、「将来は役者をやろう」と、決心は堅かったそうです。

若かりし頃の風間さん

その後、早稲田大学中退後、劇団『俳優小劇場』に入ります。

この時期は、前述の大竹さんや斉木さんと同じアパートで共同生活をしていました。

朝まで麻雀をしながら、今後の活躍を夢見ていたんだそうですよ。

TVドラマの1シーンのようですね。

しかも、今となってはずいぶん豪華な面子での麻雀シーンですね。

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落語家・風間杜夫

風間さんは、長いセリフを覚えるのに台本をいったんテープに吹き込んで、それを聞き『耳で覚える』ようにしているといいます。

そんな風間さんは、落語家の役を演じたのをきっかけに、独学で落語をやりはじめたそうです。

その落語を覚える時に、『耳で覚える』ことを学びました。

現在は落語家としても活動していて、定期的に高座で落語の公演を行っています。

70歳を超えてなお、精力的に邁進している姿は輝いてみえますよね。


無類の舞台好き

風間さんは、演劇界に旋風を起こした劇作家・演出家の故・つかこうへいさんが演出した舞台に数多く出演していました。

つかさんに「つまらない人間は役者としてもつまらない」という事を叩きこまれたそうです。

風間さんは、型破りで熱気をおびている様を、つかさんにアドバイスしてもらいます。

「舞台の仕事が好き。できれば1年中舞台の仕事をしたい」と言うほどです。

精力的に舞台活動を続ける風間さん

風間杜夫さんのご家族は?

風間さんの奥様は一般人とのことで、名前などは公表されていません。

同じ劇団員だった大竹まことさんの紹介で知り合い、風間さんの人気が出る前の25歳の頃に結婚したそうです。

その後、風間さんのお父様が体調を崩された時も、奥様は献身的に看病してくれたそうです。

理想的な妻を持ち、風間さんは俳優として実力をつけました。

子どもさんは2人、現在はお孫さんが3人いるとの情報があります。信頼できるパートナーとの出会いが人生を豊かにするのですね。

精神的に安定しているからこそ、仕事も上手くいくのでしょうね。

麻雀との縁

風間さんは、芸能界きっての雀士という一面があります。

高校時代の友人が麻雀に強く、彼に影響されて麻雀を覚えたそうです。

また、風間さんのお母さんが、急に雀荘をはじめたこともあったそうです。

なんとそのとき、お母さんは麻雀を全く知らなかったようです!

麻雀について風間さんは、「何故かそばについてくるものであった」と語っています。

テレビの麻雀番組で何度も優勝するなど、玄人肌の腕前です。

好きこそものの上手なれ!ですね。

芸能界きっての雀士

風間杜夫さんの出演経歴

NHK朝ドラは、『雲のじゅうたん(1976年)、『おていちゃん』(1978年)、『甘辛しゃん』(1997年)、『ゲゲゲの女房』(2010年)村井修平、『マッサン』(2015年)森野熊虎、『エール』(2020年)権藤茂兵衛役で6度目の出演となります。

NHK大河ドラマは、『勝海舟』(1974年)、『元禄太平記』(1975年)赤穂藩士役、『獅子の時代(1980年)』雲井龍雄役、『おんな太閤記』(1981年)浅井長政役、『春の波涛』(1985年)福澤桃介役、『八重の桜』(2013年)林権助役、『西郷どん』(2018年)西郷吉兵衛役で出演。

最近の出演作では、ドラマ『インハンド』(2019年・TBS)江里口新役、『日曜プライム おかしな刑事20』(2019年・テレビ朝日)武藤万作役、『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』(2020年・テレビ朝日)大貫誠一郎役、映画『のみとり侍』(2018年)甚兵衛役で出演しています。

映画『のみとり侍』(右から3番目)

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【エール】キャスト裕一の伯父・権藤茂兵衛役の風間杜夫さん|まとめ

【エール】の主人公の古山裕一の伯父役を演じる風間杜夫さんは、輝かしい実績を誇るベテラン俳優です。

一方で、落語家や、芸能界きっての雀士として一面があるなど非常に魅力的なお方です。

風間さんは【エール】で朝ドラ6作目の出演となります。

「ヒール役の秘めた悲哀を嫌味なく演じたい」と意気込みを語る風間さんに注目です~♪

◆キャスト一覧・相関図はコチラ▶

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