「エール」ネタバレあらすじ感想一覧 〉〉

【エール】ネタバレあらすじ19週91話|音楽に背を向ける裕一!豊橋では悲しい別れが・・・

エール ネタバレ19週91話

朝ドラ「エール」
ネタバレあらすじ感想
2020年10月19日(月)放送
エール第19週テーマ
「鐘よ響け」

【エールネタバレ19週91話|あらすじを最終話までお届け!

スポンサーリンク

1945年(昭和20年)秋 

エール ネタバレ19週91話 作曲をやめた裕一

終戦から3ヶ月。

裕一は、いまだに曲を作ることが出来ずにいました。

そんな裕一を心配し、作詞家に戻った鉄男がやって来ます。

しかし、裕一は「平気だよ、全然平気」と、精一杯の笑みを浮かべるのでした。

古山家の書斎にて・・・ 

エール ネタバレ19週91話 劇作家・池田二郎

ある日の事。

劇作家・池田二郎という男が裕一を訪ねてきました。

池田は、自身が書いたNHKラジオドラマの音楽を、裕一に担当してほしいというのでした。

しかし、裕一は話すら聞こうとしませんでした。

そんな裕一に、池田はいつか裕一と仕事をしたいと願っていたと語り、「先生が必要なんです!」と、深く頭を下げるのでした。

台所にて・・・ 

エール ネタバレ19週91話 華 弘哉

「いい話。やるよね?」

劇作家の池田が帰った後、娘・華が目を輝かせて裕一の気持ちを確かめます。

しかし、裕一は「音楽はもういいかな・・・」と、力なく言います。

すると、華が再び問いかけます。

「今のお父さんを見たら、弘哉くん、どう思うのかな?お父さんの曲、聴きたいってきっと思っているよ」

弘哉の名前を聞き、自責の念が蘇る裕一は、深いため息をつくのでした。

豊橋にて・・・ 

エール ネタバレ19週91話 瓦礫になった関内家 音

実家の焼け跡の中で呆然とたたずむ音。

やがて、皆もいるであろう職人頭・岩城の入院する病院を訪ねます。

音は、母・光子の顔を見るなり、実家が焼けて無くなったことを嘆きます。

しかし、光子は、命が助かっただけで十分だと微笑み、大切な思い出は心にあると音を慰めるのでした。

母の言葉に安心した音は、夫・裕一と娘・華が戦争で傷ついたことを明かします。

エール ネタバレ19週91話 母・光子 音

そして、曲が書けなくなった裕一は深刻だと相談しました。

すると、光子は早く東京に帰って、二人のそばにいてあげなさいと助言するのでした。

そこに、妹・梅と夫の五郎が、風呂敷包みを手に駆け込んで来ました。

梅と五郎は、軍からの受注の無くなる馬具に代わる『新しい商品』を見つけたといいます。

それが、野球のグローブ作りでした。

岩城の病室にて・・・ 

エール ネタバレ19週91話 岩城のベッドにグローブ

「岩城さん、五郎ちゃんが新しい商売を考えついてくれました」

母・光子は嬉しそうに報告します。

岩城は、『関内馬具店』の未来を見届けたかように、その夜天国に旅立ったのでした。

豊橋・関内家にて・・・ 

エール ネタバレ19週91話 岩城と安隆の遺影

焼け跡のバラックの中の祭壇に、父・安隆の写真と、職人頭・岩城の写真が並びました。

「見とって下さいね。必ず3人で立ち直ります」

光子と梅と五郎の三人は、店の復活を誓うのでした。

とある会社にて・・・ 

エール ネタバレ19週91話 就職に苦しむ吟の夫・智彦

「ありがとうございます!」

復員し就職活動をしていた吟の夫・智彦は、就職が決まり安堵しました。

しかし、工場での『くず鉄集め』の仕事だと聞き、智彦の顔色が変わります。

元軍人という誇りがあり、とても受け入れられません。

そんな智彦に、採用担当者は、戦争は終わったと言い、「輝かしい経歴は何の価値もない」と、現実を告げるのでした。

「こんな会社、こっちから願い下げだ!」

カッとなった智彦は大声をあげ席を立ってしまうのでした。

古山家の台所にて・・・ 

エール ネタバレ19週91話 噂話を聞く裕一

コップに水を注ぐ裕一。

その時、外で裕一の噂話が聞こえてきました。

「戦争でたんまり稼いで、何のおとがめもない。羨ましいわ。よくのうのうと生きてられんな・・・」

その声に、裕一は、逃げるように書斎へと駆け込むのでした・・・

エール ネタバレ19週91話 裕一

つづく

◆新キャラ続々登場!最新の相関図を見る!▶

スポンサーリンク

【エールネタバレ19週91話|感想を最終話まで!

◀90話 | 92話▶

週間ネタバレはコチラ▶

それぞれの戦後が始まる

【戦後編】がスタートしました。

残念なことに、今日もオープニングはありませんでした。

でも、【エール】のロゴがカラーに戻ったことと、心のオアシス『バンブー』の名前が復活したことが救いでしたね。

物語りの舞台は終戦から3ヶ月ということで、まだまだ混乱が続いています。

そんな中で、豊橋の関内家の追った傷は大きかった・・・。

戦争によって、家も仕事も岩城さんまでも失ってしまいました。

悲しみのどん底ですが、ポジティブな光子さんの優しい微笑みに希望の光が見えましたね。

野球のグローブにたどり着いた五郎ちゃんでしたが、その発想の素が、裕一くんの『紺碧の空』だったとは驚きでした。

馬具からグローブへ、岩城さんから五郎くんへのバトンタッチが、新しい時代を予感させますね。

一方で、東京の関内家も、古山家と同様にまだ上を向けそうにないですね。

裕一くんと智彦さんが、早く気持ちを切り替えられることを見守りたいと思います。

それと、ドラマ最後の心無い噂話に腹が立ちましたね!

戦時中は担ぎあげておいて、戦争が終わったら手のひら返しなんてひどすぎます。

戦争は怖いですが、人間の方がもっと怖いと感じたシーンでした・・・

◆職人頭・岩城新平役・吉原光夫さんはミュージカル界のスター!▶

◀90話 | 92話▶

週間ネタバレはコチラ▶

スポンサーリンク

【エール】ネタバレあらすじ19週91話|予告ポイント

新キャラ池田さんは救世主?!

▼右端が池田二郎役の北村有起哉さん

 

この投稿をInstagramで見る

 

連続テレビ小説「エール」(@nhk_yell)がシェアした投稿


裕一くんの心は、厚い壁で覆われたままでした・・・。

そんな裕一くんの前に現れたのは、劇作家の池田二郎さんです!

池田さんのモデルは、日本を代表する劇作家・作詞家の菊田一夫(きくたかずお)さんです。

菊田さんは、戦前から活躍。

戦後は、裕一くんのモデル・古関裕而さんとコンビを組んで、エンターテイメント界に旋風を巻き起こしました。

ラジオドラマから始まり、テレビドラマ、映画、舞台演劇、ミュージカル、歌謡曲など様々なチャンネルでヒット作を送り出します。

エール モデル 菊田一夫 池田二郎 

菊田二郎のモデル菊田一夫さん

代表作には『鐘の鳴る丘』(ラジオドラマ)、『君の名は』(同)、『敦煌』(舞台)、『放浪記』(同)、『イヨマンテの夜』(楽曲)、『フランチェスカの鐘』(同)等があります。

特にミュージカルにおいては、戦後の日本ミュージカルの『草分け』とされるレジェンド級の存在とされています。

ちなみに、古関さんが1歳年下です。

古関さんと菊田さんとの二人三脚の日々は、古関さんの作曲家人生の半分以上となる36年間にも渡りました。

1973年(昭和48年)に菊田さんの死去したことでコンビ活動は終止符が打たれましたが、2人の功績は現在まで語り継がれています。

ということで、第19週に登場する池田二郎さんは、戦争のトラウマで苦しむ裕一くんを音楽の世界に連れ戻す重要なキャラクターです。

そして池田二郎を演じるのは、演技俳優の北村有起哉(きたむらゆきや)さんです~♪

◆池田二郎役・北村有起哉さんとはどんな人?▶

◆新しい時代が到来!第19週の先読みはコチラ▶

◀90話 | 92話▶

週間ネタバレはコチラ▶