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【エール】ネタバレあらすじ19週93話|鐘が鳴りますキンコンカン!裕一を救う『鐘の鳴る丘』

エール ネタバレ19週93話

朝ドラ「エール」
ネタバレあらすじ感想
2020年10月21日(水)放送
エール第19週テーマ
「鐘よ響け」

【エールネタバレ19週93話|あらすじを最終話までお届け!

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古山家の書斎にて・・・ 

エール ネタバレ19週93話 池田と裕一

自分には責任があると言い切る裕一に、劇作家・池田は、戦時下では仕方のないことだったと擁護します。

しかし裕一は、これまで隠し続けていた思いを打ち明けます。

「自分の歌に勇気づけられて戦場に向かう若者に・・・興奮していました。これが許されることですか!」

そこには、自らも音楽で戦争に加担した、罪びとだという裕一の葛藤がありました。

そして、そんな自分が、音楽に関わることはもう出来ないと告げるのでした。

エール ネタバレ19週93話 自責の念の裕一

黙って聞いていた池田が口を開きます。

「やっぱり先生しかいません」

そう言い切った池田は、痛みを知ったからこそ表現できるものがあると言います。

そして、「苦しんでいる子どもたちを励まして下さい」と言い残して帰っていくのでした。

裕一は、池田が置いていったラジオドラマの主題歌『とんがり帽子』の歌詞を見つめるのでした。

闇市のラーメン店にて・・・ 

エール ネタバレ19週93話 ラーメン店に就職する智彦

一方、元軍人のプライドが邪魔して、職が決まらなかった吟の夫・智彦。

とある屋台のラーメン屋の『店員募集』に足を止めます。

そして、意を決した智彦は店に飛び込みました。

乱暴な言葉使いの店主・天野から、客商売の心得を聞いた智彦は、軍服を脱ぎ捨て、皿洗いをはじめるのでした。

古山家の縁側にて・・・ 

エール ネタバレ19週93話 歓喜を上げる音

妻の音に『とんがり帽子』の歌詞を見せた裕一が、ぽつりとつぶやきます。

「苦しいけどやってみようかな・・・」

そして、歌詞を読んだ時に一瞬だけメロディーが鳴ったと打ち明けると、「書いてみる」と、前向きな顔になりました。

「すごい!その気持ちが嬉しい!」

音は歓喜の声を上げると、裕一に飛びつくのでした。

書斎にて・・・ 

エール ネタバレ19週93話 作曲を始めた裕一

再び音楽と向き合うことを決意した裕一。

手始めに、ラジオドラマの主人公となる戦争孤児の苦しむ実情を見て回りました。

そして帰宅後、五線紙を広げると、震える手でメロディーを書き始めます。

しかし、戦争のつらい記憶が次々と脳裏に浮かび、裕一は苦悩するのでした。

深夜の書斎にて・・・ 

エール ネタバレ19週93話 苦悩する裕一

音が夜食を持ってきました。

裕一は、打ちひしがれた姿で「どうしても書けない・・・」と、苦しい胸の内を音に吐露します。

すると音は、「裕一さん!もう自分を許してあげて!」と、何かを断ち切るかのように大声を上げると、裕一を母のように抱きしめるのでした。

裕一は音の胸の中で、安心したようにむせび泣くのでした。

翌朝・・・ 

エール ネタバレ19週93話 曲が完成 喜ぶ裕一と音

書斎に足を踏み入れた音。

疲れ果てて眠る裕一の横の机の上には、完成した楽譜がありました。

そっと楽譜を手に取った音は、歌を口ずさみ始めます。

やがて、裕一が目を覚ましました。

裕一と音は、穏やかな笑みを浮かべ肩を寄せ合うのでした。

1947年(昭和22年)7月5日 

エール ネタバレ19週93話 鐘の鳴る丘 とんがり帽子

裕一が音楽を担当した、15分間のラジオドラマ『鐘の鳴る丘』がスタートしました。

戦争孤児の物語は、戦争で傷ついた日本中の人々の心を励まし、勇気づけます。

その結果、週2回の放送が、週5回になるほど大ヒットしたのでした。

音楽の喜びを再び知った裕一は、新たな時代に向けて踏み出したのでした・・・

エール ネタバレ19週93話 音楽に向き合う裕一

つづく

◆裕一のモデル・古関裕而さんの戦後の快進撃とは?▶

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【エールネタバレ20週93話|感想を最終話まで!

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裕一くんが復活~♪

 

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朝ドラのルーツと言われる『鐘の鳴る丘』の放送が始まりました!

史実によれば、【エール】のモデル・古関裕而さんは、同ドラマで『ハモンド・オルガン』というオルガンを使っていたそうです。

2億数千万種の音色が出るという『ハモンド・オルガン』の音色に魅了された古関さんが、ドラマで使うことを思いついたのだとか。

当時でも大変珍しかったそうですが、たまたまNHKに一台あったそうです。

ドラマスタート当初は、オルガン奏者が弾いていたそうですが、途中から古関さんが弾かざるをえない状況に追い込まれたのだとか。

その理由は、作家の菊田一夫さん(エールの池田さん)の脚本の完成がどんどん遅くなり、作曲が間に合わなくなったことでした。

さらに、菊田さんの音楽指定が複雑になっていき、オルガン奏者に伝える余裕もなくなったことから、古関さんが自分で演奏するようになったのだそうです。

人生最初の鍵盤楽器を必死で覚えて、ドラマで弾きはじめることに。

その後、なんと古関さんは、家一軒分に相当するような高額な『ハモンド・オルガン』を購入し、自宅でレッスンに励みんだのだとか。

やがて、『ハモンド・オルガン』によって、古関さんは数々の名曲を生み出していきました。

今後もドラマ内で聴きたいものですね♪

◆古関裕而さんの自宅の『ハモンド・オルガン』はコチラ▶

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【エール】ネタバレあらすじ19週93話|予告ポイント

帰ってきた~!

 

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長いブランクを経て、裕一くんが音楽界に戻って来ました。

なによりも、裕一くんに笑顔が戻るようです♪

史実によれば、ラジオドラマ『鐘の鳴る丘』(1947年7月~50年12月)は、当時、数万人は存在したという戦争孤児を救済するためのキャンペーン活動の一つだったそうです。

内容は、戦災孤児たちが共同生活をはじめて、強く生きていく姿を描く物語でした。

放送開始直後から老若男女問わず反響を呼び、放送時間中はラジオに釘付けだったそうですよ。

放送当初は、毎週土曜・日曜の放送でしたが、放送回数を増やして欲しいというリクエストが殺到したことで、月曜~金曜の放送になりました(1話15分構成)

なお、当時の調査によると、およそ90%の人がドラマを聞いたことがあると答えたとか。

ちなみに、登場キャラクターは子どもが中心でした。

当時は『プロの児童劇団』はないため、演劇活動が盛んだった『練馬区立豊玉第二小学校』の児童たちが抜擢されました。

そのため、生放送の頃は、教師が引率して『NHK東京放送会館』へやって来ていたそうです。

なんだかすごい話ですよね。

さて、ドラマでは、裕一くんが再び音楽に向き合う喜びを、存分に楽しみたいと思います~♪

◆成長した華役の古川琴音さん!いきなり売れっ子になった実力とは?▶

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