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【エール】ネタバレあらすじ19週95話|応援歌を作り続ける!『長崎の鐘』を歌うのは誰?

エール ネタバレ19週95話

朝ドラ「エール」
ネタバレあらすじ感想
2020年10月23日(金)放送
エール第19週テーマ
「鐘よ響け」

【エールネタバレ19週95話|あらすじを最終話までお届け!

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長崎にて・・・ 

エール ネタバレ19週95話 どん底に大地

『長崎の鐘』の原作者・永田武(医師)は、妹・ユリカから悩み続ける裕一の話を聞きます。

永田は考えあぐねた末、ユリカにとある廃墟を案内させました。

そこは、原爆投下直後に永田が被爆者の治療に当たった場所でした。

そして、永田が壁に書いたという『どん底に大地あり』の文字を目にした裕一は、その真意に近づこうと思いを巡らすのでした。

東京・関内家にて・・・ 

エール ネタバレ19週95話 吟と智彦

「就職が決まった!」

吟の夫・智彦は、帰宅するなり吟に告げました

これまで、吟に内緒で闇市のラーメン屋で働いていた智彦でしたが、陸軍時代の同期・松川の親が経営する、大きな貿易会社に誘われたのでした。

新しくできる部署を任せられることになったと笑みを浮かべた智彦は、吟に「心配かけたな」と、労いの言葉をかけるのでした。

長崎の鐘・・・ 

エール ネタバレ19週95話 長崎の鐘

宿舎で考え込んでいた裕一は、突然なりだした鐘の音に導かれるように、広場へと足を運びました。

そこには、永田の妹・ユリカが子どもたちと花を植えていました。

鐘をみつめる裕一に、ユリカは、何もかも失った人たちが必死に掘り起こした鐘が再び響き渡った時の事を語ります。

「あの時の感動は一生忘れません。鐘の音が、私たちに生きる勇気を与えてくれました」

エール ネタバレ19週95話 永田ユリカ

ユリカが、鐘に対する純粋な思いを口にした時です。

裕一が目を輝かせました。

「ようやく気付きました。ありがとうございます!」

声を詰まらせた裕一は、『如己堂』の永田のもとへと駆け出すのでした。

『如己堂』にて・・・ 

エール ネタバレ19週95話 裕一

「希望ですか」

裕一は、永田に確かめました。

コクンとうなずいた永田は、自分の身を振り返っているうちは希望が持てないと語ります。

「どん底まで落ちて大地を踏みしめ、共に頑張れる仲間がいて、初めて真の希望は生まれるとです」

答えを明かした永田は、その希望こそが、この国の未来をつくると裕一を見つめるのでした。

さらに、永田は、戦争中に歌で人々を応援していた裕一が、今できることは何かとたずねます。

エール ネタバレ19週95話 永田武

その時、裕一はようやく自分のやるべきことを、はっきりと自覚するのでした。

「変わりません。応援する歌を作り続けます!」

すると永田は、「希望を持って頑張る人に、エールを送ってくれんですか」と、優しく微笑むのでした。

裕一は東京へ帰る汽車の中で『長崎の鐘』を一気に書き上げるのでした。

古山家の書斎にて・・・ 

エール ネタバレ19週95話 歌手・山藤太郎

「捕虜の経験もあるあなたに、この歌を歌ってほしいのです」

裕一は、完成した楽譜を、歌手・山藤太郎に手渡しました。

どん底を知る山藤が歌った『長崎の鐘』は、人々の心を打ち、裕一の代表曲のひとつとなったのでした。

貿易会社にて・・・ 

エール ネタバレ19週95話 智彦に期待する松川

初出社した吟の夫・智彦に、社内の反対を押し切ってまで智彦を採用したと陸軍の同期・松川は言います。

そして、「将校には将校にふさわしい待遇がある」と言い、用意した立派な席に智彦を座らせました。

「戦争では負けたが、今度は経済で世界を見返してやるんだ!頼むぞ!」

松川が期待の言葉を掛けると、智彦は力強くうなずくのでした・・・

エール ネタバレ19週95話 気を引き締める智彦

つづく

◆吟の夫・智彦役・奥野瑛太さんのプロフはコチラ

◆永田兄妹を演じた吉岡秀隆さんと中村ゆりさんの朝ドラ出演歴とは?▶

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【エールネタバレ19週95話|感想を最終話まで!

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裕一くんの戦争がやっと終わる

長きに渡って続いていた裕一くんの戦争が、ようやく終わりましたね。

昨日に続いて、今日も永田医師を演じた吉岡秀隆さんの演技に圧倒されました。

自分の最期を悟った眼差しで、前に進もうとする裕一くんを見送る姿に涙腺が緩みました。

それと、永田医師からドラマタイトル『エール』が飛び出しましたよね。

戦争を乗り越え『応援歌』を作り続けることを決めた今話で、【エール】の単語が出るとは、脚本の秀逸さが光りました!

そういえば、【エール】第1話の『東京オリンピック開会式』で、萩原聖人さん演じる長崎出身の警備員が、足がすくむ裕一くんに『長崎の鐘』に励まされたと言っていましたよね。

その言葉を聞いて裕一くんは開会式の会場へと向かうというものでした。

東京オリンピックの舞台が、【エール】の最終回になるのではないかと言われてますので、今から楽しみですね♪

お墨付きの山藤さんの歌声♪

 

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久しぶりに登場した山藤太郎さんが、素敵な歌声を聞かせてくれました。

山藤役の柿澤勇人さんのコメントによれば、山藤のモデル・藤山一郎さんのご家族に「本当によく勉強されましたね。父にそっくりです」って言っていただいたのだとか。

ご家族の『お墨付き』が出ているとはビックリですね。

ところで、レコーディング現場に廿日市さんがいないのはちょっと寂しかったです・・・

廿日市さんの再登場はいつになるのか、待ち遠しい限りです~♪

◆山藤太郎役・柿澤勇人さんの親友はウエンツ!?▶

◆山藤のモデル・藤山一郎さんはアルバイト歌手から国民的歌手に!?▶

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【エール】ネタバレあらすじ19週95話|予告ポイント

鎮魂歌『長崎の鐘』


歴史に残る名曲『長崎の鐘』が完成を迎えます。

同曲は、1949年(昭和24年)7月1日にリリースされて大ヒットを記録した一曲です。

作詞を担当したサトウハチローさんは、『リンゴの唄』などで知られる作詞家であり、詩人、作家です。

歌詞についてサトウさんは、日本中の戦災を受けた全ての受難者に対する『鎮魂歌』だと言い、打ちひしがれた人々のために再起を願った歌詞だと語っています。

そして、格調高く美しく歌い上げたのは、昭和を代表する歌手・藤山一郎さんです。

なんと藤山さんは、同曲のレコーディング当日に40度近い高熱だったとか。

高熱にも関わらず歌い上げた藤山さんの歌は、収録スタッフや関係者たちを感動させる出来栄えで、再録することなくリリースされたそうです。

そして、栄えある『第1回NHK紅白歌合戦』(1951年1月3日放送)で、白組キャプテンで大トリを務めた藤山さんが『長崎の鐘』を日本中に届けています。

【エール】のドラマの中には、どんなピソードが盛り込まれるのか放送が楽しみですね♪

◆気になる第20週は不動の名曲にまつわる物語▶

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