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【エール】ネタバレあらすじ19週『鐘よ響け』|戦後!裕一が音楽を憎む理由が切ない・・・

エール ネタバレ19週

エール朝ドラネタバレあらすじ19週
「鐘よ響け」

『エール』朝ドラネタバレあらすじ19予告|10月19日~10月23日

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週刊ネタバレ予告情報をお届けしています。【各話ネタバレ】もお楽しみください。

エール・朝ドラネタバレあらすじ第19週の予告

【エール】朝ドラネタバレ19週は、戦後が舞台。裕一の苦悩の日々から始まります。

古山家にて・・・

音や華は、穏やかな日常を取り戻そうとしていました。

エールネタバレ19週 苦悩する裕一

一方で裕一は、後悔の念から自暴自棄になっていたのです。

戦争が終わり裕一に残されたのは、自分の歌で励まされた若者たちが、戦場に散ったという現実でした。

「僕は音楽が憎い・・・」

裕一は作曲を再開することもなく、自分の殻に引きこもり続けます。

音がどんな言葉をかけても、裕一の気持ちは変わることはないのでした。

古山家の書斎にて・・・

ある日の事。

エールネタバレ19週 劇作家 池田二郎

劇作家の池田二郎という男が裕一を訪ねて来ました。

池田自身が手掛けるラジオドラマ『鐘の鳴る丘』(かねのなるおか)の、音楽を担当して欲しいと誘います。

裕一の作る曲を評価する池田は、どうしても裕一に参加してもらいたかったのです。

音楽を再開する気のない裕一は、まったく聞く耳を持ちません。

「痛みを知ったからこそ表現できるものがある。苦しんでいる子どもたちを励まして下さい!」

池田はそう言うと、主題歌『とんがり帽子』の歌詞を置いて帰っていくのでした。

レッスンスタジオにて・・・

音は、音楽に背を向ける裕一に音楽の楽しさを思い出してもらいたくて、歌を再開することに。

『バンブー』の常連で、歌の講師をしているベルトーマス羽生に教わることになりました。

ある日のレッスン中、ベルトーマスの親友という人物が現れ、音を驚かせます。

「せんせ・・・、ミュージックティーチャー!」

ベルトーマスの親友は、懐かしいあの人だったのでした。

その後・・・

池田が帰った後、裕一は歌詞を目にしました。

戦災孤児となった子供たちを元気づけようとする内容は、ふさぎこんでいた裕一の心を動かすのでした。

やがて裕一は、自ら殻を破ります。

エールネタバレ19週 笑顔が戻る裕一

そして、敗戦から立ち上がり、新しい時代を築こうとする人々に寄り添っていく『新しいメロディー』を生み出していくのでした

長崎にて・・・

裕一は、劇作家・池田から映画『長崎の鐘』の主題歌を作ることを勧められました。

その話を聞いた音は、再び戦争の記憶で苦しむのではないかと心配します。

しかし裕一は、さらに前進するために、引き受けることを決めたのでした。

そして、『長崎の鐘』の原作者の医師・永田武(ながたたけし)に会うために、裕一は長崎に向かうのでした・・・つづく

◆【エール】のモデル・古関裕而さんの戦後の活躍はコチラ▶

◆成長した華役・古川琴音さんとはどんな人?独特な魅力がたまらない~▶

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『エール』朝ドラネタバレあらすじ19予告・まとめ

舞台は戦後へ!

 

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敗戦によって、それまでの価値観が180度変わってしまいました。

裕一は、戦時歌謡によって名声を高めたことは間違いありません。

軍やメディアの依頼に真摯に応えてきただけですが、結果的に武器となってしまいました。

【エール】のモデル・古関裕而さんは、戦争に加担してしまったと葛藤を抱えたそうです。

自伝では、『戦争責任』を追及されることを覚悟したと語っています。

一方で、決して弁明することもありませんでした。

そんな古関さんの気持ちが、二番目のお嬢様に宛てた手紙に綴られています。

戦争が終わって私の作った曲でつらい悲しい思いをされた方がいらしたことを知らされたときには胸が痛みました。しかし、私の生きてきた時代がどんな時代であろうと、私には音楽しかなかった。音楽に生きる道しかなかった。それだけは確かです
(古関裕而さんが次女に宛てた手紙より)

ドラマでは、心を閉ざして苦しむ裕一くんの姿に胸が痛みそうです・・・

ラジオドラマ『鐘の鳴る丘』

▼ドラマ主題歌『とんがり帽子』

裕一くんの再スタートは、ラジオドラマ『鐘の鳴る丘』の主題歌『とんがり帽子』です。

史実によれば、同作は1947年(昭和22年)から3年以上に渡って放送された人気作です。物語の内容は、戦災孤児たちが山里で共同生活を始め、明るく強く生きていく様子を描かれました。

そして、朝ドラと同じように1話15分で週5回の放送でした。

平日夕方の放送時間になると、老若男女問わず多くの人がラジオに耳を傾けたそうです。

なお、ドラマに登場する劇作家・池田さんのモデルは、菊田一夫(きくたかずお)さんです。

菊田さんと古関裕而さんは戦後間もなくコンビを組みました。

2人は、ラジオドラマ、テレビドラマ、映画、演劇、ミュージカルをなど多岐に渡って手がけ黄金コンビと呼ばれました。

『鐘の鳴る丘』をはじめ『さくらんぼ大将』『君の名は』等の主題歌は、戦後の古関裕而さんの代表作として輝きを放っています。

菊田さんをモデルにした池田さんは、【エール】後半の重要人物となりそうですね。

なお池田二郎を演じるのは、俳優・北村有起哉(きたむらゆきや)さん46歳です。

独特の存在感を放つ北村さんは、テレビ、映画、舞台などで幅広く活躍しています。

◆ミュージックティ御手洗役・古川雄大さんはシーのダンサーだった!?▶

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◀18週20週▶

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