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【おちょやん】あらすじネタバレ20週21週【史実編】|結婚生活の破綻で失意のどん底を彷徨う!

おちょやん ネタバレ20週21週史実編

おちょやん朝ドラあらすじネタバレ
20週21週・史実ネタバレ予測

(2021年4月19日~4月30日放送分)
おちょやん公式サイト

【おちょやん】あらすじネタバレ20週21週【史実編】|浪花千栄子さんの史実からドラマを予測!

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モデル・浪花千栄子さんの史実をもとに、【おちょやん】20週21週のあらすじネタバレを予測してみます。

朝ドラ【おちょやん】は、上方を代表する女優・浪花千栄子(なにわちえこ)さんの史実をヒントを描かれる『七転び八起き』の物語です。

モデルの実話をもとに、【おちょやん】20週以降の展開を予想してみます。

ユウユです

史実をもとに20週21週の予測ネタバレを楽しんでいきたいと思いま~す♬

浪花千栄子さんの史実

【おちょやん】のヒロイン千代のモデル・浪花千栄子さんの史実から抜粋します。

なお時代背景は、『松竹新喜劇』(鶴亀新喜劇のモデル)を旗揚げした後で、浪花千栄子さんが40歳を過ぎたあたりとなります。

浪花千栄子さんの実話

【戦後】(※年齢は満年齢)

◆1948年(昭和23年)千栄子41歳

12月に上方喜劇界が再編され、『松竹新喜劇』が旗揚げ。

座長は二代目渋谷天外(一平のモデル)で、妻の浪花千栄子も参加しました。

松竹新喜劇発足時の座員の画像

12月1日に松竹新喜劇が発足

◆1949年(昭和24年)千栄子42歳

渋谷天外と劇団員・九重京子の不倫が始まる。

 

◆1950年(昭和25年)千栄子43歳

天外との子どもを宿した九重京子が、11月に息子を出産。

千栄子が身を引く形で離婚。

 

◆1951年(昭和26年)千栄子44歳

4月、千栄子は『松竹新喜劇』を脱退し、失意のまま京都四条河原の長屋で隠れ住むことに。

 

不倫発覚から離婚・・・

『松竹新喜劇』のトップ女優だった浪花千栄子さんの耳に、夫・2代目渋谷天外さんの不倫の噂が耳に入りました。

相手は、千栄子さんが可愛いがり、家族ぐるみの付き合いをしていた弟子・九重京子(ここのえきょうこ)さんです。

千栄子さんは、何かの間違いだと天外さんのことを信じていました。

しかしある日、事件が起こります。

それは、千栄子さん夫婦の部屋に遊びに来ていた九重京子さんが、腹痛だと嘘を付いたことでした。

心配した千栄子さんは街中で薬を探し回り、やっとの思いで手に入れて戻ってきました。

するとそこで目にしたのは、天外さんと九重京子さんの不倫現場という衝撃的な光景だったのです。

これまで天外さんの浮気に目をつむってきた千栄子さんですが、可愛がってきた弟子にまで手を出したことは、千栄子さんにはどうしても許せないことでした。

千栄子さんは自伝『水のように』にて、天外さんの女性問題について次のように述べていました。

「ある女が、主人のおらんとき、主人の座ぶとんにすわり、主人の鏡台で顔なおしてたら、そらァもう、完全にできてますな。間違いなし」と。

その後、天外さんは「脚本を書く」と言って家に戻らなくなり、夫婦は劇場でしか顔を合わさなくなりました。

その後、九重京子さんの妊娠が判明します!

不倫スキャンダルとして世間を騒がせる事態に発展していきました。

選択を迫られた天外さんは、千栄子さんとの間に子供がいなかったこともあり、離婚を決意しました。

その後、天外さんは、新聞紙面で千栄子さんとの離婚したことを一方的に発表します。

思い悩んだ千栄子さんは自殺を考え京都の嵐山をさまよったこともあったそうです。

また、親交のある日本画家・川上拙以さんを交えて、千栄子さんと天外さんは話し合いを行いましたが、天外さんは原稿執筆を理由に、話し合いの場から逃げ出したのだとか。

結局、天外さんは、長年尽くしてくれた千栄子さんに対して正式な別れ話をすることもなかった上に、財産の一つも渡さなかったそうです。

千栄子さんと天外さんの結婚生活は20年で破綻しました。

失意の千栄子さんは仕方なく表舞台から姿を消し、逃げるように道頓堀を出て京都へ。

そこで、世捨て人のような生活を送るようになりました。

 

離婚後も元夫を恨み続ける・・・

失意のどん底をさまよった浪花千栄子さん。

しかし、ラジオドラマで再び脚光を浴びることをきっかけに、大女優の道を歩んでいくようになります。

華やかな表舞台に戻った千栄子さんですが、元夫の天外さんへの恨みや怒りが鎮まることはありませんでした。

怒りの原因はいくつもあったそうですが、決定的なものは『家』でした。

なんと天外さんは、離婚して間もなく、新しい妻に『家』を購入したことです。

 

千栄子さんが20年間も尽くし続けても、一度も『家』を買う素振りすら見せなかっただけに、その怒りは激しいものだったそうです。

女優として大成功した千栄子さんは、49歳の時(1956年)に、京都市内に自宅を兼ねた料理旅館『竹生(ちくぶ)』を建設し、旅館経営を始めました。

その庭石の裏に天外さんの名前を彫り、毎日踏み続け、深く怨んだといわれています。

 

昭和40年(1965年)9月、渋谷天外さんが倒れ右半身麻痺になった知らせを聞き、浪花千栄子さんは満面の笑みでお経を唱え叫んだのだとか。

「罰が当たったんです。天罰。死になはれ」と・・・。

なお、離婚して11年後に千栄子さんと天外さんは公の場で和解の握手をしています。

しかし、千栄子さんの心に傷は癒えることはなく、表面上の和解だったとも言われています。

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【おちょやん】あらすじネタバレ20週21週【史実編】の展開|史実を基に予測!

【おちょやん】20週21週は、結婚生活の破綻が描かれます。

魔が刺した一平が、劇団員・灯子と不倫し、やがて妊娠が発覚。

一平が灯子を選ぶことで、千代の結婚生活は終焉を迎えます。

千代が失意のどん底をさまよう姿が、描かれることになるのかもしれません。

20週21週を予測する3つのポイント

物語の軸となるポイントを3つにまとめてみました。

◆20週21週の予測ポイント◆

 

『一平の裏切り』
一平が劇団員・灯子と不倫関係になる。

 

その背景には、女優として、妻として、完璧にこなす千代に対しての不満や嫉妬が考えられる。

 

 

 

『結婚生活の破綻』
灯子の妊娠が発覚し、一平は灯子を選ぶ。

 

一平は千代と真摯に向き合うのか?・・・

 

最終的に千代は、泣く泣く身を引くことになる。

 

 

 

『失意のどん底』
失意のどん底をさまよう千代は、史実通り京都に行くことが考えられる。

 

すべての気力を失った千代は、見るも無残な落ちぶれた生活を送る。

 

カフェー『キネマ』の仲間が、千代を支える可能性も考えられる。

 

全23週115話で構成される【おちょやん】(最終回の115話は2021年5月14日放送)。

物語の締めくくる手前の20週21週は、壮絶な愛憎劇の末に、千代は幸せな生活のいっさいを失う可能性が高いのではないでしょうか。

一方で、選択を迫られた一平が、真摯に千代に向き合うのか?

それとも、史実のような逃げる態度をとるのか注目したいところです。

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【おちょやん】あらすじネタバレ20週21週【史実編】|結婚生活の破綻で失意のどん底を彷徨う!|まとめ

モデルの実話をもとに予測した、【おちょやん】あらすじネタバレ20週21週【史実編】をご紹介しました。

史実をもとに予測した結果、幸せな生活から一転して『失意のどん底』に落ちた千代ちゃんの苦悩が描かれると予想します。

七転び八起の壮絶な人生を送った浪花千栄子さんの人生でも、最悪のどん底ともいうべき時期となります。

 

家庭を失い、仲間を失い、女優から身を引くことになった千代ちゃんを見たくはありませんが、千代ちゃんがどんな判断を下すのかしっかりと見守っていきたいと思います。

以上、モデルの史実をもとに今後の「おちょやん」の流れを展望してみました。

【ドラマLand】では21週以降の【おちょやん】のあらすじネタバレが分かり次第、ドラマの詳細をご紹介させていただきます。

最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

 

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