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【エール】ネタバレあらすじ20週98話|久志が苦しむ理由とは?裕一は久志復活に必死!

エール ネタバレ20週98話

朝ドラ「エール」
ネタバレあらすじ感想
2020年10月28日(水)放送
エール第20週テーマ
「栄冠は君に輝く」

【エールネタバレ20週98話|あらすじを最終話までお届け!

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バンブーにて・・・ 

エール ネタバレ20週98話 バンブーの保が裕一に助言する

変わり果てた久志のことを心配する裕一。

頑なに心を閉ざした久志は、裕一がいくら通いつめても話すら聞こうとしませんでした。

思いつめる裕一に、マスターの保は、「大丈夫、君たちの仲はそんなに簡単に壊れたりしない」と微笑みます。

そして、今はそっとしておいた方が良いと助言するのでした。

久志の部屋にて・・・ 

エール ネタバレ20週98話 鉄男に心配される久志

「こんな自堕落な暮らしをしていて情けなくねえのか!」

鉄男も、久志を心配し頻繁に訪れていました。

しかし、久志はお節介だと言い、ひねくれた言葉を口にします。

そして、裕一から野球大会の歌を勧められた事を明かすと、久志は薄笑いを浮かべて裕一を皮肉りました。

「彼もなかなかやるよね。戦争中は戦時歌謡、戦争が終われば平和の歌。時代の波に乗るのがうまいよ」

その言葉に、鉄男が怒りをあらわにします。

エール ネタバレ20週98話 鉄男が久志に訴える

「自分だけ不幸だと思ったら大間違いだぞ!」と、久志に詰め寄ると、みんな必死に乗り越えようとしているんだと語気を強めます。

しかし、鉄男の思いは届きませんでした。

そして、「終わったんだったら帰って」と、久志が冷たく言い放った瞬間、鉄男の堪忍袋の緒が切れました。

「おい、いつからそんな腐った男になった!いつまでもひねくれてんじゃねえぞ!」

久志の胸ぐらをつかんだ鉄男は、必死に訴えますが久志には響かないのでした。

古山家にて・・・ 

エール ネタバレ20週98話 藤丸が裕一と音の助けを求める

翌日の早朝。

歌手・藤丸が血相を変えて玄関戸を叩きます。

昨夜、吐血して倒れた久志が、姿をくらましたというのでした。

そして、久志はこの世に未練がないと平気で言っていると明かし、「変なこと考えてるんじゃ・・・」と、声を震わせるのでした。

裕一はすぐに鉄男に連絡し、久志の行きそうなところを皆で探し始めるのでした。

闇市にて・・・ 

エール ネタバレ20週98話 久志を探し回る裕一と音と藤丸

久志を探し回る裕一たち。

裕一は、久志の博打仲間から、「朝方、駅の方で見た」という情報を得ました。

それを聞いた藤丸は、「福島に行ったのかも」と口にすると、久志の父親が亡くなってまもなく1年だと話すのでした。

福島・佐藤家にて・・・ 

早速、福島に向かった裕一。

かつての久志の実家の近隣者に移転先を聞いた裕一は、ついに久志のもとにたどり着きました。

エール ネタバレ20週98話 父親に線香をあげる久志

今日は久志の父の一周忌でしたが、久志はたった一人で線香をあげていたのでした。

裕一の顔を見た久志は、「人間って怖いよな」と、ため息をつきました。

父親は、音楽の道に進む久志をいつも応援してくれたと明かします。

しかし、息子が戦時歌謡のスターだったため「戦犯みたいなものだ」と、戦後は近所や親せきに心無い言葉を浴びせられていたと語ります。

「僕が選んだ道が父さんを苦しめた・・・」

エール ネタバレ20週98話 無念の思いを打ち明ける久志

無念を口にした久志は、どうやって生きていったらいいか分からなくなったと、ぽつりとつぶやくのでした。

久志もまた、戦争中の自責の念に苦悩していたのでした。

裕一は、かつて戦争の記憶に苦しんだ自分の姿と重ね合わせると、かける言葉を失うのでした。

その夜・・・ 

東京に戻って来た裕一と久志。

久志が自宅に入ると、藤丸が待っていたのでした・・・

エール ネタバレ20週98話 久志の帰りを待つ藤丸

つづく

◆健気な藤丸を演じる井上希美さん!全国大会4位に入賞したこととは?▶

◆池田二郎役・北村有起哉さんが俳優一家でした~▶

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【エールネタバレ20週98話|感想を最終話まで!

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プリンスの深すぎる傷

久志くんの深い傷が明らかになりました。

親戚や近所の人たちから、これまでの人生そのものを否定するかのような陰口はつらかったでしょうね。

家族も亡くなって孤独になった身にはキツすぎます。

今まで、背筋を伸ばして胸を張って生きてただけに、ダメージは相当なものだったはずです。

世話を焼いてくれる藤丸ちゃんや、諦めずにやって来る裕一くんなどの仲間のありがたさを十分に分かってはいるはずですが、自暴自棄に走っている今は素直に受け入れられないのでしょうね。

同じ境遇で苦しんだ裕一だけが、久志くんを助けることが出来る気がします。

久志くんがここからどう立ち直るか、しっかり見守りたいと思います。

◆【エール】魅力的なキャスト一覧はコチラ▶

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【エール】ネタバレあらすじ20週98話|予告ポイント

史実の復帰作はコチラ!

▼『夜更けの街』(※ノイズに注意)

『夜更けの街』は、彼のモデル・伊藤久男さんが戦後の復帰を飾った作品です。

さて、ドラマのエピソードは史実の再現と言っても過言ではないようです。

伊藤久男さんは、戦時歌謡を多く歌った自責の念から、終戦後、疎開先の福島で酒に溺れていたそうです。

一時は再起不能と危惧されていたそうですが、歌う事で復帰を果たし、その後も数多くのヒットを飛ばしました。

ちなみに、『夜更けの街』は、1947年(昭和22年)公開の映画『地獄の顔』の劇中歌です。

 

同映画は、劇作家・池田二郎のモデルの菊田一夫さんが原作した『戯曲・長崎』をモチーフにした映画ですが、原作の内容とはかけ離れたギャング映画だったとか。

なお、劇中歌は全部で4曲あり、すべてヒットしたそうですよ。

4曲のリストは、『『夜霧のブルース』(歌:ディック・ミネ、作詞:島田磬也、作曲:大久保徳二郎)、『長崎エレジー』(歌:ディック・ミネ、藤原千多歌、作詞:島田磬也、作曲:大久保徳二郎)、『雨のオランダ坂』(歌:渡辺はま子、作詞:菊田一夫、作曲:古関裕而)、『夜更けの街』(歌:伊藤久男、作詞:菊田一夫、作曲:古関裕而)です。

史実通り、久志くんが華々しく歌謡界に復帰することを願います~♪

◆久志のモデル・伊藤久男さんの実話はコチラ▶

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