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【エール】ネタバレあらすじ20週100話|甲子園に久志の歌声が響く『栄冠は君に輝く』誕生!

エール ネタバレ20週100話

朝ドラ「エール」
ネタバレあらすじ感想
2020年10月30日(金)放送
エール第20週テーマ
「栄冠は君に輝く」

【エールネタバレ20週100話|あらすじを最終話までお届け!

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道端にて・・・ 

エール ネタバレ20週100話 裕一が久志に楽譜を渡す

「これを見てほしい」

裕一は、生きる気力を無くした親友・久志の前に、高校野球の大会歌『栄冠は君に輝く』の楽譜を広げます。

そして、大会本部に歌手として久志を推薦したと微笑みました。

裕一は、親友としてだけでなく、作曲家・古山祐一としての思いも伝えます。

エール ネタバレ20週100話 怪訝な顔で裕一を見つめる久志

「この曲は久志の歌声で完成させたい」

裕一は久志の足元に楽譜を置くと、「また来る」と微笑み立ち去っていくのでした。

古山家にて・・・ 

娘・華が散歩に出ると言い玄関を出ると、男がたたずんでいました。

「もしかして、久志おじちゃん?・・・」華は幼い記憶を探ります。

そこに、音も出てきました。

エール ネタバレ20週100話 古山家に来た久志に驚く華

久志は、裕一から渡された楽譜を返すために、数年ぶりの古山家を訪れたのでした。

裕一が不在の中、久志を迎え入れた音は歌わない理由を尋ねます。

「同情されたくない」そう答えた久志は、歌手は他にもいると答えます。

すると音は、裕一の思いをしみじみと語り始めるのでした。

戦時歌謡の色が強い久志に難色を示す大会本部に、裕一は、久志の叙情性のある歌声はぴったりだと訴え、必死にお願いしたと打ち明けます。

エール ネタバレ20週100話 裕一の思いを伝える音

そして音は、歌手として作曲家の信頼を勝ち取る久志の実力を、羨ましいと話します。

「同情なんかじゃありません。裕一さんは久志さんの歌が好きなんです」

音の言葉が久志の心に響いたその時、裕一が帰って来ました。

久志の顔を見た途端に興奮を隠せない裕一は、「楽譜、どうだった?」と食い入るように久志を見つめます。

エール ネタバレ20週100話 裕一が久志に迫る

久志は伏し目がちに「いい曲だと思う」と感想を口にしますが、「こんな希望にあふれた曲を歌う自分が想像できない・・・」とうつむきます。

すると裕一が、思わぬことを言い出します。

「今から行こう、甲子園!」

裕一は、久志を連れて夜行列車に飛び乗るのでした。

甲子園球場にて・・・ 

『栄冠は君に輝く』の舞台に足を踏み入れた裕一と久志。

裕一は、自信を失くしている久志に、曲が歌われる球場でイメージさせようとしていたのでした。

エール ネタバレ20週100話 甲子園球場に立った裕一と久志

グランドに立った裕一は、久志に語り始めました。

作詞した多田良介は、試合中のケガで足を切断し、甲子園の夢を失ったと明かします。

そんな絶望を経験したからこそ、あの歌詞を生み出せたのだと語ります。

「多田さんと同じように君も絶望を知ってる・・・。その原因を作ったのは僕だ。戦時歌謡に君を誘った・・・」

裕一はそう言うと、久志に向かい深く頭を下げ心から詫びるのでした。

エール ネタバレ20週100話 久志に詫びる裕一

顔を上げた裕一は、久志の瞳を真っ直ぐに見つめます。

「どん底まで落ちた僕にしか伝えられないものあるって信じてる!僕たちも未来ある若者に一緒にエールを送ろうよ!お前じゃなきゃ駄目なんだよ!」

涙声で訴えた裕一は、ポケットに忍ばせておいたボールを久志に投げました。

エール ネタバレ20週100話 ボールを投げる裕一

受けとめたボールには『栄冠は君に輝く』の文字が書かれていました。

それを見つめた久志は、目を見開きゆっくりとマウンドへと歩み出します。

そして、マウンドに立った久志が、『栄冠は君に輝く』を歌い出すのでした。

その歌声はどんどん大きくなり、力強く響き渡ります。

やがて歌手・佐藤久志の歌う雄姿に、裕一の目から涙があふれます。

高校野球を象徴する曲、『栄冠は君に輝く』の誕生した瞬間でした・・・

エール ネタバレ20週100話 甲子園球場に久志の声が響き渡る

つづく

◆久志のモデル・伊藤久男さんの復活劇とは?▶

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【エール】ネタバレあらすじ20週100話|予告ポイント

◀99話 | 101話▶

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名曲の誕生です~♪


【エール】は区切りの100話です!

本当ならば、第100話は夏の甲子園大会の真っ最中のお盆に放送になる予定でした。

きっと、話題性抜群だったことでしょうね。

さて、【エール】のモデル・古関裕而さんはその生涯で約5,000曲を作曲したと言われています。

その中でも、1948年(昭和23年)に発表された『栄冠は君に輝く』は古関さんの代表曲の一つとして親しまれています。

歌詞は、応募総数5,252編の中から、元球児で文筆家の加賀大介さんの作品が選ばれました。

同曲が大会歌になって30周年を迎えた1977年(昭和52年)に、古関裕而さんは『開会式』に招待されたそうです。

大会旗を掲揚する際に、スタンドから『栄冠は君に輝く』の大合唱が湧き起こり、古関さんはとても感激したのだとか。

ちなみに、古関さんの母校『福島商業高校』が甲子園初勝利を挙げた大会で、古関さんが作曲した『校歌』を聴くことが叶ったのだそうです。

時代が変わっても歌い継がれる名曲『栄冠は君に輝く』をモチーフにしたエピソードは、熱い友情物語になりそうです~♪

◆裕一のモデル・古関裕而さんの名曲の数々はコチラ▶

◆音のモデル・古関金子さんのマルチな才能にびっくり!▶

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